ICED EARTHのメンバーチェンジ

ICED EARTHにマット・バーロウ(Vo)が復帰し、ティム・オーウェンズは脱退したそうです。

前作「GLORIOUS BURDEN」発表時こそ、「元JUDAS PRIESTのシンガーが加入!」とかなり話題になっていましたが、先日出た新譜はあまり話題になっているような感もなく(少なくとも日本では)、これでVoが元に戻ってしまったらさらに注目度が下がってしまうのではないでしょうか。

いや、僕はマットのメランコリックな歌声、好きですけどね。

前作があれだけ充実していたにもかかわらず(多少インターバルがあったとはいえ)新作に注目が集まらないというのは、やっぱり日本人の肌に合わないんだろうなあ、このバンド。

おそらくSAVATAGEなどと同様、メロディに歌謡曲的なキャッチーさがない上、速い曲もないというのがその理由なんでしょう。この辺は日本のメタル・ファンの偏った所ですね。僕もそうだけど(苦笑)。

しかし、新作は連作の「パート1」なのに、「パート2」からシンガーが替わる、っていうのもなんか中途半端で気持ち悪いっすね。

ちなみに、前作・前々作でプレイしていたドラマーのリチャード・クリスティはお下劣ネタ連発のコメディアンとして全米の人気者になっているそうな。
元DEATHのメンバーがお笑い芸人になってるっつーのもなんか不思議な感じ。

と、割とICED EARTHネタが旬な感じがした(?)ので、本日ICED EARTHのレビューをアップしてみましたが、まだ買ってない最新作はレビューしておりません。あしからず。
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MANOWARのクリスマスソング

KINGS OF METAL、漢の中の漢、MANOWARから素敵なクリスマス・プレゼントがあります!

MANOWARによる「きよしこの夜」が彼らの公式サイトからダウンロードできます!
しかも英語バージョンとドイツ語バージョンの2テイク!
特にそう書いてはいませんが、きっと期間限定でしょう。

プレイはいたって大真面目で、ツッコミ所がない所がツッコミ所です(苦笑)。

これを聴いてロマンティックなクリスマス気分を盛り上げれば、先日紹介したThe perfect romantic accessory for all true metal couples(笑)も必要になってくるというもの。

実に巧みなマーケティングですね…って言うのは半分冗談(つまり半分本気)にしてもこういう企画をやってくれるのは嬉しい話で、ファン思いのMANOWARならではかも。

昔はHR/HM系でもBON JOVIやFIREHOUSEといったいかにもな所からPRETTY MAIDSみたいな割とゴツいバンドまで、クリスマス企画EPとかリリースしてたもんですが、最近めっきりみかけなくなりましたね。

まあ、結局売れないからなんでしょうけど(苦笑)。

やっぱカップルで聴くなら山下達郎のアレとかWHAM!のアレとかマライア・キャリーのアレとか聴いたほうがクリスマス気分盛り上がるし、相手いないなら中途半端にメタルのクリスマスソングなんぞ聴くよりはむしろMEYHEMとかDECIDEでも聴いて世の浮かれたカップルを呪ってる方がよっぽど楽しい(?)しね。

ブラック・メタル・バンドによる「クリスマスを呪うコンピレーション・アルバム」とかリリースされたらモテないメタラーたちに結構売れるんじゃないかな(笑)。

「戦士の盾」(R15指定)

KINGS OF METAL、漢の中の漢、MANOWARから素敵なお知らせです。

ファンからの「スペシャルなマーチャンダイジングを!」との要望に応えて、今回こんなアイテムが発売されました!

その名も「Warrior's Shield」、つまり「戦士の盾」です!

いったい何を防ぐのかって? それは商品を見れば一目瞭然!

