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Download Japan 2019 第2弾ラインナップが発表

クラシックなHR/HMスタイルのバンドばかりが並び、「これ、まんまラウパじゃね?」と、OZZFESTの二の舞を警戒していたメタラー諸兄を拍子抜けさせた第1弾発表から約2か月、ようやく発表された第2弾ラインナップ。

・SUM 41
・AMARANTHE
・LIKE A STORM
・MAN WITH A MISSION

…まあ、むしろこういうラインナップが第1弾で発表されることを予想していたので、別に驚きはないですね。

メタルなヘッドライナーがOZZY OSBOURNEで、非メタルなヘッドライナーはSUM41ということでしょうか。やや微妙な気もしますが、LOUD PARKやPUNKSPRINGで過去もっと微妙なヘッドライナーで開催された例はいくらでもあると思いますし、個人的にはヘッドライナーよりも、フェスでしか観られない(来日できない)ような面子の厚みこそがフェスの価値を決めると思っているので無問題。

『BURRN!』に載るようなバンドはAMARANTHEだけですが、このバンドはメタル・ファン以外にもアピールする音楽性だし、逆にSUM41なんかは、パンク系のバンドの中ではメタル色が強い方なのでアリなんじゃないですかね。

マンウィズについては、個人的には「ナシ寄りのアリ」という感じですが、ピュア・メタラー諸兄にとっては「アリ寄りのナシ」、もしくは「ナシ寄りのナシ」かもしれません。

ただ、これまでのLOUD PARKのラインナップ発表のタイミングで、ネット上に飛び交う声を見ていて毎回思うのは、「自分が観たいバンドの出演を望むのは別にいいですが、自分が興味がないバンドの出演に文句を言うのはダメですよ」ということです。それはファシズムですからね。

もちろん個人のレベルで興味がないバンドを聴かないのは勝手ですが、フェスというのは色々な人が集まる場なのです。そして基本的に「誰も観たくないバンド」だったら興行主は呼びません。ビジネスにならないので。そこで自分が観たくないからといってケチをつけるのはお門違いというものです。

とまあ、ちょっと説教臭くなりましたが、逆にマンウィズのファンにとって、このフェスってどうなんですかね? それこそマンウィズ以外ほとんど興味がないバンドばかりということになってしまっているのではないでしょうか。

第1弾発表の時には、マジで単にLOUD PARKみたいなメタル・フェスを日本で2日開催するのは興行的に厳しいから、『Download』に看板を掛け替えることで1日開催のフェスにしてしまおう、というのがクリエイティブマンの「狙い」なんじゃないかと思ってしまいましたが、それは杞憂だったようです。

個人的にはこういう、メタル・ファン以外の人がメタルに触れる機会になるようなフェスというのは、メタラーだけが密室的に集まるようなフェスよりもヘルシーだと思っているので、今回発表されたラインナップは、トータルで見て「アリ寄りのアリ」だったりします。

興味ないバンドが適度にいた方が飯タイムも取りやすいですしね(小声)。

現状、私にとって最大の問題は、ライブを観たことがないバンドがLIKE A STORMというポスト・グランジのバンドしかない、という一点に尽きます(苦笑)。もっと新しい出会いをカモン。

Download Japan 2019公式サイト

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コメント

非公開コメント

おっしゃるように、ラインナップにケチをつけるというのはどうかと思いますね。
でも文句を言う人というのは、結局どんな
バンドが来ても何かしら文句をつけて来ないような気もしますが。

私も、もちろん行く予定ではいるのですが、次の日が長男の卒業式というのが辛いです。

No title

公式に文句言っている人らすげー勇気だなと思います。

>MTSさん

基本的にはどんなラインナップでも行かない人がケチをつけているんだと思います(笑)。

私には子育ての経験がないのでわからないのですが、昨今の卒業式というのは前日の準備や当日の体力が必要なイベントなのでしょうか?

>ちゅーりさん

何も失うものがない「無敵の人」か、自分のやっていることの意味が理解できていない気の毒な人か、どちらかなのでしょうね…。

adoreさん

卒園式と入学式で経験したのですが、ただ座っているだけなのに、なぜかすごく疲れるんですよね。
終わった後の疲労感すごかったです。
しかし、妻や妻のママ友はそんなに疲れなかったと言っていたので、疲れを感じるのは私と私の友人だけかも知れませんが。

>MTSさん

男性は精神的疲労を強いられるイベントということなのでしょうか?

体験してみたいようなみたくないような(笑)。