MANOWARがLOUD PARK 14 出演をキャンセル

MANOWARがLOUD PARK14の出演をキャンセルすることが発表されました。

まあ、まずは「ヘッドライナーが2年連続キャンセルになるフェスなんて聞いたことねえよ!」という感想は誰しもが抱いたことと思います。

そしてその理由が「船便の遅れにより、バンドの機材の公演までの到着が困難な状況となったため」という2年連続同じ理由となると「学習能力ねえのかよ!」とシャウトせざるを得ません。

船便、ダメ、ゼッタイ。

まあ、MANOWARの機材が航空便で運べるものなのかどうか知りませんが。

MANOWARについては10/29(水)、30(木)にZepp Divercity Tokyoで振替公演とも言うべき代替公演を行なうそうですが…。

LOUD PARKのためならかろうじて地方からでも観に来ようという人でも、さすがにMANOWARのためだけに上京するというのはかなり厳しいのではないでしょうか。

LOUD PARKの18日公演および2日券のチケット購入者を対象とした優遇措置を協議検討しているとのことですが、平日にやられてもサラリーマンとしては行けるかどうかわからんのですよ。

1日目に一番観たかったバンドがMANOWAR、2日目に一番観たかったバンドがSYMPHONY Xという身としては憤懣やるかたなし、という気分です。その2バンドがキャンセルになってさえ、例年と比較して決して悪いメンツだとは思いませんが、感情的には一番納得いかない回になりそうです。

先日BSフジの『伊藤政則のロックTV!』でLOUD PARKのプロデューサーであるというクリエイティブマンの青野一郎氏という人物が記念すべき10回目となる来年のブッキングはアツいものになる、と言っていましたが、何がブッキングされてももはや信用できんですよ…。

◆LOUD PARK 14公式サイト
http://www.loudpark.com/14/

◆MANOWAR単独公演情報ページ
http://www.creativeman.co.jp/artist/2014/10manowar/
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LOUD PARK 14 が最後の追加ラインナップを発表

LOUD PARK 14が最後の追加ラインナップを発表しました。

18日(土)の「オープニング・アクト」に仮面女子、そしてマーティー・フリードマンが追加。そして19日(日)にはthe GazettEとフィンランドのARIONが追加。

まあ、これまでもLOUD PARKが「最後の追加」で凄いの追加してきたことはあまりなかったので大きな期待はしていませんでしたが、これは…。

マーティ・フリードマンはもはや実質日本のアーティストみたいなもんですから、かなり手近な所で集めてきたというか、はっきり言って「やっつけ仕事」感が拭えません。「とりあえず既定の枠数埋めときました!」みたいな。

ARIONはアレですか、実は今年も存在した「FINLAND FEST」枠? 5月の「LOUD & METAL ATTACK 2014」で観た限り、かなり垢抜けないパフォーマンスでしたが…。デビューしたばかりのこのクラスのバンドなら予定も空いてるだろうし、タダみたいなギャラで呼べるのかもしれませんけれども。

仮面女子に至っては失礼ながら存じ上げず、思わずググってしまいました。職業柄、アイドル的なものについてもある程度押さえているつもりでしたが、さすがに地下アイドルまでは…。

お祭りならではの余興としてはアリなのかもしれませんが、トリがMANOWAR、そして次にはBATTLE BEASTが控える「トゥルー・メタル・デイ」のオープニング・アクトとしてはあまりに場違いな気が…。

わたくし、メタリストの中では結構いろいろと寛容な方だと思っておりますが、その私が今回の追加に関してはこれだけ釈然としないものを感じているわけですから、ダイ・ハードなメタルヘッズ諸兄の中には怒り心頭に発している方もいらっしゃるんじゃないですかね。

今の日本にはエクストリーム系からメロディック系まで、かなりいいバンドが揃っていると思うので、こんな中途半端なメンツ(ファンの方にはすみませんが)を集めるくらいだったら、今後の活躍が期待できる日本の若手バンドにチャンスをあげた方がまだよかったのではないでしょうか。

