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SECRET SPHERE "LIFEBLOOD"が3月12日(金)国内盤発売

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このブログの新譜紹介というのは割と発売日直近になってからすることが多いのですが、3月は12日にまとめて(私的)注目タイトルがリリースされるので、ちょっと早めにその紹介を始めます。

まずはイタリアのメロディック・パワー・メタル・バンド、SECRET SPHEREの通算10作目となるフル・アルバム"LIFEBLOOD"が3月12日(金)にワードレコーズから日本盤リリースされます。

このバンド、2012年から在籍していた超絶シンガー、ミケーレ・ルッピが昨年脱退し、後任としてミケーレの前任であるオリジナル・シンガー、ロベルト”ラモン”メッシーナが復帰しています(しばらく見ないうちに風貌は結構変わってますが)。

まあどう考えても力量的にはミケーレ・ルッピの方が上なのですが、このバンドにはロベルト・メッシーナのヴォーカルは合っていたと思っていますし、先行公開されているMVを視聴してもそのことは裏付けられていると思いますので、個人的には結構楽しみにしています。

私のようにSTRATOVARIUSタイプの、キーボードをフィーチュアしたメロディック・パワー・メタルがお好みの方であればぜひトライしてみて頂きたいバンドですね。個人的偏愛バンドのひとつだったりします。





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FROZEN CROWNのメンバー・チェンジ

BE THE WOLFやVOLTURIANでの活動でも知られる親日家の才人、フェデリコ・モンデッリ(G, Vo, Key)率いるイタリアのメロディック・パワー・メタル・バンド、FROZEN CROWNから、そのフェデリコと、彼の妻であるヴォーカルのジャーダ・エトロを除く3人のメンバーが脱退し、新たにその後任が加入したことが報じられました。

メンバーが3人同時に脱退なんて只事ではなく、「これは、やはりカップルのいるバンドに嫌気が差して他のメンバーが見限ったのか」とか、「レコード会社が力不足だと思っているメンバーをまとめてクビにしたのか?」などと変な憶測をしたくなりますが(?)、つい1ヶ月前に前作からの新しいMVが公開された上で、先日新メンバーによる新曲のMVが公開されているので、前メンバーとの関係が悪くなったわけではないのかな? などと思ってみたり。

個人的には脱退した女性ギタリストのタリア・ベラゼッカ嬢は、この手のバンドには珍しく(?)スター性のあるキャラクターだったので非常に残念ではありますが、このバンドは「フェデリコのバンド」で、彼女の才能が充分にフィーチュアされない気もするので(?)、もしかすると今後もっと彼女個人にスポットライトが当たる形で活躍することを望んだのかな、などと勝手に想像しています。

後任として加入したファビオラ “Sheena” ベローモ嬢も、タリア嬢とは全く違うタイプながら可愛らしいお嬢さんで、そのあどけなさの残る童顔フェイスとランディVとのコントラストに人気が出る予感を感じます。新曲も速くていいですね。

とりあえずフェデリコ・モンデッリは可愛い女の子ギタリストを発掘する能力は間違いなさそうで(笑)、4月23日に発売されるというニュー・アルバム"WINTERBANE"も楽しみです。

▼前のラインナップで撮影された"Battles In The Night"のMV


▼新ラインナップで公開された"Far Beyond"のMV


DRAGONY "VIRIBUS UNITIS" が2月24日(水)国内盤発売

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オーストリアのシンフォニック・パワー・メタル・バンドDRAGONYの、通算4作目となるフル・アルバム"VIRIBUS UNITIS" が2月24日(水)にマーキー・インコーポレイティドから日本盤リリースされます。

前作までドイツのレコード・レーベルである"Limb Music"に所属していたが、本作より近年勢いのある母国オーストリアの"Napalm Records"に移籍し、その移籍効果か、本作はオーストリアのチャートで73位と、初めてナショナル・チャートにランクインする成功を収めている。

本作はオーストリアの「第2の国歌」とも呼ばれる「美しく青きドナウ」がオープニング序曲に採用されている時点で気合を感じますが、シンフォニック・パワー・メタルのファンであればなかなか楽しめる作品に仕上がっている感じです。

オーストリアのシンフォニック・パワー・メタル・バンドといえばSERENITYがまず想起されますが、そのSERENITYのヴォーカリストであるゲオルグ・ノイハウザーが#6にゲスト参加するなど、既にその縁は浅からぬ感じ。

実際、サウンド的に一番感触が近いのはSERENITYで、そこに少しSABATONの勇壮でキャッチーなエレメントをプラスしたかのようなサウンドは、ややB級ながら個人的には結構好きなタイプです。

先行公開されているMVを視聴する限り、EDGUY、STRATOVARIUS、RHAPSODY OF FIREといった欧州系メロディック・パワー・メタルのファンであれば一聴の価値はありそうな感じです。