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SABER TIGER "OBSCURE DIVERSITY"が10月10日発売

誰が呼んだか「北の凶獣」なるちょっぴり恥ずかしい異名で知られる北海道の古豪、SABER TIGERの正規のアルバムとしては12作目になるはずのオリジナル・アルバム(『PROJECT ONE』を「正規のアルバム」にカウントしていいのかどうかは個人的には微妙ですが)、"OBSCURE DIVERSITY"が10月10日(水)にEDGE TRAX/ディスクユニオンからリリースされます。

『BURRN!』誌の(というか、広瀬編集長の)寵愛を受けていた2000年代初頭、メジャーのVAPに所属し、NTVアニメ『はじめの一歩』のエンディングテーマのタイアップを獲得していた頃の注目度は今や遠い昔といった感じですが、2010年に下山武徳(Vo)が復帰してからはコンスタントに良作をリリースし、昨年は『SLIPTRICK RECORDS』という、ラトビアのマイナー・レーベルから欧州でのリリースも実現、小規模ながらツアーも行なうなど、地道に活動を活性化させています。

先行公開されているMVも、彼ららしいアグレッションとメロディが共存する正統的なヘヴィ・メタルが展開されており、ファンの期待を裏切ることはなさそうです。

ちなみにミキシング&マスタリングは近年裏方仕事でよく名前を目にするシモーネ・ムラローニ(DGM)が手掛けているそうです。



10月10日追記。


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コメント

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実は私にとって知り合いの知り合いを辿るとメンバーに行き着く唯一のバンドです!
(だからなんだって話ですがw)

バンドに復帰してからの下山の歌唱は加齢の為か以前よりテンションがやや下がっているように個人的には感じますが、逆に今の方が好印象ですね。正直彼の歌唱は(彼に影響を受けた他のVoも含めて)鬱陶しいと感じる事が多かったので、これぐらいの暑苦しさならこの音楽性だったら丁度良いかなと思えます(笑)。歳を取るのも悪いことばかりでは無いなとも思ったり。

久保田陽子時代の3作を超えてはいないと思いますが、近作も中々充実しているので、大きく外すことは無さそうですね。シモーネも参加しているので音質は過去最高に良くなりそうなので、そこが一番楽しみです。

>Loki Holstさん

でも、そういうことで親しみが湧いたりするのは事実ですよね。

私はVOW WOWとPENICILLINがそういうバンドでした(笑)。

>YTさん

確かに客観的には「全盛期」だった2000年代初頭の彼の歌は濃厚過ぎて胃もたれがしましたね(笑)。

おっしゃる通り、今の方が聴きやすい気がします。

久保田陽子時代の3作(特に『INVASION』)の満足度を超えるのはなかなかハードル高いですが、当時と音楽性が完全に同じではないので単純な比較も難しく、これはこれで悪くないのではないでしょうか。