まあ、それでも行けば、帰るときには「楽しかった」となるのはわかっているんで、結果オーライなんですけどね、結局。

あ、先日このブログ上で「もう何が来ても文句言わない」と言いましたが、SYMPHONY Xがキャンセルになったのでそれについては前言撤回ということで(笑)。

それでは皆さん、会場で会いましょう。

◆LOUD PARK 14 オフィシャルサイト
http://www.loudpark.com/14/

IN FLAMES 「SIREN CHARMS」のチャート成績

ここしばらく新作を出すたびに賛否両論な感があるIN FLAMESのニュー・アルバム、「SIREN CHARMS」の各国におけるチャート・アクションは以下の通り。

スウェーデン:1位
フィンランド:1位
ノルウェー:6位
ドイツ:7位
オーストリア:7位
スイス:9位
カナダ:12位
日本:23位
アメリカ:26位
デンマーク:28位
オーストラリア:33位
イギリス:52位
スペイン:60位
フランス:87位

アメリカでは前々作28位→前作27位→本作26位と、ものすごく地道に順位を上げてきています。
25作先のアルバムでは全米1位に輝くかもしれません(笑)。

個人的には、IN FLAMESだと思って聴かなければいいアルバムだなー、と思いました。
完全に割り切るには思い出が美しすぎて。

でも、前回LOUD PARK 12で観た彼らのパフォーマンスは過去最高に良かったし、KNOTFESTはちょっと楽しみだったりします。

どうでもいいけど、IN FLAMESのアルバムが「Sony」からリリースされる日が来るとは90年代には予想もしませんでしたね。かつてCRADLE OF FILTHが「Sony」に移籍したときほどは驚きませんでしたが。

◆本作収録「Rusted Nail」のPV



HAMMERFALL「(r)EVOLUTION」のチャート成績

プロデューサーにフレドリック・ノルドストロームを迎え、ジャケットのアートワークにアンドレアス・マーシャルを起用するなど、あからさまに「原点回帰」したHAMMAERFALLの9作目のアルバム、「(r)EVOLUTION」の各国におけるチャート・アクションは以下の通り。

スウェーデン:1位
ドイツ:4位
チェコ:4位
スイス:5位
フィンランド:10位
オーストリア:13位
フランス:67位
ベルギー:84位
オランダ:105位
イギリス:110位(ロック・チャートでは10位)

本国スウェーデンでは2006年の「THRESHOLD」以来のNo.1獲得。とはいえ、その後の2枚も2位ですから、それほど大騒ぎすることではありませんが…。

ドイツでも元々人気がありましたが、4位は過去最高位です。

前々作「NO SACRIFICE, NO VICTORY」が7位だったのに対し、ちょっとイメージを変えた前作「INFECTED」がチャートインすらしないほどコケていたことから、個人的には本作における「原点回帰」の理由は欧州最大のマーケットであるドイツで前作が失敗したことだと推察しています。

「Bushido(武士道)」なんて日本人向け(?)の曲まで作ってくれたのに、日本ではさっぱり売れていない雰囲気なのが残念な所です。
このバンド、なぜか昔から日本ではパッとしないんですよね…。

※ニュースソース
http://www.blabbermouth.net/news/hammerfall-revolution-first-week-chart-positions-revealed/

◆本作のリーダー・トラック「Hector's Hymn」のPV

ちなみに「ヘクター」とはジャケットに描かれている彼のことです。


元ANGRAのアキレス・プリースターがPRIMAL FEARの新ドラマーに

来日公演も好評だったPRIMAL FEARから、先日、「ラルフ・シーパースとの“融和しがたい意見の相違”」によってカナダ人ドラマーのランディ・ブラックが脱退したわけですが、意外と素早く後任が発表されました。

なんと、元ANGRAのアキレス・プリースター。

ANGRA脱退後、マイク・ポートノイ解雇後のDREAM THEATERのオーディションに最終選考まで残っていた、という以外にはさほどパッとした話(まあ、オーディションも落選したわけですからパッとした話ではありませんが…)を聞きませんでしたが、ここに来て一気にメタル・シーンの最前線に帰って来た感じですね。

正直、ランディ・ブラックはかなり強力なドラマーだったので、その穴を埋めるのは生半可なドラマーでは難しいだろうと思っていましたが、アキレスであれば腕前的には何の不安もないですね。

アキレスも素晴らしいドラマーで、このまま埋もれるにほ惜しいと思っていただけに、「いい仕事」が見つかってよかったと思います。

ただ、PRIMAL FEARの音楽というのはANGRAやDREAM THEATERに比べるといたってシンプルなヘヴィ・メタルで、逆にそのシンプルさがいい、というタイプの音楽なので、変拍子とか導入するのはやめてもらいたいですね(笑)。

※ニュースソース
http://www.blabbermouth.net/news/primal-fear-taps-former-angra-drummer-aquiles-priester/