TIMO TOLKKI'S AVALON 「THE LAND OF NEW HOPE」のチャート・アクション

欧州では既に発売となったティモ・トルキ(G:元STRATOVARIUS, REVOLUTION RENAISSANCE, SYMFONIA)によるメタル・オペラ・プロジェクト、TIMO TOLKKI'S AVALONのデビュー・アルバム「THE LAND OF NEW HOPE」のチャート・アクションは以下の通り。

 フィンランド:7位
 スウェーデン:42位
 スイス:59位
 ノルウェー:80位
 ドイツ:90位

STRATOVARIUSの全盛期に比べると目立ったチャート・アクションではありませんが、その後結成したREVOLUTION RENAISSANCEやSYMFONIAでは、本国フィンランドでさえチャートにかすりもしなかったようなので、ティモ・トルキ本人としては手応えを感じているのではないかと思われます。

さて、今回の成功の要因は以下のどれでしょう?

1. 本作の内容が良かったから

2. ゲストの顔ぶれが豪華だったから

3. レコード会社がちゃんとプロモーションしたから

4. ヨーロッパ人はやたらとロックオペラ的なアルバムが好きだから

5. みんなだんだんティモ・トルキが可哀そうになってきたから


…答えは1!だといいですね(笑)。

日本盤の発売は6月26日にキングレコードから。
なんでAVALONレーベルは契約しなかったんでしょう?(笑)

まあこれまでも「Frontiers Records」からリリースされたアルバムは大抵キングレコード(時々スピニング)からリリースされているので、その辺の事情かとは思いますが。

◆本作収録「A World Without Us」のスタジオ・セッション映像


◆ニュースソース
http://www.blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=190542


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ティモ・トルキの新プロジェクト"AVALON"のトレーラー映像

元STRATOVARIUS、REVOLUTION RENAISSANCE、SYMFONIAのギタリスト、ティモ・トルキの新しいメタル・オペラ・プロジェクト「TIMO TOLKKI'S AVALON」の新しいティザー映像が公開になりました。

◆新しく公開されたトレーラー [YouTube]

「VISIONS」のタイトル曲を思わせる雰囲気。


◆2月18日に公開されたゲスト紹介動画 [YouTube]


動画をご覧になればわかりますが、ゲストは以下の通り。

マイケル・キスク(UNISONIC)
シャロン・デン・アデル(WITHIN TEMPTATION)
エリゼ・リード(AMARANTHE, KAMELOT)
ラッセル・アレン(SYMPHONY X, ADRENALINE MOB)
ロブ・ロック (DRIVER, IMPELLITTERI, M.A.R.S.)
トニー・カッコ (SONATA ARCTICA)
イェンス・ヨハンソン (STRATOVARIUS)
デレク・シェリニアン (BLACK COUNTRY COMMUNION, DREAM THEATER)
アレックス・ホルツヴァース(RHAPSODY OF FIRE)

メロディック・メタル・ファンにとってはなかなか魅力的なメンツですね。


◆2月11日に公開されたストーリー紹介動画


地震や津波などによって、そのほとんどが破壊されてしまった2055年の地球を舞台に、わずかに生き残った人々が「新たなる希望の地」と呼ばれる神聖な場所を探究する、というストーリーだそうで。

究極的なゴールはローランド・エメリッヒあたりによるハリウッド映画化でしょうか?(笑)

これが先日エリゼが話していた新プロジェクトということですね。

この話が「FRONTIERS RECORDS」から持ち込まれたので、地味に自主制作していたソロ・アルバムを放り出したというわけですね。

かつてREVOLUTION RENAISSANCEのファースト・アルバムを「FRONTIERS RECORDS」からリリースした際、「FRONTIERS RECORDS」はインタビューもろくにブッキングできないロクでもないレーベルだ、とこき下していたティモ・トルキですが、その後メロディック・メタル・ファンにとって無視できないレーベルに成長した「FRONTIERS RECORDS」は性懲りもなくティモに再びチャンスを与えたわけですね。

トビアス・サメット(EDGUY)によるAVANTASIAの成功以降、この手のメタル・オペラ作品はたくさんリリースされてきました。

というか、AVANTASIAの最初の作品にはティモ・トルキも参加しています。

そんな彼が「AVANTASIA」というプロジェクト名の語源のひとつである「AVARON」を名乗るとは、なかなかエグい話ですね(笑)。

欧州で5月17日、米国で5月21日に発売になるとのことで、映像を見ても音楽はもうほぼ出来上がっているようですが、日本盤がAVALONレーベルから出るのかどうかが気になるところです(笑)。

◆ニュースソース
http://www.blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=186729

AMARANTHEのエリゼ(Vo)がティモ・トルキの新プロジェクトに参加

AMARANTHEの女性ヴォーカルで、最近ではKAMELOTの女声パートを担当するツアー・シンガーとしても活躍しているエリゼ・リードが、元STRATOVARIUS~REVOLUTION RENAISSANCE~SYMFONIAのギタリスト、ティモ・トルキの未だ明かされていない新プロジェクトの楽曲のヴォーカルに起用されたそうです。

歌を録音するのみならず、スウェーデンのイエテボリでプロモーション・ビデオの撮影も行なわれたとか。
とりあえずはその1曲だけなのでしょうか。

先日自分のスタジオをオープンしたとのニュースが出ていたので、これはもう表舞台からは去って、音楽業界の裏方として生きていくのかな、と思っていましたが、どうやらまだまだやらかすつもりのようです(苦笑)。

