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AZRAEL "MOONCHILD"が12月21日発売

私の知る限り、日本で初めてピュアなHELLOWEEN直系のメロディック・パワー・メタルのスタイルでフル・アルバムをリリースしたバンドであるAZRAELの、通算5作目となるニュー・アルバム"MOONCHILD"が12月21日(金)にBlack-Listed Recordsからリリースされます。

YouTubeにアップされたトレーラーを聴く限り、本作も一点の曇りもないメロディック・パワー・メタル・サウンドが体現されているようで、デビュー当時から新作が出ると即買いしてきた身としては(ライブは1回しか観たことがありませんが…)、なんだか嬉しくなってしまいます。

この手の音楽は日本では結構人気があったと思うのですが、それをそのまま体現したバンドって実はそんなにないんですよね。こういう曲を歌えるヴォーカルというのがまずそんなにいない、というのもありますが(苦笑)。

メロディック・パワー・メタルが好きでこのサイト/ブログにたどり着いたような方にはぜひ聴いてもらいたい、そういう人が聴かずに誰が聴く? というサウンドです。応援しています。



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EUNOMIA "CHRONICLES OF EUNOMIA PART1"が12月5日国内盤発売

ノルウェーのシンフォニック・メタル/メロディック・パワー・メタル・バンド、EUNOMIAのデビュー・アルバム、"CHRONICLES OF EUNOMIA PART1"の日本盤が爆音! BAKU-ON / RADTONE MUSICから12月5日(水)にリリースされます。

海外では『Pride & Joy』から8月にリリースされている本作ですが、何と言っても20年くらい前のクサメタルを思わせるジャケットが、私のような当時を知るクサメタラーにはビビッと来ます(笑)。

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そして、クレジットを見ると、アレッサンドロ・コンティ(Vo : Luca Turilli's RHAPSODY、TRICK OR TREAT, TWILIGHT FORCE)、ヘニング・バッセ(Vo: FIREWIND)、ヴィクター・スモールスキ(G: 現ALMANAC, 元RAGE)といった(比較的)有名な人たちに交じって、元CELESTYだのFALCONERだのといったクサメタラーにはなじみ深い肩書を持ったゲストも参加していてさらにグッと来る。

ジャケットも音楽もまるで15~20年前からタイムスリップしてきたような音ですが、2011年結成とそれなりにキャリアがあるだけあって、決して質は低くなく、20年前だったらかなり注目されたんじゃないかと思います。

今? 今の感覚ではちょっとマニア向けですかね(笑)。でも、このブログを読んでいるような人だったらイケるんじゃないかと思います(笑)。


MVも、今どき珍しいB級さ加減…。ぶっちゃけ、映像を見ずに音だけ聴いた方がスケール感を感じられます(苦笑)。

Zemethの "MONOCHROME BLOOD"が11月21日発売

JUNYA(Vo, G)による自称「哀愁歌謡ノスタルジックメロディックデスメタルプロジェクト」、Zemethのセカンド・アルバム "MONOCHROME BLOOD"が11月21日(水)に自主レーベルよりリリースされます。

同じ北海道のGYZEのRYOJIがゲスト参加した前作"ROUGE NOIR"もマニアの間で話題になっていて気になっていましたが、このセカンドのトレーラーを聴いてぶっ飛びました。これは北海道からの新たなる異臭騒ぎ(©藤木氏@BURRN!)。

これはこと「クサさ」に関しては世界屈指のレベルなんじゃないですかね。同日に発売されるVeiled in Scarletも世界屈指のクサさだと思っていますが、ことメロディの豊かさに関してはこのZemethに軍配が上がる気がします。

一方で前作を聴く限り、実質一人プロジェクトならではのバンド感の欠如が、メタルとしての起伏不足というか、やや一本調子な印象もありましたが、その辺が本作でクリアされているとしたら、相当強力なのではないかと思います。



Veiled in Scarletの"ATONEMENT"が11月21日発売

元SERPENTのKeija(Dr)率いるメロディック・デス・メタル・バンドVeiled in Scarletの3作目となるフル・アルバム"ATONEMENT"が11月21日(水)にWalküre Recordsからリリースされます。

2015年のシングル『Underworld』、そして2016年のミニ・アルバム『LAMENT』にゲスト・ヴォーカルという形で参加していたShinが正式メンバーとして加入しており、個人的には歴代でベストのヴォーカルなのではないかと感じています。

先行公開されているトレーラー音源を聴く限り、SERPENT時代から変わらぬKeija節には一点の曇りもなく、哀愁と慟哭のクサメロが乱れ舞う、ファンにはたまらない作品になっているようです。



SIGH "HEIR TO DESPAIR ~絶望を受け継ぐもの"が11月16日発売

先日SINSAENUMのスペシャル・ゲストとしてのライブを観てきた、日本を代表するアヴァンギャルド・ブラック・メタル・バンド、SIGHの通算11作目となるスタジオ・アルバム"HEIR TO DESPAIR ~絶望を受け継ぐもの"が11月16日(金)に『Spinefarm/Candlelight』からリリースされます。

海外のアンダーグラウンド・メタル・シーンにおける圧倒的な評価とは裏腹に、日本では敷居の高い印象がある彼らですが、音楽自体はアンダーグラウンド志向かつ実験的な要素を含む一筋縄ではいかないものでありつつ、ちゃんとメタル・ファンのツボを押さえたソングライティングがなされており、敬遠している人でも聴けば意外と気に入るのではないかと思います。

MVが先行公開されている、フィル・アンセルモ(元PANTERA、現DOWN)がゲスト参加している"Homo Homini Lupus"はメイデニックなイントロ(てかこれは"Hallowed Be Thy Name"では…)やリード・ギターのメロディがカッコいい曲です。