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NORDIC UNION "SECOND COMING"が10月26日国内盤発売

PRETTY MAIDSのロニー・アトキンス(Vo)と、ECLIPSEやW.E.T.などの活動で知られるエリック・モーテンソン(G, B, Key)によるプロジェクトのセカンド・アルバム、"SECOND COMING"の日本盤が10月26日(金)にワードレコーズからリリースされます。

デンマーク人のロニーと、スウェーデン人のエリックによる「北欧連合」という何の捻りもないバンド名、前作デビュー・アルバムはセルフ・タイトルで、本作はセカンド・アルバムであることだけがわかるタイトルと、「音楽以外のことは何も考えてない」感じがするのがいささか気になるものの、こういうベテラン・ミュージシャンによるプロジェクト作に求められているのは音楽のクオリティのみ、と割り切っているのかもしれません。

実際、音楽のクオリティの高さは、さすがはリリース元である『Frontiers Music』のエース・ソングライターの一人であるエリック・モーテンソンならではで、ロニー・アトキンスのパワフルなのに歌心に満ちた独特のハスキー・ヴォイスが、「ありがち」なメロディック・メタル作になることを食い止めている(ぶっちゃけ時にPRETTY MAIDSに聴こえてしまうのは「看板声」だけにやむを得ないことでしょう)。

先行公開されているMV曲の "Because Of Us"も哀愁と盛り上がりを兼ね備えた秀逸な出来で、メロディックなHR/HMが好きな人であれば要チェックの高品質な作品に仕上がっていることが期待されます。



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コメント

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No title

ロニーの唄大好きなのでPRETTY MAIDS以外でも、しかもいい楽曲で聴けるのは嬉しいです。
もともと渋み系なのもありますが、高音出にくいとか以外は経年劣化も少なく感じますね。

>かおるさん

ロニー・アトキンスの声はメタル・シンガーには珍しく(?)渋みと味がありますよね。

この人の場合は歳を取って多少パワーが衰えても、「枯れた味わい」みたいなものが出そうです。

そういう意味でこういうメロディアス・ハード寄りのプロジェクトはうってつけかもしれません。