『TVBros』でメタル特集

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本日コンビニで雑誌コーナーを見渡し、我が目を疑いました。

「じゅ…ジューダス・プリースト!?」

サブカル色の強い独特の誌面で根強い支持を誇るテレビ雑誌(なのか?:笑)、『TVブロス』。
本日売り、10月31日>11月13日号の表紙に、まさかのJUDAS PRIEST登場。

そしてよく見ると「メタルゴッド降臨!誌上初のHEAVY METAL大特集」と大きく銘打たれている。

これは買わないわけにいきません。

表紙をめくると韓流アイドルグループ“超新星”に一瞬気勢をそがれるが、まあ表2は広告なので雑誌に罪はない。
早速特集ページをめくってみる。

内容は、だいたい以下のような感じ。

◆JUDAS PRIESTインタビュー

◆ラウドパークのレポート(600字程度)

◆メタルファッションについて

◆メタルのギター・ソロの重要度について

◆メタルな生き方(取り上げられているのはMANOWARとティモ・トルキ)

◆メタルのジャンル境界について

◆メタルの邦題について(元トイズファクトリーのディレクターで、現トゥルーパー・エンタテインメント代表の宮本氏へのインタビュー)

◆メタルのジャケット6選(インギーのアレとかRIOTのアレとか)

◆映画『デトロイト・メタル・シティ』でDMCの楽曲の歌入れをしたことで知名度を上げた、元SO WHAT?のTHE 冠こと冠徹弥氏への「リアルメタルライフ」に関するインタビュー

◆メタル・バラード列伝(写真入りで登場のBURRN!誌・奥野記者が解説。ネタは主に歌詞)

◆映画公開で旬のANVILインタビュー


まあ、あくまでメタル・ファン向けというよりは「テレビブロス」の読者向けに書かれたものなので、コアなメタル・ファンにはちょっと浅かったり、しょうもない小ネタ記事に見えるものが大半だが、よく読むとなかなかわかってるな、という部分もあり、結構楽しめる。

「メタル⇔ロック」を縦軸に、「ポップ⇔ラウド」を横軸に配したHR/HM系バンドの音楽性ポジショニング・マップなんかもテキトーなようで意外と的を射ている感じがします。

雑誌の特性上やむをえないとはいえ、モノクロなのが残念かな。

90年代にはメインストリームからはもちろん、サブカル畑からもメタルは「抹殺」されていただけに、感慨深いものがありますね。
この号だけ売上が下がったりしませんように(笑)。

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ANVIL / THIS IS THIRTEEN

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映画で話題のANVILの現時点での最新作となる13枚目のアルバム。

タイトルはその名も「THIS IS THIRTEEN」。今回も秀逸なタイトルだ。
私は彼らの音楽的な才能はあまり高く評価していないが、アルバム・タイトルのネーミング・センスは高く評価している。

99年の「SPEED OF SOUND」以降、日本盤の発売のなかったANVILだが、本作は映画のサウンドトラック的な扱いでソニー・ミュージックからの日本盤リリースが実現した。

もちろん本作はサントラとして制作されたわけではないが、映画『アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~』は本作の制作ドキュメンタリーとしての側面もあるので、関連が深いことは間違いない。

そして映画をご覧になった方であれば、本作がリップス(Vo, G)が実のお姉さんに200万円近いお金を借り、ANVILの初期のアルバムを手掛けた有名プロデューサー、クリス・タンガリーディスにプロデュースを依頼して制作されたことはご存じの通り。

劇中でリップスが言うように、クリスのプロデュース効果か、本作はANVILのカタログ中では最も良好なプロダクションを備えており、アートワークも一番スケール感があって、メジャーから出てもおかしくない雰囲気である。

しかし、音楽的な内容についていえば、見事に「いつも通り」(苦笑)。
個人的な印象ではMOTORHEADとJUDAS PRIESTを7:3の割合でミックスし、楽曲からフックを抜いたようなサウンドだ。

