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Download Japan 2019 第1弾ラインナップが発表

LOUD PARKの開催中止でうちひしがれる日本のメタラー達が今一番熱い視線を送るフェス、『Download Japan 2019 』の詳細と第1弾ラインナップが発表されました。

OZZY OSBOURNE
SLAYER
ARCH ENEMY
ANTHRAX
HALESTORM

えー、ここまで全てLOUD PARK出演実績ありなアーティストばかりなわけですが、これは単にこのクラスのバンドを10月に集めることができなかった、ということですかね?

というかARCH ENEMYを除くと、同じ時期に行なわれるオーストラリアのDownload Festivalと完全に面子が重複しています。

オーストラリアのDownload FestivalにはさらにJUDAS PRIESTが出演していましたが、彼らは単独で来日するので代わりにARCH ENEMYがブッキングされた、ということでしょうか。

METALLICAとかSLIPKNOTとかRAMMSTEINとかBABYMETALなんかを期待していた人にはご愁傷様、という感じですかね。
どうやらワンオク、ホルモン、マンウィズ、Fear, and Loathing in Las Vegas、みたいなことにはならなそうです。

いや、そういうJ-LOUD系(造語)なバンドもひとつふたつ入ってくるんじゃないかとは思いますが、多様性の拒絶こそがLOUD PARKの、引いては日本におけるHR/HMのシュリンクを招いた一因であることを考えれば、それくらいは暖かく迎えるべきでしょう(?)。

幕張メッセの9-11ホールでの実施ということは、『LOUD PARK 06』と同じ規模(もっともLP06は2日間開催でしたが)ということで、3ステージでしょうか。

オーストラリアと連動しているということであればALICE IN CHAINS、BEHEMOTH、GHOSTあたりは期待していいのではないかと思いますが、個人的にはここに(オーストラリア版のDownload Festivalには皆無な)欧州パワー・メタル系のバンドがブッキングされるのかどうか、という点が最大の関心事です。

Download Festival Japan 公式サイト

downloadjapan181015.jpg

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GUARDIANS OF TIME "TEARING UP THE WORLD"が10月19日発売

ノルウェーのパワー・メタル・バンド、GUARDIANS OF TIMEの通算5作目となるフル・アルバム、"TEARING UP THE WORLD"が10月19日(金)に『ROCK OF ANGELS RECORDS』なるギリシャのマイナー・レーベルからリリースされます。

2000年代初頭のメロパワ・ブームの際にはそこそこマニアの知名度があったバンドですが(なぜか日本では韓国盤が多く流通していたファースト・アルバムはC級の極みでしたが、日本デビュー作となったセカンドで一気にクオリティを上げ、B!誌で89点を獲得していた)、本作の日本盤リリースはなさそう。

2015年の前作はかろうじて『Wormholedeath Japan』なる怪しいレーベルから日本盤が出ていたのですが、売れなかったということなんでしょうね。

かく言う私もこのバンドに注目していたと言ったら嘘になるのですが、たまたま目にした新曲のMVを視聴したらなかなかカッコよかったので取り上げてみました。

このMV曲にはティム“リッパー”オーウェンズ(元JUDAS PRIEST, ICED EARTH)がゲスト参加していますが、このバンドの場合ヴォーカリストの力量は充分なので、話題作り以上の意味はありませんね。

過去の戦争をモチーフにした映像、「Do Or Die」というフレーズを含むサビ、かのIRON MAIDENの名曲「Aces High」へのオマージュであることは間違いないでしょう。熱いぜ。