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A NEW REVENGE "ENEMIES & LOVERS"が3月20日国内盤発売

元JUDAS PRIEST、ICED EARTHのティム“リッパー”オーウェンズ(Vo)、ALICE COOPERやNIGHT RANGERなどでの活動で知られるケリ・ケリー(G)、QUIET RIOT、OZZY OSBOURNE、WHITESNAKEなどでの活躍で知られるルディ・サーゾ(B)、KINGDOM COMEやSCORPIONSで活動していたジェイムズ・コタック(Dr)による、ひと昔前ならちょっとした「スーパー・グループ」扱いだったであろう(ちょい地味?)バンドのデビュー・アルバムが3月20日(水)にキングレコードからリリースされます。

ヴォーカルのリッパーこそゴリゴリの正統派メタル畑のキャリアですが、残りのメンバーはむしろメジャー系アメリカン・メタル人脈な人たちだけに、先行公開されている楽曲は結構キャッチー。

『BURRN!』誌上では「溌溂としていながらもどこか憂いのあるメロディはフック満載でガッチリ耳を捕らえる」「JUDAS PRIEST脱退後にリッパーが作った作品の中では一番いいんじゃないだろうか」などと好意的なレビューと共に89点という高得点を獲得している。

ICED EARTHやYNGWIE MALMSTEENより良いかどうかは音楽の趣味次第なんじゃないかという気もしますが、リッパー史上最もキャッチーな路線であることは間違いなく、といっても単なる80年代懐古サウンドにとどまらないモダンな感触もあるのがいいですね。

どうでもいいですが、そのリッパー、メイン・ヴォーカルを務めるバンドだけで今年に入って3作目のアルバム(他にTHREE TREMORSとSPIRITS OF FIREでそれぞれアルバムをリリースしている)という、謎の勤勉さを発揮しているわけですが、経営しているらしいレストランの稼ぎが思わしくないんでしょうか。


ティム・オーウェンズのキャップがモンスターエナジー。


ティム・オーウェンズのリストバンドがモンスターエナジー。どうやらやはり何らかの契約をしているようです。

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コメント

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ここまでキャッチーなメロディの曲を歌い上げるティムは新鮮ですね。公開されている曲は彼が今年リリースした他の2作よりも好感触です。

日本ではイングヴェイのとこに在籍していた頃のパフォーマンスで評価がやや下落したような気がしますが、この作品で少しでも回復したら良いなと思います。

>YTさん

イングヴェイのアルバムによって彼の評価が下落したとしたら気の毒ですね。どう考えてもリッパーの参加作のクオリティを下げていたのはイングヴェイ自身だったので。

繊細さはないものの、普通にメタル・シンガーとして実力がある人なので、本作が再評価のきっかけになるといいですね。