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カテゴリを整理しました

近年は追加するばかりだった当ブログの記事カテゴリーを久しぶりに整理しました。

まあ、読者の方がどこまでカテゴリー分けに対して気にしているかというと、コンスタントに訪問していただいている方は最新のエントリーにしか興味がないでしょうし、検索ワードで飛んできた人は、対象のエントリーにしか興味がないと思いますので、実際は管理人の自己満足なんじゃないかという気もするのですが。

とりあえず、過去のニュースって需要ないだろうという考えのもとに、年別に分けていたニュースの感想をひとつにまとめました。

そして、一時期ネタが満載だったのと、個人的に好きなバンドだということで独立させていたSTRATOVARIUSに関するカテゴリーを廃止しました。

いやもちろん今でも大好きなバンドですが、最近は状況が安定していて、今後、かつてティモ・トルキと揉めていた時のように香ばしいネタが増えるとも思えなかったので。

しかしティモ・トルキ氏は最近全く音沙汰ないですが、どうしてるんでしょうかね。

最後に名前を見たのは2015年にリリースされたCHAOS MAGICというWITHIN TEMPTATIONの二番煎じみたいなプロジェクトが最後なので、3年くらい沈黙しているわけですが…。

鬱で引き籠っているとかではなく、音楽から離れて心安らかな日々を過ごしているということであればそれはそれでいいのではないかとも思うのですが。
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#(ハッシュタグ)「今日見かけたメタT」始めます。

定期的にご覧いただいているような読者の方はご存知かと思いますが、私はTwitterをやっておりまして、そのタイムラインはこのブログでも一部見ることができます(PCのみ)。

とはいえ、プロフィールに謳っている通り、基本的には情報収集のためだけに作ったアカウント。私が気になったニュースを読者の皆さんにも共有するためにリツイートする、というだけに近い運用で(時々しょうもないことを呟いてますが)、アイコンの画像すら設定していない有様です。

そんなアカウントでもなぜか500人以上の方がフォローしてくださっているわけですが、せっかくなのでニュースのリツイートだけでない、Twitterならではの企画をやってみようかと思ってます。

その企画とは、題して「#(ハッシュタグ)今日見かけたメタT」。

メタルTシャツというのは、メタルのライブ会場に行けばよく見かけますが、普段はこれだけ人が多い東京都心ですらほとんど見かけません。

それだけに、たまにメタルTシャツを着た人に街ですれ違うと、心の中でガッツポーズならぬメロイック・サインをしたくなります(笑)。てか、頭上に掲げこそしませんが、歩きながらこっそり人差し指と小指を立ててます。もちろん親指は握ったまま。

ドラクエ世代的に言うと、はぐれメタルに遭遇した気分ですね。ちょっとマニアックなバンドのTシャツを見かけた時には折よく会心の一撃が出た気分です。ポケモン世代な方にはまた別な感慨があることでしょう。

そんなわけで、やろうとしているのは、メタルTシャツを着ている人に遭遇したら、ハッシュタグ「今日見かけたメタT」を付けてバンド名をツイートする、というだけの企画です。

個人的にはポケモン図鑑を埋めていくような気分で楽しめる企画ですが、フォロワーの方にとっては何のメリットもない企画であるというのがポイントです(笑)。

そういう、フォロワーにとって何のメリットもないツイートばかり垂れ流しているとリムられていくことになると思われるわけですが、何しろ頻度が頻度だけに、大したノイズにはならない…はず。数日に1度とか、下手すると2週間に1回とかでしょうからね。

なぜにこんなくだらないことを始めようかと思ったかというと、過去に一度、特に来日公演があるわけでもない都心の昼下がりにCRADLE OF FILTHのTシャツなどという、かなりコアな事例を見かけてしまった際に、「クレイドルのTシャツ着てる人おるw」と呟きたくなったことがあり(都心で歩きスマホは危険なのでやりませんでしたが)、本日またその衝動がフラッシュバックするような出来事があったからです。

