FC2ブログ

ELECTRIC MOB "DISCHARGE"が6月10日(水)国内盤発売

electricmob01.jpg

今月号(20年7月号)の『BURRN!』誌で92点(評者は広瀬編集長)を獲得したブラジルのハード・ロック・バンド、ELECTRIC MOBのデビュー・アルバム"DISCHARGE"が6月10日(水)にマーキー・インコーポレイティドから日本盤リリースされます。

数か月前にDIRTY SHIRLEYのアルバム評でヴォーカリストのディノ・ジェルシックを「とんでもない逸材」と絶賛し、かのヨルン・ランデを半ば偽物呼ばわりして持ち上げたばかりの広瀬編集長が「同等かそれ以上」と表現するヴォーカリスト、レナン・ゾンタを擁するこのバンド、音楽性が70年代のハード・ロックみたいな渋味があるのにもかかわらず、メンバーは全員20代前半だそうで、これはロック親父(アラ還)たちが感涙にむせびそうなサウンドである。

そのレナン・ゾンタはブラジルで放送されているタレント発掘番組『The Voice Brasil』への出演経験を持ち(なんか近年そういう人が多いですね)、現地ではそれなりに知られる存在らしい。

日本人の感覚では彼のルックスは「ザ・ブラジル人」という感じでしかないのですが、現地ではこういう男性が「セクシーなイケメン」だったりするのでしょうか。

本作のリリース元である『Frontiers Music』としても前述のディノ・ジェルシックと共にパワー・プッシュするヴォーカリストだそうですが、ディノはクロアチア人、このレナンはブラジル人と、グローバル化が進んでいるというか、もはや英米の歌が上手い人はHR/HMを志さないのか、まあ、世界は広いということで(?)。

MV曲を聴く限り、私のようなブルージーなハード・ロックを好まない人間を振り向かせるほどの魅力はまだ感じられませんが、アルバムを通して聴けば印象は変わるのでしょうか。





スポンサーサイト