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URIAH HEEP "LIVING IN A DREAM"が8月29日国内盤発売

ブリティッシュ・ハード・ロックの大ベテラン、URIAH HEEPの通算25作目となるアルバム、"LIVING IN A DREAM"(邦題「桃源郷」)の日本盤が8月29日(水)にマーキー・インコーポレイティドから日本先行でリリースされます。

DEEP PURPLEやBLACK SABBATHのような“レジェンド”になるには何かが足りなかったバンドですが、作品についてはハードだったりソフトだったり、80年代には売れ線狙いのアメリカンな臭いを醸し出したりしつつも、常に聴いて損はない楽曲クオリティをキープしており、私にとって初めてのリアルタイム作である1995年の"SEA OF LIGHT"以降はクラシックなハード・ロック路線の手堅い良作を出し続けている印象です。

今回のアルバムから先行で公開されているMVも、ブリティッシュ・ハード・ロックとは何かを今に伝える楽曲で、70年代以来のファンはもちろん、私のような後追いにも(多少の古臭さは感じつつも)訴求できる魅力があります。



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コメント

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No title

 最近のヒープ、悪くないんですよね、アップテンポなハードロック曲は往年の曲並、いや時々テンションだけなら凌ぐこともありますし。あの時代のバンドでは一番精力的に活動しているのではないでしょうか。

 ただ、ケン・ヘンズレーがいないせいか、昔のような神秘的な曲はずいぶん減ってしまったな...という印象です。

 今作では、1曲くらい凝った曲があるといいのですが...(笑)

>紅さん

おっしゃる通り悪くない、というかむしろ良いんですが、「すごく良い」という所まで行かないのは、私が70年代スタイルのハード・ロックをちょっと古臭いと感じるからですかね。

ケン・ヘンズレーが復帰すればもうちょっとドラマティックになりそうな気はしますね。実際にはどうかわかりませんが。

そしてジョン・ロートンも復帰してくれれば…というのは単なる個人的な声質の好みですが、バーニー・ショウの30年に渡る貢献を考えるとそれは酷でしょうね。普通に良いシンガーですし。