この音は確かに80年代初頭においてはそれなりに刺激的で、彼らが元祖パワー・メタル、元祖スピード・メタルなどと言われ、スラッシュ・メタルの誕生に影響を与えたというのもある程度は事実なのだろう思う。

ただ、そのスラッシュ・メタルやデス・メタル、メタルコアなどといったさらに過激な音楽が溢れかえる現代のシーンにおいてはどうにも中途半端な激しさで、イマドキの若者を熱くさせる音とは言い難い。

そうなると有るといわれれば有るような、無いといわれれば無いようなメロディのつまらなさは致命的で、ANVILのアルバムにいったい何を期待すればいいのか、私などにはさっぱりわからない。

特に本作は1曲目のタイトル曲からスローでへヴィな楽曲のため、ツカミが悪いことこの上ない。
このスローな曲で始まる構成は、彼らの初期の名盤の1枚とされる「FORGED IN FIRE」を意識したのかもしれないが…。

いっそのこと#8「Feed And Greed」みたいに、R&R色の強い楽曲で押し切ってくれた方が別の楽しみ方ができたかも。

本作に収められている音楽は紛れもないメタルだが、映画を観て感動した一般の方が聴いて楽しめるとはとても思えないのが残念なところ。

ま、私は彼らに対するカンパのような気持ちで購入しましたけどね。
ちゃんとお姉さんに借金返せよ、と(笑)。

日本盤には、映画の中でリップスが口リフ、口ドラムで聴かせてくれた、ずっと温めてきた曲だという「Thumb Hang」、そして劇中でもフィーチュアされていた代表曲「Metal On Metal」、「666」のリメイク・バージョンが収録されている。…のはいいのだが、歌詞の対訳が記載されていないのは経費削減の結果ですか?【70点】


◆ANVILのMySpace
http://www.myspace.com/anvilmetal

映画 『アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~』 感想

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(一部で)話題の映画、「アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~」を六本木ヒルズのTOHOシネマズで観てきました。

公開2日目ということもあり、満席でした。
てっきり先日LOUD PARKに来ていたような人達が集合しているかと思いきや、ごく普通の映画好き、みたいなカップルや夫婦っぽい人たちが大半で、SLAYERのパーカーを着ていたような人はむしろ浮いていた感じ。

やはり六本木ヒルズというロケーションがメタラーには近寄りがたいのでしょうか?(笑)

さて内容ですが、80年代初頭には「注目のバンド」であったANVILだが、結局ブレイクすることなく時は流れ、今ではヴォーカル&ギターのリップスは給食センターで、ドラムのロブ・ライナーは建設現場で働いて生計を立てている。

それでも彼らはバンドを生き甲斐とし、50代になった今でもANVILで成功するという夢を捨てずに頑張っているというその様子を、かつて彼らのローディーであり、現在はスピルバーグのもとで脚本家として活躍するサーシャ・ガバシが生々しく描いたドキュメンタリー。

かつて共演したミュージシャン(具体的にはマイケル・シェンカー)に忘れ去られていたり、欧州ツアーをしてみれば観客が4人しかいなかったり、マネージャーの段取りが悪く電車に乗り遅れて野宿するハメになったりと、話だけ聞くとユーモラスだが、当事者としてはやるせない思いになるであろう経験を乗り越え、前向きにバンドに取り組む様は健気としか言いようがない。

そして何より15歳のときから一緒にバンドをやっているリップスとロブ・ライナーの友情、そして彼らを支える兄弟や奥さんなど、家族の絆が胸を打つ。

これを観て「バカな奴ら。さっさと見切りつけてマトモな仕事に就けばよかったのに」というような人は、だいぶ荒んだ心の持ち主ですね。

たしかにメタル・ファンならずともグッと来るであろう、ハートウォーミングな映画でした。

ただ、一方でこれはむしろメタルについて何も知らない人の方が素直に楽しめる映画かもなあ、という気もしました。

本作は「スーパー・ロック '84」の映像で始まり、「LOUD PARK 06」の映像で終わる、という構成になっていて、まるでANVILが日本では根強く支持されているかのように見えますが、実際は日本盤さえロクに出ていなかったというのが事実なのはファンであればご存知の通り。

