時代は巡る

80年代~90年代初頭のHR/HMの徒花的存在ともいうべき「パーティ・ロック」。

90年代のオルタナ/グランジ革命以降、最も蔑まれてきた存在と言っても過言ではないこのジャンルの代表曲のひとつ、WARRANTの「CHERRY PIE」(邦題「いけないチェリーパイ」…すげぇセンスだ)が、アメリカ・カナダで展開するファストフード・チェーンのコマーシャルに使用されたそうです。

そのCMが、こちら。



ネタが必ずしも商品の訴求ポイントに落ちていないので、素晴らしいCMとは言いがたいですが、多くの人が笑えるであろう、好感度的には悪くないCMだと思います。

こういった曲がマスに使用されるようになったと考えると、ようやく北米でもコアなものだけではない、一般的なHR/HMが復権したのかな、という印象を受けます。

この曲が発表されたのは1990年ですから、約20年…長かったですね。
CMに出てくるチェリーパイなお姉ちゃんは当時きっとまだ幼女だったでしょうね。

まあ、Youtubeのコメントによるとこれまで95%以上のストリップ小屋でこの曲は使われ続けてきたそうだし(苦笑)、CMで使われるのも今回が初めてではない、ということですが。

ちなみにこのArby's(アービーズ)というファストフード・チェーンは、一時日本でも展開していましたが、既に撤退していますので、この結構ウマそうなハンバーガーは日本では食べられません。あしからず。


◆ニュースソース
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=119351

◆アービーズ公式サイト
http://www.arbys.com/
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