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ANIMAL DRIVE "BACK TO ROOTS"の選曲がガチ

東欧クロアチア出身のハード・ロック・バンド、ANIMAL DRIVEがリリースしたカヴァーEP、"BACK TO ROOTS"の選曲がかなりガチで感銘を受けたので紹介します。







SKID ROWとWARRENTとWHITESNAKEという選曲で「お前いくつだよ」という感じですが、中心人物であるヴォーカリストのディノ・イェルシッチは1992年生まれとのことで、これらの楽曲が発表された時には生まれてさえいない。

これでまだ選曲が"Youth Gone Wild"と"Heaven"と"Here I Go Again"とかだったらまだわかりますが、"Monkey Business"に"Uncle Tom's Cabin"に"Judgement Day"って、これは本当に好きじゃないと選べませんよ。

このディノ・イェルシッチは6歳にして初ステージを経験、幼少期から母国のTVオーディション番組やJunior Eurovision Song Contest 2003等に参加し神童と呼ばれ、故ポール・オニールに見出されてTRANS-SIBERIAN ORCHESTRAの全米ツアーに参加するなどの実績を積み重ねている実力派で、このANIMAL DRIVEのデビュー・アルバム"BITE!"はマーキー・インコーポレイティドから日本盤もリリースされている。

オリジナル曲のMVはもはや東欧らしさなんて皆無、それこそNIRVANAブレイク寸前のアメリカのHR/HMそのものという感じ。


今でもこういう音こそロックだな、と感じるオールドファッションな私です。

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コメント

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No title

「今でもこういう音こそロックだな」とのことですが、お言葉どおりですね。ここまでくると恥ずかしさを通り越して、清々しいというか、笑
プードルズ無き今、是非、頑張ってほしいです。
ボーカルさんの歌い方というか、息づかいのコピーレベルが半端無く高く「Uncle Tom's Cabin」感動しました。
ハードラインとかハーレムスキャーレムとかも絶対聴いていると思うんで、ライヴで8割カヴァーでも楽しめそうです。
そういえば、スティールパンサーって、どうなりましたかね。。。

>学生気分42さん

さすが同世代、通じてますね(笑)。

クロアチアというぶっちゃけ田舎の国出身なので、変にアメリカのトレンドに毒されることがなかったのでしょうね。

逆にHARDLINEやHAREM SCAREMレベルの知名度のバンドの情報が届いていたかどうかは怪しい所ですが…。

おっしゃる通りこのヴォーカルのコピーレベルは相当高く、本当に好きなんだろうなという気がしますし、そもそもの歌唱力がメチャクチャ高いですね。

STEEL PANTHER、欧米ではコンスタントにツアーを重ねているようで、通常運転で活動しているようですよ。

彼らの人気の理由の何割かは歌詞だったりすので、日本ではちょっとこれ以上人気が出る感じがしませんね…。



No title

なんか以前にもadoreさんがこの手のタイプで若手のメタルを挙げてるのデジャブだなと思ったらBlack tide…

>人さん

BLACK TIDEはもっとアツく推してましたよ(笑)。

結果的に期待に応えるような存在にはなってくれず、STURM UND DRANGあたりと共に10代でデビューしてくるような、感性自体が未成熟な存在にあまり期待してはいけないな、という反省になりましたが…(苦笑)。

そういう意味ではこのバンドは、完成度高くこの道を貫いてくれそうな予感を感じます。