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AMARANTHE "MANIFEST"が9月30日(水)国内盤発売

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スウェーデンのモダン・メロディック・メタル・バンド、AMARANTHEの、ニルス・モーリン(Vo : DYNAZTY)加入後2作目となる、通算6枚目のフル・アルバム"MANIFEST"が9月30日(水)にユニバーサルミュージックから日本盤リリースされます。

ヘヴィさとポップさの匙加減という意味で、このバンドは2010年代以降に音楽を聴き始めたような人にとって最も「わかりやすいメタル」なんじゃないかなあという気がしています。

先行公開されていたMVでは元ARCH ENEMYのアンジェラ・ゴソウ(Vo)がフィーチャリング参加していた"Do Or Die"は、アンジェラが参加していないバージョンで収録されているのは大人の事情でしょうか。







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PERFECT PLAN "TIME FOR A MIRACLE"が9月16日(水)国内盤発売

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前作デビュー・アルバム"ALL RISE"が『BURRN!』誌で89点という高評価を受け、メロディアス・ハード・ファンの間で話題になったスウェーデン出身の5人組のセカンド・アルバム、"TIME FOR A MIRACLE"が9月16日(水)にマーキー・インコーポレイティドから日本盤リリースされます。

本作も前作同様、『BURRN!』誌の藤木氏から90点という、前作を上回る高評価を獲得、「楽曲だけならH.E.A.T.やECLIPSEを超えてる」と言わしめています(これは単に藤木氏の趣味が産業ロック志向だというだけのことだと思いますが)。

まあでも実際、楽曲も演奏も相当にレベル高くて、このバンドは2014年に結成し、一昨年にデビュー・アルバムをリリースしたわけですが、メンバーはMVを見る限りみんないい歳で、それでいて「元なんとか」みたいな前歴もなく、この年齢までいったいどこで埋もれていたのか…と不思議に思ってしまいます。

先月デビュー・アルバムをリリースしたARCTIC RAINなんかもそんな感じで、しかも同じスウェーデン出身、そして藤木氏に比較されていたH.E.A.T.やECLIPSEもスウェーデン出身ですから、スウェーデンではこういうメロディアス・ハード/AORが大流行しているのではないかと錯覚してしまいそうです(実際には全く流行っていないらしいですが)。

スウェーデンの中年は皆メロディアス・ハードの心得がある、と言われたら信じてしまいそうなバンドですね。やはりEUROPEの衝撃を通過した世代だということなのでしょうか。







STRYPER "EVEN THE DEVIL BELIEVES"が9月2日(水)国内盤発売

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クリスチャン・メタル・バンドの草分けにして代表格として知られるSTRYPERの、"GOD DAMN EVIL"(2018)に続く通算13作目のフル・アルバム(カヴァー・アルバム"THE COVERING"、セルフ・カヴァー・アルバム"SECOND COMING"を含む)、"EVEN THE DEVIL BELIEVES"が9月2日(水)にマーキー・インコーポレイティドから日本盤リリースされます。

今週は特に取り上げたくなるような新譜は見当たらないかな、と思いつつ何気なくクリックした収録曲"Blood From Above"のリリック・ビデオを観たら(というか聴いたら)意外なほどカッコよくメタルしていたので紹介したくなりました。

前回のエントリーがやたら長文になってしまったので、今回はコンパクトにこのくらいで(笑)。





いわゆるMVは欧米での発売日である9月4日に合わせて公開されるようです。


Mary's Blood "Re>Animator"が8月26日(水)発売

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日本の女性メタル・バンド、Mary's Bloodによるアニソン・カバー・アルバム、"Re>Animator"が8月26日(水)発売になります。

以下、収録曲なわけですが。

01. ペガサス幻想 (MAKE-UP)『聖闘士星矢』OP

02. 甲賀忍法帖 (陰陽座)『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』OP

03. Magia (Kalafina)『魔法少女まどか☆マギカ』ED

04. 終曲:BATTLER(「悪魔組曲作品666番二短調」より)~荒涼たる新世界 (聖飢魔II)『テラフォーマーズ リベンジ』OP

05. unravel (TK from 凛として時雨)『東京喰種トーキョーグール』OP

06. Forever Love (X JAPAN)映画『X』主題歌

07. 魂のルフラン (高橋洋子)映画『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』主題歌

08. INVOKE (T.M.Revolution)『機動戦士ガンダムSEED』OP

09. Driver's High (L'Arc-en-Ciel)『GTO』OP

10. Exterminate (水樹奈々)『戦姫絶唱シンフォギアGX』OP

11.ウィーアー! (きただにひろし)『ONE PIECE』OP

実際に見たことあるアニメ作品は半分もないくらいですが、とはいえ何かしら知識はあるし、曲は#10以外全部知っているので、きっと私はこの商品のターゲットなのでしょう(笑)。

でもアレですね。ここまでベタベタに来られると「メタル好きでしょ? ならアニソンも好きでしょ? 当然X JAPANや聖飢魔IIや陰陽座は大好物で、なんならラルクやTMRみたいなV系(?)だってまんざらでもないんでしょ? リア充のフリしてROCK IN JAPANとか行っても、つい凛として時雨みたいなバンドを観ちゃうんでしょ?」といろいろ見透かされているようで、逆に「釣られないぞ!」という気分になってしまいますね(笑)。

MVは海外のメタル・バンドにも数多くカバーされているアニソン・メタルの金字塔、『ペガサス幻想』。オリジナルを歌っていたNoB(山田信夫)氏がゲストに参加しています。



UNLEASH THE ARCHERS "ABYSS"が8月21日(金)国内盤発売

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カナダ出身の、女性Voをフィーチュアしたパワー・メタル・バンド、UNLEASH THE ARCHERSの、前作"APEX"(2017)から約3年ぶりとなる通算5作目のフル・アルバム"ABYSS"が8月21日(金)にワードレコーズから日本盤リリースされます。

このバンドを知ったのはメタル・インディー大手『Napalm Records』に移籍後初のアルバムとなった3rd "TIME STAND STILL"(2015)から公開された、映画『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』のパロディのような(いやあれはオマージュですね)"Tonight We Ride"のMVがきっかけでした。

その時から「なかなかいいものを持っている」とは思いつつ、「ちょっとB級だな…」と感じていたのですが(メタルにおいてB級感は魅力に転じることもあるので、それは必ずしも悪いことではありませんが)、本作から公開されたMVを見ると、ついにひと皮剥けた感があります。

4オクターブの声域を誇る看板シンガー、ブリトニー・ヘイズの佇まいがちょっと幸薄そうなのと(笑)、アルバムのアートワークが未だにB級感を醸し出してしまうのですが、サウンドに関してはもう完全にA級の音ですよ(パワー・メタル基準で、ですが)。

これは今年のダークホースですね(ダークホースというにはそこそこメジャーですが)。アルバム全編聴くのが楽しみです。