OZZY OSBOURNEの新曲"Under the Graveyard"が公開
来年1月にリリース予定の、2010年の"SCREAM"以来となるOZZY OSBOURNEの10年ぶりのニュー・アルバム"ORDINARY MAN"から"Under the Graveyard"が先行公開されました。
ニュー・アルバムは大人気ラッパー、ポスト・マローンの楽曲"Take What You Want"にゲスト参加したことがきっかけで、同曲のプロデューサーだったアンドリュー・ワットが制作をもちかけた結果生まれたものだそうで、前作"SCREAM"に参加していたメンバーも、長年の盟友ザック・ワイルドも参加していません。
ギターはプロデューサーでもあるアンドリュー・ワット、ベースはダフ・マッケイガン(GUNS N' ROSES)、ドラムはチャド・スミス(RED HOT CHILI PEPPERS)というラインナップで制作されているそうで、個人的にはOZZY OSBOURNE BANDというよりは、「オジー・オズボーンのソロ・アルバム」というニュアンスを感じます。
楽曲を聴いてみるとヘヴィなパートには(2000年代以降の)オジーらしさを感じさせつつ、全体としては大衆的なモダン・ロックに仕上がっており、リアリティ番組『オズボーンズ』でファンになったような世代をターゲットにしているのかな、という印象です。
※ニュースソース(amass)
※POST MALONEの"Take What You Want"
ニュー・アルバムは大人気ラッパー、ポスト・マローンの楽曲"Take What You Want"にゲスト参加したことがきっかけで、同曲のプロデューサーだったアンドリュー・ワットが制作をもちかけた結果生まれたものだそうで、前作"SCREAM"に参加していたメンバーも、長年の盟友ザック・ワイルドも参加していません。
ギターはプロデューサーでもあるアンドリュー・ワット、ベースはダフ・マッケイガン(GUNS N' ROSES)、ドラムはチャド・スミス(RED HOT CHILI PEPPERS)というラインナップで制作されているそうで、個人的にはOZZY OSBOURNE BANDというよりは、「オジー・オズボーンのソロ・アルバム」というニュアンスを感じます。
楽曲を聴いてみるとヘヴィなパートには(2000年代以降の)オジーらしさを感じさせつつ、全体としては大衆的なモダン・ロックに仕上がっており、リアリティ番組『オズボーンズ』でファンになったような世代をターゲットにしているのかな、という印象です。
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※POST MALONEの"Take What You Want"
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