というのも、今日はいわゆる「フィーバー」の日で、午前中にはIRON MAIDENのTシャツを見かけ、午後にはDEF LEPPARDの『HYSTERIA』Tシャツを着た若い女の子を目撃(多分古着屋とかで買っただけで、DEF LEPPARDなんて聴いたことないんだろうなあ…って感じのギャルっぽい子でした。偏見ですが)、極めつけは会社帰りにVOW WOWのTシャツという、ある種Tシャツ自慢の天下一武道会と化しているLOUD PARKの会場を除くと、まず街中でお目にかかることのないレアTシャツに遭遇したのです。

お召しになっていたのは、きっとVOW WOWをリアルタイムで体験したのであろう、50代と思われる白髪の目立つおじ様で、そのヨレヨレっぷり、色あせ方から言って、30年に渡って脈々と着続けてきたものなのでしょう。

この時感じた歴史の重みと、恐らくこの瞬間に地球上でVOW WOWのTシャツを着ている人というのはこの人ただ1人に違いない…という「76億分の1の奇跡」を目撃した感動を誰かに伝えたい、と思った時、Twitterしかない、と思ったのです。

そんなわけで、私が本人以外には何の意味もないこのツイートをしているのを目撃した際には、生暖かい目で見ていただけると幸いです(笑)。

私がツイートしたバンドのTシャツを、まさにその日着ていたよ、という人は、翌日きっといいことがあります(適当)。

管理人のTwitterアカウント

リンク集を移設しました

METALGATE本サイトには『Links』という、いわゆる「リンク集ページ」がありました。

かつて、検索エンジンの精度があまり高くなく、良質なサイトに出会うための手段として、信頼できるサイトがセレクトしたリンク集がコンテンツとして機能した時代の名残ですね。

そして、被リンクの数がGoogleにおけるサイトの検索順位を上げるという、いわゆる「SEO対策」になったため、当サイトについてもアフィリエイト目的と思われるメタルはおろか音楽とは無関係なサイトからやたらと相互リンクを求められる時代がありました。

しかし2008年頃にGoogleが、リンク集ページからのリンクはSEO対策にならないどころか、ペナルティの対象にさえなるという形にプログラムを変更したため、この風習は廃れていき、今ではほとんど絶滅寸前です。

そんなリンク集が当サイトにずっと残っていたのは、主に管理人の怠慢によるものですが、この度『PUMPKINS UNITED』効果で、久しぶりに更新意欲が上がっている勢いを生かして、一念発起してリンク集を本サイトから撤去することにしました。

ブログと違ってサイトは更新に手間がかかるため、気軽に更新や整理もできませんし、実際のところ、本サイトは古い環境で制作されており、その環境が使用できるパソコンが動作しなくなったら自動的に更新が不可能になる運命にあります。

つまり、更新が可能なうちに他サイト/ブログに迷惑がかかる可能性のあるリンク集ページは撤去しておこうということですね。

ただ、実はリンク集ページ自体は、自分のクラウド的なブックマークとして活用しており、個人的に必要性があります。

さらに、相互リンクしてくださっているサイト/ブログに対して、一方的にこちらからのリンクを削除するのは忍びなく、だからといってわざわざ「こちらからのリンクを削除しますよ」と告げるのもいささか気まずい。

というわけで、このブログにリンク集を移設することにしました。

そもそも、いかに検索エンジン(というかGoogle)の精度が上がろうと、目的が明確で、網羅性が高く、かつ整理された良質なリンク集というのは今なお有用なコンテンツであると個人的には思っているからです。

なお、相互リンクサイト/ブログのうち、もう長いこと更新されていないものについては、実質終了とみなして今回のリンク移設に際してリンクを削除させていただきました。

また、申し訳ありませんが、新規での相互リンクについてはお断りさせていただきます。

先述した通り、SEO的にはデメリットしかありませんし、今回あらためてリンク先をチェックしたところ、閉鎖や更新停止しているサイト/ブログが非常に多く、そういうデッドリンクのようなものを放置しておくことは当サイト/ブログの価値を毀損すると思うものの、それは私の方でコントロールできることではないからです。

ちなみに、今回このブログに設置したリンク集ページは以下の通りです。
手前味噌ながら、結構よくまとまったリンク集だと思うのでご興味ある方はぜひチェックしてみてください。

