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Download Japan 2019 開催決定! についてあれこれ

世界屈指の大型ラウド系ロック・フェスティバル、『Download Festival』の日本開催が発表されました。
来年2019年の3月21日(木・祝)に幕張メッセで開催されるそうです。

招聘元がクリエイティブマン(と、LIVE NATIONの共同)ということで、サマーソニックのタイミングでの発表ということでしょう。きっとサマソニの会場内ではモニターやフライヤーでガンガン告知されているんだと思います。

詳細は後日、ということで、果たして幕張メッセの何ホールから何ホールまで使うのかという規模感も、ヘッドライナーも含め出演アーティストも現在は不明。

ということで、今なら憶測・妄想語り放題ということです(笑)。

本家、『Download Festival』といえば、かつて世界一有名なヘヴィ・メタルの祭典としてHR/HMファンに広く知られていた『Monsters Of Rock』が行なわれていたイギリスのドニントン・パークをホームとする大型フェスティバルで、2003年に2日間開催で始まり、2005年からは3日間開催で行なわれています。

2016年からはフランス版、2017年からはスペイン版、そして今年2018年にはオーストラリア版が開催されるなど興行規模を拡大しており、その流れで日本版も行なわれる、という形です。

これまで、『Download Festival』のヘッドライナーはAEROSMITHやAC/DC、KISSといったアリーナ・ロック、METALLICA、IRON MAIDEN、OZZY OSBOURNEのようなメタルの大御所といった、このサイト/ブログの読者にも安心感のある面子から、RAMMSTEINやFOO FIGHTERS、THE PRODIGY、THE OFFSPRING、MUSEといった、その人の許容範囲が問われるアーティストまで、かなり幅があります。

しかも今回の日本公演はわずか1日。ヘッドライナーとして打ち出せるのも1バンドだとしたら、どのバンドをフィーチュアするのかによって、このフェスティバルへの期待度やイメージが大きく変わってくるものと思われます。

まあ、LOUD PARKのような保守派メタル・ファン向けのイベントにならないことはわかってますよ。そういうラインナップだと、韓流アイドルが単独でソールドアウトさせるさいたまスーパーアリーナでさえ埋まらないことが既に判明しているわけですから。

特にメタル・ファンの警戒心を煽るのは、2013年(と、2015年)に鳴り物入りで開催されたOZZFESTの微妙さでしょう。いや、あれを微妙だと感じるのはコアなメタル・ファンだけで、もう少し幅広く音楽を楽しめる人にとっては結構充実したラインナップだったと思うのですが。

まあ、ギャラのことを考えずに勝手なことを言うならMETALLICAをヘッドライナーに、RAMMSTEINがセカンド・ヘッドライナーだったりすると「凄いフェス」という印象になるような気がしますが、そうなったらなったでチケット代がいくらになるのか不安です(笑)。

ヘッドライナー以外の出演バンドについては、UFOやY&T、TESLAのようなクラシックなHR/HMバンドから、CARCASSやMESSHUGAH、OPETHといったエクストリームなバンド、SUM41やRANCIDといったパンク系のバンドまで、かなり幅があり、私好みのバンドが多数を占めることにはならないことはほぼ確実です。

そして、『Download Festival』はこれまでにも日本人アーティストの出演実績がかなりあり、それがある意味このフェスの日本での知名度の高さにつながっている面がありますが、その辺のアーティストが登場することもかなり高い確率で見込まれます。

ざっと挙げると、BABYMETAL、ONE OK ROCK、DIR EN GREY、Crossfaith、VAMPS、MAN WITH A MISSION、Coldrainといったバンドに出演実績があり、この辺のいくつかはきっと入ってくることでしょう。

そこにマキシマム・ザ・ホルモン、Fear, and Loathing in Las Vegas、SiM、9mm Parabellum Bullet、HER NAME IN BLOOD、CRYSTAL LAKEといった「フェス常連組」が虎視眈々と出演のチャンスを窺う、という情勢でしょうか。

