RIOTの新作『'ARMOR OF LIGHT』は4月25日国内盤リリース

先日、素晴らしい来日公演を披露してくれたRIOT Vの、トッド・マイケル・ホールをフロントマンに迎えての2作目『'ARMOR OF LIGHT』がワードレコーズから来週4月25日に日本先行で国内盤リリースされます。

来日公演で披露された名曲"Thundersteel"を彷彿とさせる新曲"Messiah"のリリック・ビデオが先日公開されました。

これら、既に公開された曲やライブでプレイされた曲を聴く限り、メロディック・パワー・メタル・ファンであれば必聴のアルバムという感じです。私も当然予約しています。



以下は、以前から公開されていた"Victory"のリリック・ビデオ。こちらはAメロがちょっと"The Trooper"風でこれまたカッコいい。



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DIMMU BORGIRの来日公演が10月に決定

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このブログに「公演情報」というカテゴリを設けたのは、来日の決定をいち早くお知らせしよう、という意味合いよりは、公演直前に「まだチケット残ってるっぽいよ」ということをお知らせして、「そういえば来日するんだった。この日なら行けそうだな」というリマインドを私のような社畜メタラーにお伝えしたいという意図でした。

来日決定、みたいなニュースはいろいろな音楽ニュースサイトや、意識高くマメに最新情報を取り上げているブログなどがほとんど同じタイミングで取り上げるので、別にこのブログで取り上げなくても、ある程度メタルに興味を持っている方であれば何らかの形でその情報に触れると思います。

ただ、私などもそうですが、ぶっちゃけ業務がルーティン的ではないサラリーマンをやっていると、来日公演が決まったタイミングでその日にライブに行けるかどうかはわかりません。

先日のPUMPKINS UNITEDのような、石にかじりついても観たいライブであればともかく、「行けたら行こう」くらいのテンションのライブだと、来日時点では気にしつつも、ふと気づいたら来日公演が終わっていた、なんてことも起こりえます。

そんな時に、「先週あたりにリマインドしてくれたらその日は行けたのに」みたいな人もいるんじゃないかと思ってこのカテゴリを作ったわけです。個人ブログがビジネスでやってるニュースサイトと同じことをやってもしょうがないというか、勝てないというか、差別化できないですからね。

まあ、別に他のサイトやブログと勝敗を競おうとしているわけではないですが、やる以上はその存在意義を最大化したいというのが人情というもので。

前置きが長くなりましたが、そんな思いで始めた「公演情報」ですが、早速その思いを裏切って、決まったばかりの来日情報を扱います。

ブラック・メタル最大の商業的成功者と言っても過言ではないであろうノルウェーのシンフォニック・ブラックメタル・バンド、DIMMU BORGIRが、来月リリースされる新作"EONIAN"を引っさげて10月に来日公演を行ないます。

以下、公演概要です。

<DIMMU BORGIR Eonian Tour in Japan 2018>

◆10月24日 (水) 大阪・Umeda TRAD(旧:umeda AKASO)
OPEN 18:00 START 19:00
スタンディング 前売り:¥7,600
ドリンク代別

◆10月25日 (木) 東京・恵比寿 LIQUIDROOM
OPEN 18:00 START 19:00
スタンディング 前売り:¥7,600
ドリンク代別

で、なんでまたカテゴリを作ったばかりで、舌の根の乾かぬ内にこうしてDIMMU BORGIRの来日情報を取り上げたかというとですね、公演日程が10月、というのが引っ掛かったからですね。

10月といえば、日本のメタラーにとってはLOUD PARKの時期なわけです。

DIMMU BORGIRだったら、トリ前くらいのポジションでいけて、かつ(好き嫌いはともかく)マンネリだの場違いだのという批判を受けることはないであろうバンド。10月に来れるならもってこいの存在。

そんなバンドの来日公演をむざむざSMASHに興行させてしまうとは。

そして冷静に現在既に決定しているHR/HM系バンドの来日公演情報をチェックしてみると、SATYRICONにDEATH ANGEL、MOKOMA、TURISAS、AT THE GATES、AMORPHIS、THE DEAD DAISIES、MACHINE HEAD、STRYPER、NOCTURNAL RITES、ANGRA、KAMELOTなど、LOUD PARKの出演実績のあるアーティストの単独公演や別プロモーターのイベント出演が次々と決まっている。

そして私のように長年LOUD PARKに通っている方であればご存知の通り、LOUD PARKには過去に出演実績のあるアーティストが再度出演することが多い。

この単独公演ラッシュが何を意味するのか。

杞憂であるといいのですが。



THE NIGHTS "In A Blink Of An Eye"のMV

昨年7月にリリースされた、フィンランドのメロディアス・ハード・ロック・バンド(プロジェクト?)、THE NIGHTSのデビュー・アルバム"THE NIGHTS"から新たに作られた"In A Blink Of An Eye"のMV。

うーん、リリース時に興味を惹かれつつスルーしてしまっていたが、やっぱりこれは買いかな。Keyのサウンドといい、ロバート・アーンルンド(TREAT)似の甘いヴォーカルといい、北欧風味満載で個人的ツボにドンズバです。



Unlucky Morpheus 「CADAVER」&「REVADAC」のMV

元LIGHT BRINGERで、現在はソロ・プロジェクトのFuki Communeで活動するFUKI(Vo)が、天外冬黄名義で参加する東方系同人音楽プロジェクト(という扱いでいいんでしょうか?)、Unlucky Morpheus(通称あんきも)の新作EPのMV。

1曲目の楽譜を反対から演奏すると2曲目になるというトリッキーな仕掛けがなされた楽曲で、MVも1曲目の逆再生が2曲目になっています。

1曲目に合わせた映像と2曲目に合わせた映像を混在させて編集しているので、映像を見ていて音と合ってない部分がどうしても出てきますが、とりあえずFukiさんが大変美しく映っているのでいいのではないでしょうか(?)。

作曲技術として凄いことをやっているのだと思いますが、そんなことを抜きにしても単純にカッコいいクラシカルなメロディック・スピード・メタル・チューンに仕上がっています。

GALNERYUSやTHOUSAND EYESでもプレイしているFUMIYAのドラミングもパワーとグルーヴが素晴らしいですね。



楽曲の「仕掛け」について説明している動画は以下。



DOKKENの新ライブ・アルバム "RETURN TO THE EAST LIVE 2016"が4月18日国内盤リリース

オリジナル・ラインナップに戻ったDOKKENが2016年に行なったライブ(来日公演のステージを含む)を収録した"RETURN TO THE EAST LIVE 2016"が4月18日(水)にキングレコードから日本先行発売されます(海外でのリリースは『FRONTIERS MUSIC SRL』から)。

LOUD PARK 16でそのライブを観た身としては、あのライブが(というかあの歌声が)商品になると考える人間がいること自体が驚愕で、ある意味その度胸は買うものの、とても商品を買う気にはなれません(苦笑)。

しかしジャケットに書いてある「ベスト・オブ・ドッケン」って、どうせ日本人以外は読めないと思ってテキトーなこと書きすぎじゃないですか?


サビで薄っすら聞こえている、メロディを持った歌声はジェフ・ピルソン(B)によるものです。

スタジオ収録の新曲も1曲収録。そのMVは以下。



いかにもDOKKENらしい哀愁とエッジを兼ね備えた曲。衰えたドン・ドッケン(Vo)でも歌えるようにヴォーカル・ラインが平坦になっていますが、サビがハイトーンで歌われていたらかなり良い曲になったのではないでしょうか。