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MAJESTICA "A CHRISTMAS CAROL"が12月4日(金)国内盤発売

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今となっては「SABATONのギタリスト」と紹介する方が通りがいいかもしれないトミー・ヨハンソン(Vo, G)率いるMAJESTICAのセカンド・アルバム、"A CHRISTMAS CAROL"が12月4日(金)にワードレコーズから日本盤リリースされます。

このMAJESTICAの前身バンドといえるREINXEEDのデビュー時から彼の作品に親しんでいる私にとっては、トミー・ヨハンソンは「SABATONのギタリスト」などではないのですが、やはり世間一般(というかメタル・ファン一般)における認知度の差はいかんともしがたく。

とはいえ前作である"ABOVE THE SKY"(2019)はREINXEED後期の悪い意味での煮詰まり感を払拭するメロディック・パワー・メタルの快作で、「SABATONのギタリスト」という知名度を元に、SABATONも所属する大手『Nuclear Blast』と契約した効果は大きかったなと感じました。

本作はチャールズ・ディケンズの名作小説、『クリスマス・キャロル』に基づいたコンセプト・アルバムとのことで、クリスマス・シーズンに合わせたシーズナルなマーケティングが感じられます(?)。

有名なクリスマス楽曲のメロディも随所に引用されているとのことですが、個人的にはそれはちょっとチープに響きそうな悪い予感がしております(笑)。

いずれにせよトミー・ヨハンソンのメロディ・メーカーとしての才能はもはや疑う余地はないし、前作の充実を考えると、メロディック・パワー・メタル・ファンであれば本作もチェックせずにはいられないでしょう。





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