一方でスウェーデンのメロディアス・ハード・ロック・バンドであるH.E.A.Tや、スイスのフォーク・メタル・バンドELUVEITIE、フィンランドのメロディック・デス・メタル・バンドINSOMNIUM、イタリアのパワー・メタル・バンド、ARTHEMISなど、「え? そんなバンドも?」というバンドもぼちぼち出演しているあたり『Download Festival』は意外と懐が深く、個人的にはその辺に期待したい所です。

先日充実したニュー・アルバムを発表し、初来日公演への期待が高まるPOWERWOLFも出演実績があるので、この辺は意外とチャンスかもしれません。

まあ、LOUD PARKはもはや平均年齢が40歳を超えかねないイベントになってしまっているので、『Download Japan 2019』は若い人を含む幅広い層にメタルに触れる機会を与えるような場になってほしいというのが私の希望ですね。

ただ、実質的第1報となったクリエイティブマンの告知ツイートが「つい」日本に上陸することになっているあたり、「思わず間違えて上陸しちゃった」感があっていささか不安もあるのですが(笑)。


言うまでもないですが、「ついに」の打ち間違いですね。こんな重要なツイートでタイプミスをやらかしてしまうあたりが不安材料でもあるわけなのですが(苦笑)。

Download Japan 2019 公式サイト

20180818downloadfestivalinfomation.jpg
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コメント

非公開コメント

No title

最初は気づきませんでしたが、その誤字を見つけた途端じわじわと笑いが込み上げてきましたw。一文字違うだけでニュアンスが結構変わりますねw。

>ハルディンさん

なんかお久しぶりな感じですね。

「ついに」と「にっぽん」で「に」がクロスしていたためにうっかりしてしまったのでしょうが、結果的に文章の意味そのものにうっかり感が出てしまったのが笑えますね。

個人的には結構楽しみにしているので、うっかりな内容にならないことを願っています。

ああ、なるほど!

予測変換のミスと思えば納得ですねw。そういえばコメントは久しぶりでしたね。

あのダウンロードフェスの日本開催ということで、メンツに期待したいところですね(LOUD PARKがああなってしまっただけに・・・)。

>ハルディンさん

スマホが普及してから、予測変換によるタイプミスが増えたと思いますね。

『Download Festival』は、ぶっちゃけこれをやるためにLOUD PARKを中止にしたのだと思いますので、フェスの知名度に相応しい豪華キャスティングで盛り上げてほしいですね。

あこがれの、、

こんにちは。

海外で行われていたDownloadfesは、

いいな~と憧れていたフェスですが
やはり、トリが誰なのか気になりますね。

昨年、クリマンの招待で行ったVans Tourが
結構すいていて、別の日に人気バンドが偏っていたように思いましたので(KornとLimpbizkitとColdrainが同日)

誰がこの振り分けをしたんだろう?
こんな結果はわかりそうなものなのに。と思いました。

まあ、今回は1日だけとのことなので
大丈夫でしょうけれど

トリは、Metallicaならいいなーと思います。

メタルや、ラウド系のフェスの集客が難しくなっていますが

先日サマソニに行きましたが
昔のようにスタジアムが一杯にはならない感じで
サマソニまで??と思いました。

サマソニも邦楽よりにだんだんなっていくようで

洋楽好きには寂しいかぎりですね。






まちがえました

Vans tour->warped tourでした!

すみません

>ゆりおさん

VANS WARPED TOUR、ちゃんとわかっているので大丈夫です(笑)。

あまり注目されていない感じはしていましたが、招待券が出るほどだったんですね。

今洋楽はマジでキツいですね。単純にビジネスで考えたら邦楽で固めたほうが集客はしやすいのだと思いますが、そこは『Download』の名前を冠する以上、頑張ってもらいたい所です。