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まぁ、いわゆるアレですよ。アレ。

ほら、ゴムでできた(100%ナチュラルラバーだそう)アレ。

いや、アンチ下ネタな私ですが、こういうことをボカすのは漢らしくないですよね。いや、そもそもコレは下ネタなのかっていうとそんなことはないはずで、健康な成人カップルにとって、いや、成人してなくてもというか、成人してないからこそというか、ごく自然に必要なものですよ。自然自然。って誰に言い訳してんだ俺は。30歳にもなってDT臭い。DTってアレですよ、DREAM THEATERとかDARK TRANQULLITYとかましてやDARK THRONEなんかじゃなくて、みうらじゅん的な呼び方におけるチェリーボーイのことですよ。童と貞のイニシャルですよ。頭文字Dですよ。

…何を書いているかよくわからなくなってきたので単刀直入に言うとコンドームです。
要は、妊娠を防いでくれる盾ってことですね(失笑)。

こちらの商品は、

「The perfect romantic accessory for all true metal couples」

だそうなので、お互いMANOWARのファンというのは無理にしてもメタルファン、という奇特な素敵なカップルはぜひこちらを用意してロマンティックな夜をお過ごしください。

お求めはこちらからどうぞ>The Kingdom Of Steel Online Store


しかし、過去「Pleasure Slave」なんて曲を歌っていたくらいだから、彼らは「女性が望まない妊娠をしてしまうことを責任を持って防ごう」、なんていう意味での男らしさよりもむしろ「世界中の女全員孕ませろ」的な意味での男らしさを追求しているに違いないと思っていたので、個人的には意外な商品でした。


ゴムに穴あいてたりして(笑)。

ニュースソース

HELLOWEEN/GAMBLING WITH THE DEVILのチャート情報

なんとなく評判は悪くない感じがするHELLOWEENの新作、「GAMBLING WITH THE DEVIL」の各国における発売初週のチャートアクションは以下の通り。

チェコ: 10位
日本:17位
フィンランド:34位
スウェーデン:34位
ドイツ:38位
ノルウェー:44位
イタリア:49位
スイス:88位
フランス:103位

アメリカ、イギリスでは総合チャートにランクインしていませんが、ジャンル別のチャートではそこそこ健闘している模様。

日本においてはHELLOWEENは「メロディック・パワー・メタルのオリジネイター」として一種特別なポジションを築いているけど、「メロディック・パワー・メタル」と「(日本人の考える)普通のパワー・メタル」を特に区別しない欧州では意外とフツーのメタルバンドとして評価されてるみたいなんですよね。

そんなわけでチャートアクションも「まあ、こんなもんか」という感じ。

マグナス・カールソンとマーク・ボールズのプロジェクト

以前から一部で噂になってましたが、マグナス・カールソン(G:ALLEN-LANDE, LAST TRIBE他)とマーク・ボールズ(Vo:元YNGWIE MALMSTEEN'S RISING FORCE, 現RING OF FIRE)のコラボレーション・プロジェクトのアルバムが12月にリリースされるようです。

マーク・ボールズといえば、かつてイングヴェイのバンドに在籍したことがある歴代のヴォーカリストの中でも実力No.1といわれる強力ハイトーンシンガー。

ここしばらくALLEN-LANDEやトニー・オホーラのソロなど、AOR的なプロジェクトが続いていましたが、今回のプロジェクトはヘヴィな仕上がりだそうで、非常に楽しみです。

LAST TRIBEの曲をマークが歌っている、というようなアルバムだったら最高ですなあ。わくわく。

また、マグナスはボブ・カトレイ(Vo:MAGNUM)の次のソロアルバムのソングライティングにも関わっているとのこと。

こちらはケルティックでエピック(叙事詩的)なハード・ロックだそうで、こちらも楽しみ。

また、元TNTのシンガー、トニー・ハーネルとのプロジェクト、STARBREAKERも新作の制作を進めているそうな。

これはトニーがTNTを脱退してヒマになった影響でしょうかね。
マグナスはいたって忙しそうですが(笑)。

マグナス・カールソンはテクニカルなギタリストであると同時に作曲・アレンジにも非凡な手腕を見せ、何気にルックスもいい、個人的にイチオシのミュージシャン。
レベルの高いヨーロッパの音大で博士号を取得している、って言うとどれくらい凄いかおわかりいただけるでしょうか。

ネオクラ的な速弾きはしないし、泣きはそれほど強くないので日本人好みじゃないのかもしれないけど、この人巧いよ。

当サイト(ブログ)をコンスタントに覗いて下さっているような方にはぜひ一度彼の音楽を聴いてもらいたいです。カッコいいですよ。