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ETERNAL IDOL "RENAISSANCE" が11月4日(水)国内盤発売

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ファビオ・リオーネ(Vo : ANGRA, 元RHAPSODY OF FIRE)と、ニック・サヴィオ(G, Key : HOLLOW HAZE)を中心としたイタリアのシンフォニック・メタル・プロジェクト、ETERNAL IDOLのセカンド・アルバム、"RENAISSANCE" が11月4日(水)にワードレコーズから日本盤リリースされます。

前作"THE UNREVEALED SECRET"(2016)以来、約4年ぶりとなる本作では、前作でファビオ・リオーネとヴォーカル・パートを分け合っていた女性シンガー、ジオルジア・コレルオーリが脱退し、後任としてSERENADEのクラウディア・レイラインが加入しています。

リリース元はおなじみイタリアの『Frontiers Music』で、このレーベルが近年力を入れている自国ミュージシャン活用プロジェクトのひとつですが、こうやって才能のあるミュージシャンに(さほど売れそうな気もしないのに)作品発表の機会を与えるあたり、『Frontiers Music』のオーナー、セラフィノ・ペルジーノ氏は懐の深い人物だなという気がします。

前作同様、ゴシック風味のあるシンフォニック・パワー・メタルというのが基本路線で、そういう意味で全体的にはKAMELOTに近い雰囲気を感じます。

そういう意味ではかつてKAMELOTがロイ・カーン脱退後、一時期ファビオ・リオーネをゲスト・ヴォーカリストに迎えてライブを行なっていたことを知る人は「もしKAMELOTにファビオ・リオーネが加入していたら」という「歴史のIf」をこのプロジェクトに問うことができるかもしれません。

とはいえリリック・ビデオが公開されている"Dark Eclipse"なんかはもはやゴス・エレクトロの雰囲気さえあって、ゴシック方面への傾倒はKAMELOTよりこのプロジェクトの方が顕著な感じですかね。そういう意味では元々シンフォニック・ゴシック・メタル・バンドで活動していたクラウディア・レイラインの加入は適材適所でしょう。

しかし、前々エントリーで取り上げたジェフ・スコット・ソート、前エントリーで取り上げたロニー・ロメロもそうですが、ファビオ・リオーネも近年相当な「仕事人」シンガーですよね。そういう意味では11月4日にワード・レコーズから日本盤リリースされるアルバムは参加アルバムが多いヴォーカリストの作品揃いと言えるかもしれません(笑)。





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