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ACCEPT "Pandemic" のMV

外出自粛の週末が明け、世の中的に新型コロナウィルスに対する警戒感がまた一段高まった気がします。

私の勤める会社の取引先は数千人から数万人規模の社員を抱える企業も多いですが、やはりそういう企業では罹患者はともかく、濃厚接触者はぼちぼち出てきているという感じのようです。

新型コロナウィルスに罹患した志村けん氏の急死は、一般市民のレベルでも新型コロナウィルスの脅威が自分ごと化されるきっかけになるのではないでしょうか。

こんな状況で私が思い出した曲はACCEPTが2010年にリリースした"BLOOD OF THE NATIONS"収録の"Pandemic"でした。

同じような人は多かったようで、YouTubeのMVにもここ1ヶ月ほどで多くのコメントが付いています(苦笑)。

20年ほど前の炭疽菌騒ぎの時のANTHRAXのように変な叩かれ方をしないといいのですが…。

新型コロナウィルスに対してはもちろん正しく恐れ、警戒するべきですが、その恐れが行き過ぎるとトイレットペーパーが店頭からなくなる、みたいな妙なことが起きてしまうので、こういう時こそ冷静にバランス感覚を持たないといけませんね。

とりあえずこの"Pandemic"のギター・リフは、2010年代を代表する名リフだと思います。

バンドの演奏風景にアメコミ風のエフェクト処理をしたMVもカッコいいです。



そしてもちろんACCEPTはライブも抜群にカッコいい。4月に予定されていた来日公演の延期は残念ですが、1日でも早くバンドが安心してライブができ、我々が参加できる状況になるよう、今は自分にできること(それは手洗いの徹底や外出の自粛などささやかなことですが)をやるしかありませんね。



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コメント

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曲が良かった!

単なる再結成ではなく、とにかく曲がかっこよかった。だからこそこの再結成は成功したんだと思います。
ボーカルが変わったのにここまで評価されたのはやっぱり曲のレベルの高さだと。
もちろんマーク トーニロも!

>グラハムボネ太郎さん

Voを変えた再結成で一番成功したバンドはACCEPTなんじゃないかという気がします。

おっしゃる通り、マーク・トーニロがハマっていたというのもありますが、やはり"BLOOD OF THE NATIONS"や"STALINGRAD"が80年代の名盤に引けを取らない仕上がりだったという、曲の良さが最大の理由でしょうね。



自分はオススメにMaidenの「Virus」が出てきました(この曲のコメント欄もコロナ関連のものが増えています)。久々に聴きましたが、やはり最初に思ったことはブルースの歌で聴いてみたいなあでした(笑)。ちゃんと高評価は押しましたよ!

話は変わりますがDark Tranquillityのクリスとヨハンの加入で新作への期待が自分の中では一気に高まりました。特にヨハンが籍を置くAndoromeda、Nonexist(多分ほぼないでしょうけどOpus Atlanticaのメロスピ感も大歓迎)辺りの要素も上手く組み合わせたら面白いものが出来そうな気がします。

>YTさん

IRON MAIDENの"Virus"、シングルだけで出ていた曲ですね。個人的にはイントロが余計な曲です(笑)。

DARK TRANQUILITYのメンバー・チェンジはメロディック・デス・メタルのファンにとっては期待させられますね。ここ最近はちょっとオールド・スクールなメロデスとしてはちょっと微妙な作風だったので。

一瞬showーyaを思い出しました(笑)
改めて聴くと、間奏部分にも色気を感じますね。

>black&greenさん

SHOW-YAにここまでリフ主導な曲ってありましたっけ(笑)?

おっしゃる通り、ACCEPTにはその力強さ、男臭さに反して(?)、官能的な色気がありますね。それはきっとウルフ・ホフマンのセンスなのだと思います。