実はLOUD PARK 06では私はANVILがプレイしている最中は物販コーナーに並んでいたので、実際どの程度盛り上がっていたのかは知らないのですが、エンディングでのあの盛況ぶりはカメラワーク・マジックなのでは…という気さえしてしまいます(笑)。

また劇中でラーズ・ウルリッヒ(METALLICA)やレミー(MOTORHEAD)、スコット・イアン(ANTHRAX)にトム・アラヤ(SLAYER)、スラッシュ(GUNS N' ROSES~VELVET REVOLVER)といった錚々たる面々がANVILを絶賛していますが、ANVILの才能が彼らに遠く及ばなかったことはこれまでANVILが残してきた作品を聴けば明らか。

そしてスラッシュの「30年もバンドを続けてるなんて、ストーンズに、フー、そしてアンヴィルくらいだ」、というセリフも真っ赤な嘘で、30年以上解散せずに続けているバンドなんて、HR/HMに限っても、パッと思いつくだけでSCORPIONSにAC/DC、JUDAS PRIESTにIRON MAIDENと、ゴロゴロ存在しています(まあ、これほど売れないのにしつこく続けているのはたしかにANVILくらいかもしれないけど…)。

この作品を観てメタルに興味を持った人が手始めにとANVILのアルバムを聴いてしまって、「やっぱメタルってつまんないね」などと思われたら個人的にはとても残念です。

なので、私がここで言いたい事は、「この映画は良い映画ですが、ANVILの音楽はメタルの中でも初心者向けとは言いがたい部類に属するので、ANVILを聴いてメタルという音楽を評価しないでほしい」ということですね(苦笑)。

どうでもいいことですが、ロブ・ライナーの息子はかなりのイケメンで、さらにリップスの子供はメチャクチャかわいかったです。

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◆映画『アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/anvil/

◆映画『アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~』予告編映像



ラウパー効果 09

昨年もLOUD PARKの感想文をアップした直後にはこのブログのアクセス数がハネ上がりましたが、今年も同様の現象が起こっています。

最近は1日1,000前後のアクセスが普通で、LOUD PARKが近づくにつれ徐々に増えていく傾向はあったのですが、実際に感想文をアップした20日~22日にはほぼ倍近い2,000越え、最大で2,500近いアクセスを記録しました。

※一応エビデンスとしての、アクセス解析画面のキャプチャ
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まあ、あの無闇に冗長な文章が実際に読まれたかどうかは疑問ですが、LOUD PARKというイベントに対する関心の高まりが反映されているとしたら喜ばしいことですね。

とはいえこれだけの人が訪れてくださるとなると、あまりくだらないことも書けないな…というプレッシャーも感じてしまったりするのですが(苦笑)。

RIOT来日公演 at CLUB CITTA'

LOUD PARKの余韻も冷めやらぬうちにやってきたRIOT来日公演@クラブチッタ。

つい先月同じ会場にSTRATOVARIUSを観に来たばかり。
その前にクラブチッタに来たのは02年のRHAPSODY来日公演(前座:EDGUY)で、それ以来ご無沙汰だったというのに、重なるときには重なるもんですね。

しかし、先月のSTRATOVARIUSに比べると明らかに観客が多い。ギッシリ、というほどではないがほぼ満員だ。
そりゃBURRN!の表紙もロートルばかりになるよな…。

そして、STRATOVARIUSの客層も決して若いとは言えなかったが、今日はそれにもまして観客の年齢層が高い(笑)。下手すると40代がメインか?

