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ARION "VULTURES DIE ALONE"が4月7日(水)国内盤発売

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STRATOVARIUSのマティアス・クピアイネン(G)の実弟、トピアス・クピアイネン(Dr)が在籍していることで知られる…という枕詞はもはや不要かもしれない、フィンランドの新世代メロディック・パワー・メタル・バンド、ARIONのサード・アルバム"VULTURES DIE ALONE"の日本盤が4月7日(水)にマーキー・インコーポレイティドからリリースされます。

デビュー・アルバムの時点ではよくあるフィンランド型メロディック・パワー・メタル・バンドという感じでしたが、ヴォーカリストを変えた前作"LIFE IS NOT BEAUTIFUL"(2018)で一気にクオリティを上げてきました。

フィンランドらしいメロディック・パワー・メタルのスタイルをベースとしつつも、適度にモダンな要素が導入され、イマドキっぽいエモさもあって、ポピュラリティの高さを感じます。

単純に曲もいいし、このバンドはもっと人気が出てもいい。

本作ではゲストに母国フィンランドの人気メタル・バンド、BATTLE BEASTのノーラ・ロウヒモの他、同国で最近注目を集めているというオルタナティブ・ロック・バンド、CYAN KICKSのスザンナ・アレクサンドラ(Vo)が参加、2人ともMVに参加しているわけですが、ノーラ・ロウヒモはともかく、オルタナティブ・ロックにカテゴライズされているバンドとも共演できてしまうのがこのバンドの新世代たる所以と言えそうですね。

まあ、オルタナティブ・ロックとメタルが水と油状態だった1990年代から四半世紀が経ち、もはや境界線がなくなったということなのかもしれませんが。







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