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CONCERTO MOON "RAIN FIRE"が12月9日(水)発売

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日本を代表するネオクラシカル系HMバンドであるCONCERTO MOONの、オリジナル・アルバムとしては通算13作目となる"RAIN FIRE"がWalkure Recordsから12月9日(水)にリリースされます。

前作"TEARS OF MESSIAH"(2017)発表後、ヴォーカリストだった久世敦史 がJupiterに加入するために脱退、VALTHUSで活動していた芳賀亘を新たなフロントマンに迎え、本作に先立ってリ・レコーディング・ベスト・アルバム"OUROBOROS"(2019)をリリースしている。

芳賀亘は良く言えばクリアでマイルドな歌声を持つヴォーカリストで、個人的にはそういうタイプのヴォーカリストの方が様式美色のあるメタルにはフィットすると思っているのですが、これまでのこのバンドに在籍してきたシンガーは基本的にパワー・シャウター系のヴォーカリストなので、"OUROBOROS"では芳賀の歌唱は悪い意味で繊細に聞こえてしまったというのが正直な所です。

というか島紀史(G)はDOUBLE DEALERでパートナーに選んだ下山武徳といい、基本的にパワー・シャウター系のヴォーカルが好みなのに違いないと思っていたのに、今回こういうヴォーカリストを起用したのはどういう風の吹き回しなのでしょう?

既に公開されているMVを観る限り、その悪い意味での繊細さは直接的に前任者と比較されない新曲でも感じられてしまうのですが、私はガナるタイプよりは細めのハイトーンの方が好みではあるし、イングヴェイが剛直なHMに徹したかのような音楽性は変わらず魅力的なので、何だかんだ言って楽しめることは間違いなさそうです。

2枚組仕様の「デラックス・エディション」の2枚目ボーナス・ディスクには、現在廃盤になっている11thアルバム"BETWEEN LIFE AND DEATH"(2015)の収録曲から3曲を、現在のVoとKeyで新録した音源が収録されているそうです。



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