最近ではファンから制作資金集めまでしたプロジェクトをブッチした「前科」もあるだけに、果たして今回制作したという楽曲がちゃんと世に出るのか心配です。

まあ、たしかに資金集めをしたソロ・プロジェクトの中止を発表した際に「2013年の第一四半期には秘密裡に作業している成果について話すことができる」と言っていたので、これがそうだとしたらある意味「有言実行」ではあるのですが…。

LOUD PARK 11で観た感じではエリゼはすごく性格の良さそうな女性だという印象を受けただけに、ティモ・トルキに関わって不幸なことにならないよう願うばかり。むしろ「逃げてー」と言いたいくらいです(笑)。

とりあえず聴いてみたいと思ってはいるのですが、こういう出るかどうかもわからないものよりもまずは3月にリリースされるというAMARANTHEの新作を楽しみに待ちたいと思います。

◆ニュースソース
http://www.blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=185215

ティモ・トルキの新作ソロが制作中止に

先日このブログでも取り上げた、ティモ・トルキ(G:元STRATOVARIUS, REVOLUTION RENAISSANCE, SYMFONIA)がアーティストのための資金調達支援サイトPledgeMusicを通じて「CLASSICAL VARIATIONS 2 :CREDO」が制作中止になったそうです。

ティモ・トルキの言い分は抽象的で何を言っているのかよくわからないのですが、要はもっといい話が来て、その話とこの「CREDO」の話は両立できないから作るのやめる、という話です。

…人から金集めといてそりゃなくね?
まあ、もちろんPledgeMusicのサイトを通じてちゃんと返金するとは言ってますが(返金しなかったられっきとした詐欺罪ですからね)。

てか、その「いい話」はアルバムを完成させてからじゃダメなんですかね?
子供じゃあるまいし、新しく面白そうな話が来たからって普通今やっていること、しかも多くの人を巻き込んでいることを即座に放り出すなんてありえないでしょ。

こんなことをしておいてティモは「がっかりする必要は全くない。早ければ2013年の第一四半期には、現在秘密裏に作業している成果についてお知らせできるから」そして「言うまでもなく、これは私の人生のなかで最もエキサイティングで創造的な時期であり、君たちが私の生み出す音楽をサポートしてくれるだろうことに高揚している。」などと言い放っています。

さすがティモ! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる、あこがれるゥ!

…いや、ある意味シビれるけど、あこがれはしないかな…(苦笑)。

◆ニュースソース
http://www.blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=177367

STRATOVARIUSの新ドラマーが決定

昨年脱退を表明したヨルグ・マイケルの後任ドラマーをオーディションしていたSTRATOVARIUSが、後任ドラマーを発表しました。

ヨルグ・マイケルの後任という大役に選ばれたのはRolf Pilve(ロルフ・ピルヴ)なる24歳の青年。

まだ24歳ながら、かなりのバンド/プロジェクトに関わってきた人物のようで、STRATOVARIUSと比較的近いESSENCE OF SORROWのようなパワー・メタル系や、STATUS MINORやAMOTH、RIVERSIONのようなプログレ・メタル系などはもちろん、SOLUTION.45やCODE FOR SILENCE、MEGIDDONのようなメロディック・デス・メタル、RANDOM EYESやBEYOND THE DREAMのようなゴシック寄りのバンド、THE MAGNIFICENTのようなメロディアス・ハード、果てはDIVISION OF SPOILSのようなブルデス/グラインド・コアもこなし、"Cleatvore"なる芸名でSIGHTLESSという白塗り悪魔崇拝系ブラック・メタルのメンバーまでやっていた、かつてのヨルグ・マイケルも真っ青な渡り鳥(というか掛け持ちの鬼?)ドラマー。

これだけ多くの仕事をこなしているというのは腕が立つから、と考えるのが自然で、メジャーな実績はないとはいえ、恐らく充分な実力者なのでしょう。

まあ、ラウリ・ポラー(B)にせよ、マティアス・クピアイネン(G)にせよ、加入当時は無名でしたが、蓋を開けてみたら恐ろしいほどの凄腕だったわけで、今回もきっとその例に漏れないと思われます。

そして実際ティモ・コティペルト(Vo)も「ロルフはさまざまなスタイルのメタルを叩いてきたから、高速なテンポだったりプログレッシヴなパートも問題ない。俺たちが今後どんな曲を作っても、間違いなく彼はそれらを叩くことができるだろう」と語っています。

オーディションには100人以上の応募があり、フィンランドの優秀なドラマーたちはもちろん、名の通った外国人ドラマーも数名含まれていたにもかかわらず、「1番良かった」という評価を勝ち取った驚異のニュー・ドラマーのお披露目ライヴは、7月11日のヘルシンキ公演になるとのこと。

日本でその実力を生で見る機会は(LOUD PARKのようなイベント出演がない限り)次のアルバムが出た後になると思われますが、それまではとりあえず来月発売されるバンド初のライヴDVD、ヨルグ・マイケルさよならツアーの様子を収めた「UNDER FLAMING WINTER SKIES : LIVE IN TAMPERE」を観て次のアルバムを楽しみに待ちましょう。

◆ニュースソース
http://legacy.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=175691

http://www.jvcmusic.co.jp/-/Information/A013302.html

◆バンドからのニュードラマー告知映像 [YouTube]

なんとYouTube字幕表示機能による日本語字幕あり。

てか、ヨルグとはスタイル違うけどたしかにこりゃ上手いな。
次のアルバムは昔のスタイルに少し戻りそうで、その辺も含めて楽しみですね。


※来月発売されるDVDからの「Black Diamond」