メタルなリンク集
→相互リンクサイトやリスペクトしているサイト、個人的にチェックしているサイトなど、最も本来的な意味でのリンク集です。

メタルなニュースサイト
→タイトル通り、HR/HMに関するニュース情報を掲載しているサイトのリンク集です。

メタルなフェスティバル
→世界の主だったメタル・フェスティバルを集めました。

メタルなレコード会社/レーベル(海外)
→日本国外で、HR/HMのアルバムをリリースしているレコード会社/レーベルを集めました。

メタルなレコード会社/レーベル(国内)
→日本国内で、HR/HMのアルバムをリリースしているレコード会社/レーベルを集めました。

メタルなプロモーター
→日本国内でのHR/HM来日公演を手掛けるプロモーターを集めました。

2017年度を終えてみて

当サイト/ブログはビジネスではないので「年度」の概念はないのですが、私自身はサラリーマンなので、先週末に仕事の年度納めをしたわけです。

年度収めのタイミングが週末ということで、ちょっと色々考えてみました。

別に私自身は4月から転職とか異動とか、大きな変化があるわけではないのですが、個人的に2017年度はそういう調査の仕事をしたこともあって、ここ数年確実に進行していた一般人の生活の変化がかなり可視化されるレベルで顕著になってきた、変化の時期だという気がしています。

Amazon EchoやGoogle Homeなど、AIの生活レベルへの導入も確実に進んでいますし、ちょっと前には夢物語に思えた車の自動運転も急激に現実味を帯びてきました。

特に私のようなメディアに関わる仕事をしている人間にとって大きいのは、いわゆるサブスクリプションサービス、映像でいえばNetflixとかAmazon Primeなど、音楽でいえばApple MusicやSpotifyなどが、いよいよ一般レベルに浸透してきたという事実です。

私自身も、ちょっとチェックしてみたいというレベルのアルバムであれば、その手のサブスクリプションサービスで済ませてしまうことが増えてきました。

一応、このブログではフィジカルで買っていないアルバムのレビューはしないことにしています。マナーやモラルの問題というよりは、キリがなくなるので(苦笑)。

大した内容があるわけでもないのでお恥ずかしい話ですが、1エントリーにつき30分から1時間くらいはかけて書いていますし、ライブの感想など長いものだと2時間以上、下手すると5、6時間かけていることもあります。

働き方改革が進んでいるとはいえ(大して進んでいませんが)、仕事もまあまあ忙しいですし、サブスクリプションサービスでちょろっと聴いたアルバムまでいちいちレビューしていたらプライベートの時間が全てつぶれてしまいますからね。

ただ、アクセス解析を見ると、やはりここ3、4年で、PCからスマホでの閲覧が急速に増えており、既にアクセスの半分近くになっています(一般的なサイトに比べると少ないのですが)。

正直な所、スマホと、私が書くような長文は相性が悪いです。私自身、スマホの画面を何スクロール分も埋め尽くすテキストが現れると、ちょっとキツいな、と思ってしまいます。それはこのエントリーをご覧いただけばおわかりいただけるかと思います(笑)。

一方で、このブログの読者の約6割がリピーターであり、中には毎日のようにアクセスしてくれている方もいらっしゃって、まあ単にサイト巡回のルーティン、日課になっているということなのでしょうが、このブログの更新頻度の低さはそういう人たちに申し訳ないな、という気持ちもちょっとありました。

また、元々は初心者向けでありたいと思っていたこのサイト/ブログながら、今となっては割とコアな人しか見ていないだろうと思いつつ、そんな人でもこのブログのレビューで初めて新作のリリースを知ったり、来日していたことをレポを見て知った、みたいなコメントをもらうこともあります。

まあ、皆さん忙しいですから、よほど好きな人でないとそこまでこまめに情報をチェックしていられないでしょうし、メタル好きといってもその温度感には個人差があることでしょう。

一応Twitterを活用して、ブログでは取り上げない情報もフォローしているつもりでしたが、ツイート(主にリツイートですが)はすぐ流れていっちゃいますからね。

そういう意味では、このブログで新作のリリース情報や来日情報を拾うことも無意味ではないのかな、と思い始めました。

もちろん私自身全てのメタル関連の情報を拾っているわけではないですが、このブログを読んでくださっている方に対しては、私が関心を持ったものだけ拾っていけば充分かな、と。

