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CHILDREN OF BODOMからドラマー、ベーシスト、キーボーディストが一挙に脱退

フィンランドのメロディック・デス・メタル・バンド、CHILDREN OF BODOMは、12月15日のフィンランド・ヘルシンキ公演を最後に、ドラマーのヤスカ・ラーチカイネン、ベーシストのヘンカ・ブラックスミス、キーボーディストのヤンネ・ウィルマンの3名がバンドから脱退すると発表しました。

残されたアレキシ・ライホ(Vo, G)とダニエル・フレイベリ(G)は引き続き一緒に新しい音楽を作っていくとのことです。

まあ、25年近くやっていれば誰か一人くらい他のことをやりたくなったり、ツアー生活に疲れて辞めたくなる、というのは理解できますが、デビュー以来のメンバーだった3人が一度に脱退し、2016年に加入したダニエルだけが残留するという事態は何やら穏やかならぬものを感じます。

特にヤスカはアレキシと共にこのバンドを始めた「オリジナル・メンバー」ですし、ヘンカとヤンネもファンにとってはこの人たちがいてこそのCHILDREN OF BODOM、という感覚でしょう。

たしかにここ数年のCHILDREN OF BODOMの人気は緩やかに下降している感じがあって、バンドの将来にあまり明るい展望が感じられませんでしたが、だからといって3人同時脱退というのは何らかの示し合わせがないとそうはならないでしょう。

CHILDREN OF BODOMが今後どうなっていくのか、そして脱退した3人がこれから何をやるのか、どちらも気になる所です。

ニュースソース(BLABBERMOUTH.NET)

※この発表のわずか2日前に公開された最新アルバムのタイトル曲"Hexed"のMV


※今年のライブ映像




cob191215.jpg
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コメント

非公開コメント

No title

ヤンネが居なくて成り立つのか?って気もしますが、残念ですね。
アレキシとヤンネのギターとキーボードのバトルが聞けないのかと思うと寂しいです。
アレキシには頑張ってほしいなぁ!

なんという、、、。

これは衝撃…。
キッズからスタートして今やそれぞれきっと家庭を持ったりしているのでしょうし、激烈な音楽性や過酷なツアーロードを考えると…みたいな理解をしようとしますが、それにしてもこの3人まとめてとは。
せめて友好的な別れだといいのですが…。

Hibriaの時も衝撃を受けましたが、
今回はそれを上回る衝撃でしたね...
一斉脱退がメタル界でトレンドにならない事を願います...

>名無しのメタラーさん

ヤンネのKeyあってこそCOBの個性が形づくられていたと思う人は私も含めいっぱいいると思うので残念ですね。

ある意味一人取り残されたアレキシが落ち込まずに新しい活動でもうひと花咲かせられるといいのですが。

1年くらい前のB!誌のインタビューで、2020年の冬に来日するよ、と話していたので楽しみにしていました。
非常に残念です。

>馨さん

これは久々に衝撃的なメンバー・チェンジですよね。

既に予定されていた公演をキャンセルすることにもなる3人同時脱退というのは正直あまり友好的な臭いがしないのですが、両者の説明を待ちたいですね。

>Lokiさん

そういえばHIBRIAも4人同時脱退でしたね。

あれはタイミングこそ一緒でしたが、脱退するメンバーはそれぞれ別の人生を歩むというものでしたが、もしCOBの場合、脱退した3人は一緒に別のバンドをやる、とかそういうことになるとなかなかファンの心情的には複雑なことになりそうですね。

>とうもろこしさん

そうなんですよね。来日の予定も話していましたがし、来年海外のフェスで"HATE CREW DEATHROLL"再現公演をやる、みたいな具体的な話まで出ていたのにこういうことになるとは、何があったのか色々と勘繰りたくなってしまいます。

解散ではないのですね・・・。

近年の音源がワンパターンで、相変わらず
カバーで逃げる手法に、利き手も飽きてきたかに思っていました。個人的には、最新作の出来が良かったのでやはり才能あるな~って思っていたので少しびっくり。
ヤンネの代わりを探すのか、それともキーボードのない音楽に変更するのか。今後の行方が気になります。

驚愕のあまり思わず変な声が出てしまいました。今後のCOBは一体どんな音楽になって、後継メンバーは誰になるのか想像もつきません。ヤンネもそうですが、強力なリズムセクションも中々得難いメンバーだったと思うのですが…。

脱退した3人会社作りました
バンドの権利は3人の会社が持ってるそうです
アレキシ嫌われてたのかなぁ…

追記

HATE CREW DEATHROLL再現やる予定だったTuska Open Airはキャンセルされました

>かじやんさん

実質解散と捉えている人は多そうですね。

キーボードなしでは過去の名曲がライブで再現できませんから、ヤンネの代わりのキーボーディストは入れるんじゃないでしょうか。

アレキシも、抜けた3人も、今後どういう音楽を作っていくのか気になる所です。



>結城真之介さん

そう、アレキシとヤンネのメロディ隊が派手なので影に隠れがちですが、実はCHILDREN OF BODOMはリズム隊も秀逸なんですよね。

プログレッシヴと言ってもいいほどの複雑なリズムも勢いよく聴かせてくれる彼らの代わりはなかなか見つからないのではないでしょうか。

>ヘロウィンさん

Tuska Open Airは速攻でキャンセルされてましたね。

脱退した3人抜きでの"HATE CREW DEATHROLL"再現にはファンの共感が得られないことが明らかで、だからと言って「やっぱり普通のセットリストにします」とは言いにくいからでしょうね。

会社設立とは、3人はやっぱりグルだったんですね。アレキシは気の毒ですが、きっとアレキシにも何らかの原因があったと考えるのが自然でしょうね…。

本当のところはわかりませんが、バンドにとどまり続ける限りアレキシのバッグバンド以上の評価は得られないので、その辺で不満が溜まっていったのかなと思います。

>通りすがりさん

メタル・ファンであれば彼らを「アレキシのバック・バンド」と見ていた人はほとんどいないのではないかと思います。

ただ、アレキシに注目が集まりがちなのは事実でしょうし、さらにお金の取り分についてもそうだったとしたら、他のメンバーとしては面白くなかったでしょうね…。

仰る通り、何年も一緒にやっていると思うところがあるんでしょうね…

複雑な心境ではありますが、抜けた側もアレキシ側もいい音楽を作ってもらってこの脱退がいい方向へ向かって良かったと思いたいです。

>ごえたさん

有名バンドのメンバーも人間ですし、音楽活動はアートであると同時にビジネスでもあるので色々あるのだろうとは思いますが、ファンにとってはアウトプットされる音楽が全てなので、音楽でこの経緯を納得させてほしいですね。

No title

IN FLAMESが段々と長年のメンバー抜けていったのに対してCHILDREN OF BODOMは一気にという違いがあってバンドも色々ですね。

>人さん

長いことメタルファンをやっていろいろなバンドのメンバー・チェンジや解散・再結成劇を見ていると、人生って色々あるんだなあ、ということが実感として理解できますね。