開演予定時刻の18時を10分くらい回った頃に客電が落ち、ステージに懸かっている白い幕にデビューからトニー・ムーア(Vo)在籍時までのアルバム・ジャケットやメンバー・ショットなどをコラージュした映像…といかスライドショー?が映し出される。

そういえば前回2005年に池袋のロサ会館でひっそりと(?)行なわれた来日公演を観たときも、なんかヒストリー映像(ってかこの時もスライドショー)から始まっていたな…。

「THUNDERSTEEL」当時のメンバーと現在のメンバーが交互に映されたときには、みんなあからさまにオッサン化が進んでいてなんか侘しい気分になってしまった(苦笑)。

映像(しつこいようだがスライドショー)が終わり、バッ!と懸かっていた白い幕が落ちる演出は劇的でなかなか良かったのだが、始まったのはインスト・ナンバーの「Narita」。

すぐにVoが飛び出してスクリームの一発もカマした方が盛り上がったような気がするのだが…。

しかし、続く「THUNDERSTEEL」からの「Fight Or Fall」で否応なく盛り上がる。

姿を現したトニー・ムーア(Vo)はアメリカのプロレスラーのような体格になっており、「44」と大書されたバスケットボールシャツのような服装にバンダナという、スタイリッシュとは言い難いルックスだったが、いきなりキーの高いこの曲の第一声を聴いて仰天。

「まったく衰えてねぇ!」

RIOT脱退後もちょこちょこと音楽活動はしていたようだが、本格的なツアーなどからは長らく遠ざかっていただけに、加齢に伴う衰えはやむを得ないだろうと覚悟していたのだが…これは凄い。

続く「PLIVILEGE OF POWER」からの疾走曲「On Your Knees」(SE・ホーン抜き)、同じく同作からの「Metal Soldiers」でも、オリジナル通りのハイトーンが冴え渡る。

この人はあまり丁寧に歌うタイプではなく、ピッチやリズム感についてもちょっと甘い気がするが、フェイクを普通のシンガーとは逆に高い方に持っていくので、オーディエンスはかえって興奮を掻き立てられる。

サウンドはそんなに悪くないが、ドラムの音が大きい…? いや、ギターの音が小さいのか。
正直耳栓をしているとギターが聴こえなくなってしまうほどで、私にしては珍しく耳栓を外して臨むことに。

そのギター担当のうち、下手(しもて)に立っていたリーダーのマーク・リアリは白シャツに赤紫のカーディガン?(コーデュロイジャケット?)というメタル系ミュージシャンには珍しい服装で、終始うつむき気味にプレイ。妙にサラサラな茶髪ロングヘアを「装着」していたため顔はほとんど見えず。

上手(かみて)のギターのマイク・フリンツはあまりにも一般人なルックスで、同じく上手でベースをプレイしている、ロック・バーのマスターみたいなルックスのドン・ヴァン・スタヴァンとのコントラストが面白い。

ガイ・スペランザ時代の「Outlaw」や「Sword And Tequila」を挟み、トニー・ムーアの「来年ノ春ニ新シイれこーどガ出マース」というMCの後プレイされた新曲は、バンド史上最速と思われる爆走チューンで、ボビー・ジャーゾンベクのベタ踏みのツーバスが凄まじい。

サビメロはちょっとあっさりしていた感じだが、こりゃ疾走好きなら買い決定ですわ。

どうでもいいけどトニーはMCの後、バンドに演奏開始を促すのに「Hit me!」というフレーズを多用していた。
かのジェイムズ・ブラウンなんかが「音をくれ!」というニュアンスで使っていたみたいだけど、HR/HM系のVoでこの表現を使う人は初めて見たので、なんとなく印象的だった。

新曲の後はまた初期のナンバーである「Tokyo Rose」、「Rock City」を続けてプレイ。
「Tokyo Rose」ではトニーがバラを咥えて登場し、そのバラを客席に放り込む。

「Rock City」では曲名をコールするだけの単純なサビを使ってオーディエンスとのコール&レスポンス。
トニーは時折異常に高い音域を要求するので、それに応えるのは容易ではないが、中央後方で観ていた私のさらに後ろで、やたらと高い声を出して頑張っていらっしゃる方がいたのが印象に残っています。