私のメタル情報源というのは主にTwitterと、YouTubeの「あなたへのおすすめ」と、そして『BURRN!』くらいなので、基本的にはそれに基づいたものでしかありませんが、現在メタルの情報をそれほど積極的に取っていない人にはそれでも充分なのかな、と。

スマホ閲覧を前提に、すごくシンプルなエントリーを上げていくことになると思いますが、もちろんフィジカルで買ったアルバムで、これはレビューを書きたい、と思ったものはこれまで通りの形でレビューを書いていくと思います。

エントリーをコンパクトにすることで更新頻度を上げ、自分的にも備忘録になれば、というのが狙いですが、文章を少なくしてもなおめんどくさければやめるかもしれません(笑)。

まあしばらく実験的にやってみますので、続けばこのやり方が気に入ったということで、続かなければめんどくさかったんだな、とご理解いただけると幸いです(笑)。

2018年 新年ご挨拶

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。

2017年は、理屈ではなく素直に「これ良いじゃん」と思える作品が多く、個人的には豊作な年でした。
前エントリーでピックアップしたアーティストは、どれも学生時代に聴いていたら今以上にドハマリしたであろう、素晴らしい作品群だったと思います。

ただ一方で、客観的にはというか、ワールドワイドな音楽ビジネス上においては、2017年のHR/HMはあまり活況だったとは言い難い年だったような気もします。

全米チャートでTOP10に入ったHR/HM系の作品というとQUEEN OF THE STONE AGEの「VILLAINS」(3位)、MASTODONの「EMPEROR OF SAND」(7位)、STONE SOUR「HYDROGRAD」、EVANESCENCE「SYNTHESIS」(8位)くらいで、いずれも過去最高位ではなく、当サイト/ブログの読者的には「そもそもそいつらってHR/HMなん?」という感じのバンドばかりです。

まあ、単純に2016年のMETALLICA、BON JOVI、MEGADETHのような大物アーティストのリリースがなかったから、と言ってしまえばそれまでですが、そういう「リリースの谷間の年」ができてしまう程度の層の厚みしか、もはやHR/HMというジャンルには役者が存在していないというのは一面の事実です。

2000年代以降にデビューしたバンドで、全米TOP10にランクインした実績があるAVENGED SEVENFOLDやFIVE FINGER DEATH PUNCH、MASTDONといったバンド群も、かつてそれこそBON JOVIやMETALLICAが獲得したようなマスな大衆的人気を持っているとは言い難く、あくまで熱心なファンをある程度のボリュームで抱えているだけ、という感じです。

今年話題になった若手バンドとしてはCODE ORANGEやPOWERTRIPなどが挙げられると思いますが、この辺もマニア受けの域を出ず、彼らが今後全米TOP10に入るようなバンドに育つかというと(バンドのポテンシャルの高さとは関係なく、世情的に)甚だ疑問で、2010年代のHR/HMは2000年代よりさらにマニアックな方向に向かっている気がします。

STEREOGUMやPitchfolkといった有名音楽Webメディアでメタルとして高く評価されているバンドの多くは、前世紀に確立された「クラシック・ロック」としてのHR/HMが好きな人間にとってはあまりピンと来ないことが多く、こういう音楽が「メタル」として認知されるようになると、いわゆる『BURRN!』読者的な意味でのHR/HMファンと新世代のファンの間に、かつてそういう「オールド・ウェイブ」なメタル・ファンがNU METALやメタルコアに対して感じた以上の、大きな断絶が生まれる気がしてなりません。

アメリカ、日本に続く世界第3位の音楽市場であるドイツではKREATORがデビューから30年以上の時を経て初のチャートの1位に輝き、ビッグ・イン・ジャパンだと思われていたARCH ENEMYの新譜が3位にランクインするなど、比較的オールド・ファッションな意味でのメタルというジャンル自体が他の音楽マーケットに比べて強い印象ですが、それも結局は熱心なメタル・ファンが発売と同時に購入するからであって、そこから大衆に広がっていく、ということはまずありません。

そういう意味で、このストリーミングを中心とした新しい音楽ビジネスのスキームの中で、HR/HMというのは完全にマニア向けの音楽というポジションに収まってしまったのだと思います。

