DOWNLOAD JAPAN 2022 第1弾ラインナップが発表
ようやくwithコロナでのライブ/フェスがある程度許容される空気感になり、結局2020年、2021年は開催されなかった『DOWNLOAD FESTIVAL』の日本版が今年は開催されそうです。
発表された第1弾ラインナップは以下の通りで、意外なほどにメタル・フェス然とした名前が並んでいます。
DREAM THEATER
BULLET FOR MY VALENTINE
MASTODON
STEEL PANTHER
AT THE GATES
THE HALO EFFECT
コロナ禍によって立ち消えてしまった2020のラインナップにはMY CHEMICAL ROMANCEやTHE OFFSPRINGといった、メタルとは認知されていないバンドが中心になっていましたが、現状ラインナップされているバンドはどれも基本的にはメタル・バンドとして認知されているであろう顔触れ。
これを見ると、『DOWNLOAD JAPAN』というのは『LOUD PARK』に替わるものとして企画・興行されているんだな、ということを感じさせられます。やはり国際ブランド強しということでしょうか。
DREAM THEATERがトリというのは、やはりグラミー賞受賞効果ですかね。いやまあ『LOUD PARK』でもトリになっていましたが、より箔が付いた感じはありますよね。
AT THE GATESは中止になってしまった2020の時にも出演が予定されていたので、リベンジですね。
個人的な目玉は元IN FLAMESのメンバーによるメロディック・デス・メタル・バンド、THE HALO EFFECTで、デビュー・アルバムもまだリリースされていないのに来日が決まるあたり、レコード会社であるトゥルーパー・エンターテインメントの意気込みを感じます。
とはいえ、まだ私自身のモチベーションとしては割と観たことがあるバンドばかりということもあってそこまで前のめりではないというのが事実で、観に行くかどうかはこの後の追加バンド次第、といった感じでしょうか。
▼"Days Of The Lost"…まさにコロナ禍で失われたライブ機会ですね。

発表された第1弾ラインナップは以下の通りで、意外なほどにメタル・フェス然とした名前が並んでいます。
DREAM THEATER
BULLET FOR MY VALENTINE
MASTODON
STEEL PANTHER
AT THE GATES
THE HALO EFFECT
コロナ禍によって立ち消えてしまった2020のラインナップにはMY CHEMICAL ROMANCEやTHE OFFSPRINGといった、メタルとは認知されていないバンドが中心になっていましたが、現状ラインナップされているバンドはどれも基本的にはメタル・バンドとして認知されているであろう顔触れ。
これを見ると、『DOWNLOAD JAPAN』というのは『LOUD PARK』に替わるものとして企画・興行されているんだな、ということを感じさせられます。やはり国際ブランド強しということでしょうか。
DREAM THEATERがトリというのは、やはりグラミー賞受賞効果ですかね。いやまあ『LOUD PARK』でもトリになっていましたが、より箔が付いた感じはありますよね。
AT THE GATESは中止になってしまった2020の時にも出演が予定されていたので、リベンジですね。
個人的な目玉は元IN FLAMESのメンバーによるメロディック・デス・メタル・バンド、THE HALO EFFECTで、デビュー・アルバムもまだリリースされていないのに来日が決まるあたり、レコード会社であるトゥルーパー・エンターテインメントの意気込みを感じます。
とはいえ、まだ私自身のモチベーションとしては割と観たことがあるバンドばかりということもあってそこまで前のめりではないというのが事実で、観に行くかどうかはこの後の追加バンド次第、といった感じでしょうか。
▼"Days Of The Lost"…まさにコロナ禍で失われたライブ機会ですね。

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