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IN FLAMES "I, THE MASK"が3月1日国内盤発売

もはやスウェーデンを代表するメタル・バンドと言っても過言ではないIN FLAMESの、前作"BATTLES"(2016)以来約2年ぶり、通算13枚目となるスタジオ・アルバム、"I, THE MASK"の日本盤が3月1日(金)にワードレコーズからリリースされます。

北米でのリリース元はMOTLEY CRUEやPAPA ROACH、FIVE FINGER DEATH PUNCH、そして日本のVAMPSなどが所属する『Eleven Seven Music』というだけあって、もはやかつて彼ら自身が確立した「メロディック・デス・メタル」などという狭い枠には収まらないジャンル不明、強いて言うならオルタナティブ・メタルの一種といった感じのサウンドが先行公開されている楽曲でも鳴らされています。

彼らの現在のスタイルについては賛否両論あるようですが、私も初期のサウンドに対する思い入れはありつつ、彼らはソングライティングのセンスがあるバンドなので、スタイルが変わってもそれなりに魅力的なアルバムを作っているな、という評価はしております。





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QUEENSRYCHE "THE VERDICT"が2月27日国内盤発売

QUEENSRYCHEのトッド・ラ・トゥーレ(Vo)加入後3作目となるフル・アルバム"THE VERDICT"(邦題「評決」)の日本盤が2月27日(水)、ソニーミュージックジャパンからリリースされます。

トッド・ラ・トゥーレ加入後の彼らの音楽というのは、むろんその前に10数年に渡ってやっていたオルタナ風サウンドに比べればメタル・ファンにはかなり受け容れやすいサウンドに変貌したものの、80年代の彼らが持っていたようなインパクトは薄く、淡泊な印象だったというのが正直な所。

ただ、本作は先行公開されている楽曲を聴く限り、『BURRN!』誌でレビューされている通り、トッド・ラ・トゥーレ加入後で一番パンチが効いているような雰囲気はあり、ちょっと期待が持てそうです。







DREAM THEATER "DISTANCE OVER TIME"が2月22日国内盤発売

プログレッシブ・メタルの雄、DREAM THEATERの通算14作目、マイク・マンジーニ(Dr)加入後4作目となるフル・アルバム"DISTANCE OVER TIME"の日本盤が2月22日(金)にソニー・ミュージック・ジャパンからリリースされました。

とりあえず先行公開されたMV曲を聴く限り、前作よりはメタリックな仕上がりが期待できそうです。

賛否両論というか批判が多い前作も、あれは2枚組にしたから間延びしただけで、1枚の尺に濃縮したら悪くないアルバムだったと思いますけどね。







CANDLEMASS "THE DOOR TO DOOM"が2月20日国内盤発売

LOUD PARK 16での印象的なパフォーマンスも記憶に新しいドゥーム・メタル・レジェンド、CANDLEMASSの通算12作目のフル・アルバム"THE DOOR TO DOOM"の日本盤が2月20日(水)にマーキー・インコーポレイティドからリリースされました。

ドゥーム・メタルと呼ばれるジャンルの先駆けであり、エピック・ドゥームというジャンルを生み出した彼らのデビュー作、"EPICUS DOOMICUS METALLICUS"で歌っていたオリジナル・シンガー、ヨハン・ランクヴィストの復帰作ということもあり、アルバムのジャケットもデビュー作を思い出させるものになっています。アルバム・タイトルもド直球ですね。

(ちなみに、その"EPICUS DOOMICUS METALLICUS"も、本作のリリースに合わせて再発されています。もう二度とCDで再発されることはないかもしれないので、CDで欲しい人はこの機会に買っておいた方がいいかもしれません)

本作の「売り」は元祖ドゥーム・メタルと呼ぶべきBLACK SABBATHのトニー・アイオミ御大がゲスト参加していることで、そのゲスト参加曲のMVが先行公開されています。

私はあまりドゥーム・メタルというジャンルを好むリスナーではありませんが、これはカッコいいですね。もちろんテンポは速くないですが、ダルさを感じさせないヘヴィさが、現代のリスナーにも通じるアグレッションと共に表現されています。


これはいわゆる「触手ものエロ動画」ですね(違)。

IRON SAVIOR "KILL OR GET KILLED"が2月20日国内盤発売

ドイツのパワー・メタル職人の一人、ピート・シルーク(Vo, G)率いるIRON SAVIORの通算11作目となるフル・アルバム"KILL OR GET KILLED"の日本盤が2月20日(水)、マーキー・インコーポレイティドからリリースされました。

「殺るか殺られるか」というタイトルがメタルですね。

もちろんこのバンドのサウンドは私の好みであるものの、個人的にはピート・シルークの男臭いヴォーカルを活かすのであれば、もっとストレートでアグレッシヴなパワー・メタルに徹した方がいいのではないかと思っています。

いずれにせよ、初期HELLOWEEN、初期BLIND GUARDIANの面影を一番残しているバンドは実はこのバンドなのではないでしょうか。