とはいえ、それはHR/HMに限ったことではなく、一部の現在トレンドな売れ線のサウンドを除くと、ほぼあらゆるジャンルが現在そういう状態になっており、一定以上にディープな要素がある音楽は全てマニア向けの物になっていると言えるでしょう。

レコードやCDというパッケージで音楽を保有していた頃は、お金や保管場所の問題で聴ける音楽が限られ、それが逆に自分の持っている音楽、自分が選んだ音楽への愛着を生んでいましたが、聴きたい音楽がネット環境さえあればいつでもいくらでも聴ける状況では、次から次へと新しい音楽(それは必ずしも最新の音楽を意味せず、その人にとって未知の、過去のカタログも含む)に触れることができてしまいます。

そうなると、あらゆる音楽が良くも悪くもフラットに感じられ、特定のサウンド、アーティストへの偏った思い入れというのが生まれづらくなるのは仕方のないことでしょう。

ある意味それは、変なこだわりを持たずに偏見なしで音楽に向き合えるということにつながりますし、自分が知っている(購入できる)狭い世界に閉じこもることなく新しい音楽に触れることができるという意味で、健康的な状態であるとさえ言えます。

そしてそれはポジティブに考えれば、HR/HMもかつて90年代に受けたような疎外と迫害を受けることなく、フラットに受け入れられる可能性がある、ということだと思いますし、実際、最近の若い人はリアルタイムで80年代、90年代を体験した人に比べ、メタルという音楽に対する偏見は薄いように感じます。

とはいえ、自主的に音楽を深く掘らないような普通の人がHR/HMに興味を持つ「きっかけ」になるような、多くのメディア(SNSなども含む)で注目を集めるようなスターが生まれないことには、永遠にマニアックなままでしょう(そういう意味で、BABYMETALやX JAPANがいる日本はまだマシなのだと思います。真面目な話)。

そんな状況であっても、現時点においては私の好きな音楽(メロディックなHR/HM)は充分に供給されているので、ある意味問題はないのですが、長期的に見れば、HR/HMのファンが減少していくとやはりバンドが食えなくなって供給も細っていくと思いますし、新しいバンドがデビューし、活動していくのも難しくなっていくと思いますので、HR/HMにはもっと人気が出て売れてもらわないと困ります。

こういうHR/HMについてのブログなどをやっていても、「自己満足でやっているだけで、他の人に薦めているわけじゃないよ」というスタンスでレビューなどの文章を書いている方も多く見かけます。というか私自身基本的にはそういうスタンスです。そういうスタンスの方が責任がなくて楽ですからね。

ただ、とはいえ自分の書いた文章がきっかけでそのバンドに興味を持った、メタルがもっと好きになった、という人がいたら嬉しいですし、自分の好きなものが外部の人たちに高く評価されたら誇らしい、と感じる程度には俗物なので、できれば私が好きなタイプのメタルがもっと知られてほしいなあ、と思います。

なんだか書いていて思いのほか話が大きくなってしまったので、パーソナルなレベルに話を戻すと、昨年はACCEPTやDREAM THEATER、EVOKEN FESTなど、観たいライブを仕事の都合などでかなり見逃してしまいました(EVOKEN FESTは単にチケットが取れなかっただけですが)。

今年は既に発表されているだけでも、ARCH ENEMYや、『THUNDERSTEEL』30周年のRIOT、それにMYRATHが出るPAGAN METAL HORDEや、BEAST IN BLACKが出るSUOMI FEST、さらにNOCTURNAL RITESをはじめメロディック・パワー・メタル・ファン垂涎の顔触れが発表されているEVOKEN FESTなど、行きたいライブが目白押し。もちろんHELLOWEENの「PUMPKIN UNITED」ツアーは言わずもがな。

アルバムも、ANGRAをはじめ、昨年より大物感のあるバンドのリリースが多そうな気がします。STRATOVARIUSなんかもそろそろでしょうか。

昨年はサイトの更新に使っていたPC(古いOSでないと動かないサイト作成ソフトを使っています)が壊れたこともあって、本サイトの更新がまったくできませんでしたが、代替機を入手したので、今年はそちらも更新できるといいな、と思っています。

そんなこんなで「ご挨拶」というにはやたらと長くなりましたが、こんな文章を最後まで読んで下さるような方は今年もよろしくお願いいたします。