つなぎ的エントリー

最近ブログの更新が滞っているのは、基本的に「忙しい」とご理解ください。

早々にチケットを取った「FINLAND FEST08」も既に行けない雰囲気が猛烈に漂っております。
途中から行くのは無理っぽいので、せめて途中まででも観れないものか現在思案中。


そんな中、こんな調査結果を発見。

「1日500アクセス以上のブログは全ブログの2.3%」

そう、ここ2、3ヶ月に限って言うなら、このブログの平均アクセス数は1日500件を超えており、更新日には700や800に達することもあるのです。

あくまで本サイトのいちコンテンツというスタンスでやっていながら、最近本サイトのアクセス数を超える日も多くなってきました(ちと複雑)。

メタルというかなりニッチな話題をメインに扱っており、それも決してどこよりもニュースが速いとか、レビューが多いとかいうわけでもないのにこれだけ読んでいただいているのは全くありがたいことだと思っています。

それも、特に荒されることもなく順調に右肩上がりのアクセスというのは本サイトもそうなので、こんなことをわざわざ書くと白々しい、あるいはおこがましいと思われるかもしれませんが、私は読者に恵まれているなあと思っています。

ホント、このサイトは私の人生において最も順調な成果(?)を挙げているものかもしれません。
なかなか努力してもストレートに報われることって少ないので(苦笑)。


と、こんなとりとめのない話を書いていると、「どうでもいいですよ~♪」((C)だいたひかる)と言われそうなので、最近聴いている3枚のメロスピ系アルバムのひと言感想でも。

■STORMWARRIOR/HEADING NORTHE
 勇壮!ヒロイック!これぞメタル! 正直期待以上でした。

■SECRET SPHERE/SWEET BLOOD THEORY
 我が最愛のB級バンドなのだが、ちょっと淡白で肩透かし。もっとドラマを!

■DREAMTALE/PHEONIX
 全然期待していなかったが存外良い。やはりメロディセンスには非凡なものがある。

もともとメロスピ多めで始まったサイトのくせに最近その手のバンドについてあまり言及してないような気もするので、どれもなるべく早めにちゃんとレビューできるよう頑張ります。
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メタル系ミュージシャンの選ぶギタリストTOP50

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ブラジルのメタル雑誌「Roadie Crew」が、330人に及ぶ著名HR/HM系バンドの現/元メンバーにお気に入りギタリストを尋ねて出来上がったリストが以下だそうです。

01. ジミ・ヘンドリックス
02. エディ・ヴァン・ヘイレン(VAN HALEN)
03. イングヴェイ・マルムスティーン
04. ランディ・ローズ(QUIET RIOT~OZZY OSBOURNE/故人)
05. リッチー・ブラックモア(DEEP PURPLE~RAINBOW~BLACKMORE'S NIGHT)
06. ジミー・ペイジ(LED ZEPPELIN)
07. トニー・アイオミ(BLACK SABBATH)
08. スティーヴ・ヴァイ
09. ジェフ・ベック
10. マイケル・シェンカー(UFO~M.S.G.)
11. デヴィッド・ギルモア(PINK FLOYD)
12. ダイムバッグ・ダレル(PANTERA~DAMAGE PLAN/故人)
13. アラン・ホールズワース(ジャズ/フュージョン系)
14. ウリ・ジョン・ロート(元SCORPIONS)
15. アンガス・ヤング(AC/DC)
16. ジェイムス・ヘットフィールド(METALLICA)
17. ブライアン・メイ(QUEEN)
18. マーティ・フリードマン(CACOPHONY~MEGADETH)
19. ジョー・サトリアーニ
20. ジェイソン・ベッカー(CACOPHONY~DAVID LEE ROTH)
21. ゲイリー・ムーア
22. ポール・ギルバート(RACER X~MR.BIG)
23. エリック・クラプトン
24. アル・ディ・メオラ(ジャズ/フュージョン系)
25. ザック・ワイルド(OZZY OSBOURNE, BLACK LABEL SOCIETY)
26. ジョン・マクラフリン(ジャズ/フュージョン系)
27. ジョン・ペトルーシ(DREAM THEATER)
28. エイドリアン・スミス(IRON MAIDEN)
29. スティーヴ・モーズ(DIXIE DREGS~KANSAS~DEEP PURPLE)
30. スティーヴィー・レイ・ヴォーン(故人)
31. スラッシュ(GUNS N'ROSES~VELVET REVOLVER)
32. カーク・ハメット(EXODUS~METALLICA)
33. ロバート・フリップ(KING CRIMSON)
34. アレックス・ライフソン(RUSH)
35. チャック・シュルディナー(DEATH/故人)
36. エース・フレーリー(KISS)
37. ジョージ・リンチ(DOKKEN~LYNCH MOB)
38. デイヴ・マーレイ(IRON MAIDEN)
39. グレン・ティプトン(JUDAS PRIEST)
40. ニール・ショーン(JOURNEY)
41. エリック・ジョンソン
42. トレイ・アザトース(MORBID ANGEL)
43. K.K. ダウニング(JUDAS PRIEST)
44. アンディ・ラ・ロック(KING DIAMOND)
45. マルコム・ヤング(AC/DC)
46. ジャンゴ・ラインハルト(ジャズ/フュージョン系)
47. ジェフ・ルーミス(NEVERMORE)
48. スティーヴ・ルカサー(TOTO)
49. ジョン・サイクス(TYGERS OF PANG TANG~THIN LIZZY~WHITESNAKE~BLUE MURDER)
50. デニス・“ピギー”・ダ・ムール(VOIVOD/故人)


