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マーク・ボールズ feat. ケリー・サイモンによる"Liar"

先週から今週にかけて、Mark Boals feat.KellySIMONZ名義で、YNGWIE MALMSTEENの名盤"TRILOGY"を完全再現するという主旨のジャパン・ツアーが行なわれています。

先週東京で5月22日(水)、23日(木)に2公演やった後、26日(日)に鹿児島公演(なぜ鹿児島…?)を行ない、本日30日(木)に大阪公演、明日31日(金)に名古屋公演が行なわれます。

ケリー・サイモン氏といえばCONCERTO MOONの島紀史氏、ARK STORMの太田カツ氏と並ぶ日本の誇るネオクラシカル系ギタリスト。

当サイト/ブログではあまり触れてきませんでしたが、氏がKelly SIMONZ's BLIND FAITH名義でリリースした"SIGN OF THE TIMES"(1998)、"SILENT SCREAM"(1999)、"THE RULE OF RIGHT"(2002)の3作は当時希少な国産ネオクラ系メロディック・パワー・メタルの佳作として当時結構愛聴していました。

そんな氏がネオクラシカルのバイブルと言うべきイングヴェイの名盤を、オリジナル・シンガーを迎えてプレイするというのですからこれはちょっと興味を引かれます。

とはいえ平日で仕事も立て込んでいたので残念ながら観に行くことはかなわず。

ケリー・サイモン氏の公式YouTubeチャンネルで、ミート&グリート用の演奏(!)風景がアップされていたので、その映像を見て我慢することにします。



コーラスマイクの前にいるのにコーラスもせず、ただお尻を振っているだけのお姉ちゃんの存在が謎ですが、還暦を迎えたとは思えないマークの歌声の衰えなさは凄い。

鹿児島公演の模様もちょっとだけアップされていました。


※6月1日追記
いつの公演かはわかりませんが、"I Am A Viking"の映像もアップされていました。



markboals2019.jpg


ちなみにマーク、このツアーのために来日する前はイタリアでイングヴェイの曲を歌っていたようです。こういう仕事しかないんでしょうか…。





どちらもマークの持ち歌ではないですが(苦笑)。

でも、個人的には"Rising Force"みたいな曲はジョー・リン・ターナーよりもマークの歌の方がハマる気がしています。

てか、この動画でドラム叩いてるTitta Taniって、元DGMのヴォーカルのタニさんじゃないですか。


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コメント

非公開コメント

マークが2323になってる....声自体はそれなりに聴いてたつもりですが、見た目は短髪にしてた頃のイメージで止まってました(笑)。

超…

超気になりました。

歌わないのにマイクの前に立つネーチャンが(笑)

それはさておき、マーク・ボールズfeat.ケリー・サイモンは良い感じですね。
今のイングヴェイの「俺が主役だ。俺を見ろ。」的なライブに対してバンドとしてまとまり感というか、一つのステージとしての安心感が有るように見えますね。

これはきっとマーク・ボールズだから良いってだけじゃないだろうと思いました。
今のイングヴェイってワイルド…ラフ…唯我独尊?
…バランス感の欠いたステージなんだなと思いました。

ヴェセーラが好きなのでセブンスサイン再現ライブを…今年が25周年っぽいですね。残念。

来年あたりにヴェセーラとセブンスサイン26周年記念公演をケリー氏にやってもらいたいです。

>YTさん

短髪バンダナの頃は正直フロントマンに見えなかったので、この方がいいような気がします。

本人もそう思って割り切っているんじゃないでしょうか(笑)。

>takkさん

気になりますよね、この存在意義不明なお姉ちゃん(笑)。

イングヴェイはあくまで自分が主役で、ヴォーカル含めてあとは脇役・添え物という意識なのでああいうステージになっているのだと思いますが、やはりバンドである以上、各メンバーがちゃんと存在を主張できる状態のほうがバランスが良く見えますよね。

別に"TRILOGY"も周年ではないので、マイク・ヴェセーラとのコラボもいつやってもいいんじゃないでしょうか。

ANIMETAL USAをやっていたくらいですから、歴代シンガーの中では実現のハードルが一番低そうな気がします(笑)。

最近多いなぁです

昔のアルバムの再現ライブ(笑)
私はアルバム通してやるのは好きではないんですけど、みんなは好きだからライブに行く、お客さんが来るから再現ライブやる。マーク ボールズがやる気持ちもイングヴェイがやらない気持ちもよくわかります。
歌わないお姉さんには笑いました!

No title

ほんとに還暦なのか疑ってしまうほど、昔と変わらない艶のある歌声ですね!
ロニー・ジェイムス・ディオですら還暦のころには声に艶が無くなってきて声量も落ちていたのに…。
Rising Forceの動画を見ても、最後にシャウトを入れる余裕すらあるので、声域も並の20代、30代のボーカリストより広そうですね。

>グラハムボネ太郎さん

最近多いですね(苦笑)。

まあ、ある程度キャリアのあるアーティストになると、もはや新作より過去の名曲にニーズが集中してしまうというのは避けられず、アーティストとしても新しい音楽をクリエイトするより割のいいビジネスになるということなのだと思いますが…。

あまり前向きな活動には見えませんが、退職金も企業年金もない人たちなので、やむを得ないのでしょうね。

歌わないお姉さんは、MCの通訳をしてくれていたらしいです(笑)。

>高見沢さん

ロニー・ジェイムズ・ディオよりもこなしてきた公演数が少ない分、摩耗していないのかもしれませんね。

声だけ聴くと30代と言われても違和感がないので、本人にその気があればまだまだやれそうですね。