そしてボビー・ジャーゾンベクのドラム・ソロ。
強烈なツーバスの連打をベースに、まるで曲芸のようにスティックを両手で回しながら阿修羅のごとき変幻自在のドラミング。
常にスティックはクルクル回っているのにどうしてあれほど正確にショットができるのか…。

バックにクラシックを流したり、オーディエンスと掛け合いをしたりするわけでもなく、基本的にはごくシンプルなドラム・ソロなのにここまで魅せるドラム・ソロは久々でした(まあ、最近ドラム・ソロというもの自体があまり流行らなくなっているような感じもありますが)。

さすがにロブ・ハルフォードに見込まれHALFORDのドラマーに起用された実力者だけはあります。
正直本日の演奏陣の中で別格の輝きを放っていました。

ドラム・ソロの後は「Flight Of The Warrior」に「Storming The Gates Of Hell」という強力なパワー・メタル・チューンを連続で披露し、今度はギター・ソロ・タイムへ。

マーク・リアリとマイク・フリンツの2人で、お互いにバッキングとソロを交互に弾くスタイルのギター・ソロだったが、ハッキリ言って出音はショボいし、速弾きは弾き切れてないし、申し訳ないけど本日のショウにおける一番退屈な瞬間だった。

しかしその後は再び強力なスピード・メタル・チューンの「Dance Of Death」で再加速。
この段になってもトニーのハイトーンは衰えることなく、この恐ろしくキーの高い曲を難なくクリア。
しかも必死で絞り出す、という感じですらなく、楽々と出しているように見えるのが恐ろしい。

そして「最後の曲だ」と言って代表曲「Warror」をプレイ。
ボビーの強力なツーバスを加えてさらにパワフルになった演奏に、オーディエンスの大合唱が巻き起こる。
本日一番多くの腕が上がり、盛り上がった瞬間でした。

アンコールまでの間、ベースのドンがオーディエンスの写真をデジカメで撮影。
この辺があんまプロっぽくないんだよなあ…。

アンコール一発目は「Bloodstreets」。そして待ってましたの名曲「Thundersteel」で、ラストの曲名シャウトを「オヤスミナサァァァ~イ!」に変えて締めくくり。

先日のSLAYERといい、「Good Night!」を「オヤスミナサイ」と言われると、日本人としてはなんか脱力してしまう…(苦笑)。

ギターのサウンドがショボく、演奏もグタグダだったので一流のパフォーマンスだったとは言い難かったが、もともと「きっと衰えてるだろうな~」と期待せずに来ていたため、予想外の健闘にむしろ印象は良かった。

やはりバンド・サウンドの土台であるドラムと、楽曲の印象を決めるヴォーカルがしっかりしていると、その他のパートが多少イマイチでもカッコがつくね。個人的には文句なく楽しめたライヴでした。

物販のマーチャンダイズが地味なTシャツとバンド・フォトしかない状況に、相変わらずバンドの置かれている状況はあまり良くないことが窺われましたが、ぜひ頑張ってこのまま活動を続けて欲しいところです。

しかし、この公演の告知に謳われていた「“サンダースティール”完全再現」って文言はJAROに訴えていいレベルの大嘘でしたね(苦笑)。

私は事前にネット上で完全再現にはならないという情報を得ていたので特に何とも思いませんでしたが、「完全再現」を本気で期待していた人にとっては肩透かしだったのでは。


■本日のセットリスト

01.Narita
02.Fight Or Fall
03.On Your Knees
04.Metal Soldiers
05.Outlaw
06.Johnny's Back
07.Sighn Of The Crimson Storm
08.Swords And Tequila
09.新曲
10.Tokyo Rose
11.Rock City
(Drum Solo)
12.Flight Of The Warrior
13.Storming The Gates Of Hell
(Guitar Solo)
14.Dance Of Death
15.Warrior
(アンコール)
16.Bloodstreets
17.Thundersteel