意外と、日本人の感覚からしても割と順当なランキングだと思います。

ランディ・ローズがスティーヴ・ヴァイやゲイリー・ムーアより上、っちゅーのはちょっと過大評価のような気がしますが、まあルックスと悲劇的エピソード込みでカリスマ化、というのは日本でも同様なので納得しておきましょう。

リッチー・ブラックモアがジミー・ペイジやトニー・アイオミより高く評価されているのはちょっと意外でした。実はややビッグ・イン・ジャパンな人かと思っていたので。

マーティ・フリードマンも、ある意味身近な存在になってしまった分、日本人にはカリスマが落ちた気もしてたけど、海外での評価は未だ高いんだなー、と感心。

ウォーレン・デ・マルティーニやジェイク・E・リー、ブラッド・ギルスなどがランクインせず、ジョージ・リンチがランクインしている辺り、LAメタル系で一番影響力が大きかったギタリストが誰かを端的に表してますね。

そしてカイ・ハンセンやティモ・トルキ、キコ・ルーレイロといったメロスピ勢は全滅。やっぱ通受けしないのか、単にアメリカ人は知らないからか。

アンディ・ラ・ロックとトレイ・アザトースが選ばれている辺りは渋いと思いました。

個人的にはIRON MAIDENやJUDAS PRIEST、METALLICA、AC/DCのギタリストなど、「バンドがあってこそ」の人たちを入れるくらいなら、ヌーノ・ベッテンコート(EXTREME)とかロニー・ル・テクロ(TNT)、ジェフ・ウォータース(ANNIHILATOR)やマイケル・ロメオ(SYMPHONY X)あたりを選びたいね。


◆ニュースソース
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=97298

REVOLUTION RENAISSANCEのヴォーカル決定

なぜか現在香港に滞在しているらしい(傷心旅行?)ティモ・トルキが、自らのニュー・バンドREVOLUTION RENAISSANCEのヴォーカリストを発表しました。

1500人の応募の中から選ばれたニュー・シンガーの名前はガス・モンサント

この名前だけですぐに誰だかわかった人は割とマニアですね。
フランスのADAGIOにデヴィッド・リードマン(PINK CREAM 69)の後任として加入したブラジル人です(ADAGIOは脱退済のよう)。

既にキーボードにはアゼルバイジャン出身でニューヨーク在住のマイク・カーリロフなる人物が、ドラマーにはAQUARIAのブルーノ・アグラがアナウンスされており、後はベーシストが決まれば「バンド」として完成となります。

DrもVoも実力的には申し分ない(Keyは知らない)手堅い人選ながら、ニュースとしては「ふ?ん」という以上の感想を抱きにくい地味なチョイスです(苦笑)。

まあ、元ナントカ、みたいな華やかな経歴の持ち主を入れるよりは、自分の思い通りに動く駒が欲しかったんでしょうね。

問題なのは、マイスペで試聴する限り、音楽まで地味そうなこと(苦笑)。
うーん、残りの曲がどれだけ神でも(そして恐らくそんなことはない)「VISIONS」に匹敵するアルバムになるとは思えない。

とりあえず既に制作済みの6月に出るアルバムの後、この新しいバンド・メンバーですぐに「真のデビュー・アルバム」を制作し、来年の1月には2枚のアルバムの曲とSTRATOVARIUSのヒット曲を携えて大規模なワールド・ツアーを開始する予定とのこと。

このシンガーが歌うSTRATOVARIUSの曲は聴いてみたいかも。
ぜひ日本にも来てほしいですね。

ニュースソース
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=96967

BURRN!08年6月号の感想

burrn0805.jpg

表紙はご覧の通りマルムスティーン伯爵。
イングヴェイはこの雑誌においては特別待遇アーティストの一人なので今更とやかく言うつもりもないが、ニュー・アルバム発売の号でいいんじゃね?

