FOLLOW THE CIPHER "FOLLOW THE CIPHER"が6月29日国内盤発売

「SABATONの作曲に関わったことがあるケン・シェングストロム(G)結成し、日本に限らず専らSABATONの名前がプロモーションに使われているバンドによるセルフ・タイトルのデビュー作の日本盤がワードレコーズから6月29日(金)にリリースされます。

そのケン・シェングストロムが関わったSABATONの代表曲のひとつである"Carolus Rex"のカヴァーも収録されており、SABATONのヨアキム・ブローデン(Vo)もゲスト参加しているあたりSABATON(というかヨアキム?)の協力を取りつけていることは間違いないようだ。

とはいえ、女性ヴォーカルということもあってSABATONフォロワーというわけではなく、むしろAMARANTHEとかに近いモダンなメロディック・メタルが基本線な感じ。

その手のサウンドは実は欧州の硬派なメタル・ヘッズの間ではちょっとチャラいものと捉えられていて、YouTubeのコメント欄などを見てもちょっと賛否両論な感じ。

ちょっとシアトリカルだったり時にゴシックだったりという「独自の世界観」アピールや、メンバーのアピアランスもマスクをしていたり変な髪型だったりとちょっとケレン味が感じられるのもアンチにディスられそうな雰囲気。

ただ、SABATONのバックアップを受けているとはいえ、デビュー作にして大手メタル・レーベル『Nuclear Blast』との契約を得ているだけあって、音楽の質自体はなかなか高く、『BURRN!』誌でも87点とまずまず高得点だったし、上手いことやれば人気が出るかもしれません。







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