ティム・リッパーが入ってブルータルで強力なアルバムができそうだ、というだけの内容の薄いインタビューだし。

しかしダフ・マッケイガンにDEF LEPPARDにダグ・アルドリッチ(WHITESNAKE)とロートルが続く前半と、FINLAND FEST08に出演するアーティストが続くP66からの雰囲気の違うことおびただしいな(笑)。


ARCH ENEMYのインタビューにおけるマイケル・アモット&アンジェラのバカップル暴走ぶりにはいささかゲンナリ。
とりあえずアンジェラは"HELLOWEEN度"の高いメタラー(含むヲレ)の「ムカつくミュージシャン」ランキング赤丸急上昇です。

「私の歌い方はああ聞こえて意外とメロディックだから」?(失笑)。
そのセリフをセリーヌ・ディオンに向かって言えたら神。


あと、デカい釣り針に引っかかっているような気もするが、広瀬編集長の「ここだけの話」に触れずにはいられない。

1997年頃が、おそらく日本のHR/HMマーケットのピークだった」と分析し、世界と切り離された独自のマーケットの形成を「危険な延命措置だった」と認識しているのに、「日本のマーケットに再び活気を与えるには、新たなビッグ・イン・ジャパンの出現を待つしかないだろうか」って、素で「もしかしてバカなの?」と訊きたくなる。

HAMMERFALLがデビューし、STRATOVARIUSが欧州でブレイクしたのがまさに1997年。この年を境に日本ではHR/HM人気は下降線を辿り、海外では上昇気流に乗った。

その後欧州・南米ではHR/HMが復興、その盛り上がりはIN FLAMESやSOILWORKなどメロデス出身組の手によってアメリカにも次第に浸透、世界各地でメタル・フェスが大盛況…といった海外の盛り上がりをあなた方はヴィヴィッドに伝えたのですか?

伝えてないのに「世界の動きにヴィヴィッドに同調する術を忘れた日本のHR/HMマーケット」なんて他人事のように評するなんて、「日本唯一のHR/HM専門メディア」であるという自覚に乏しすぎる。

まあ、この雑誌が世界の動きをヴィヴィッドに伝えてたら90年代イングヴェイはホームレスになってたかもしれないけどね(苦笑)。

P38の、リヴ・クリスティン(元THEATER OF TRAGEDY~LEAVE'S EYES)の妹をフィーチュアしたゴシック・メタル・バンドMIDNATTSOLのインタビュー記事で、担当の藤木氏が『「あんな大物オッサン・バンドは白黒でいいから、こっちをカラーにするべきだ」みたいな意見があったら、今後の誌面作りの参考になるのでドシドシお寄せください(笑)』などとのたまっているが、笑ってる場合じゃなく、そんな声はネット上でドシドシ上がってるよ。

BURRN!にハガキ出すような信者連中はそんな意見寄越さないのかもしれないけどね。

ネット上の不満分子とBURRN!信者、どっちの絶対数が多いかというデータがないのが我ら不満分子の弱い所ですが(苦笑)。

追記:
REIN XEEDのトミー・ヨハンソンは、キャラ的にはイングヴェイ、ティモ・トルキの系譜に連なる「逸材」かもしれない(笑)。

IMPELLITTERIにロブ・ロックが復帰

IMPELLITTERIにロブ・ロック(Vo)が復帰したそうです。

なんか昨年「アッと驚くような人物が加入する」という噂もあったのですが、結局ありがちな元サヤです。

現在ミックス作業中の新作タイトルは「GOOD AND EVIL」で、VAN HALENやOZZY OSBOURNEなどの歴史的なアルバムに比肩するような強力なアルバムを目指して鋭意制作中とのこと。

まあファンにとっては嬉しい報せかもしれませんが、個人的にロブ・ロックでは新鮮味に欠けるので、イングヴェイのリッパー起用のようなサプライズが欲しかった所です。

まあ、ロブ・ロックでなくては契約が取れなかったのかもしれませんが(苦笑)。

個人的には前作ボーナス・トラックのようなメロデスからの影響アリアリな曲も嫌いじゃなかったし、いっそメタルコアに走ってもらうくらいの「暴走」があってもよかったんですけどね(IMPELLITTERI名義で出すかどうかはともかくとして)。


ニュースソース