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METALITE "Hunting High And Low"のMV

スウェーデンのモダン・メロディック・メタル・バンド、METALITEが、STRATOVARIUSの名曲、 "Hunting High And Low"のカヴァー動画を公開しました。

発売当時、自分がアルバイトしていたCDショップの試聴機でこの曲の鮮烈なイントロを聴いた時の衝撃は今でも生々しく覚えているのでそれほど昔の曲という気はしていないんですが、考えてみればもう20年も前の曲で、カヴァーされるのも納得の立派なクラシックです。

いや、別に新しい曲をカヴァーしてはいけないという決まりはないんですが、なんとなく10年以内にリリースされた曲をカヴァーされると時期尚早な気がしないですか?(誰に同意を求めているのか)

MVは、メンバーが揃って演奏するシーンのない「コロナ仕様」な映像で、最近多くのミュージシャンがやっている「ライブできないので動画作ってみました」的な性格のものとなっています。

そういう意味ではバンドで揃ってアレンジを詰めました、という感じのない割とヒネリのない「コピー」で、METALITEの個性がちゃんと出ているかというとやや疑問なのですが、単純に好きな曲を楽しくプレイしてみました、という雰囲気があって好感が持てます。

そしてそもそも、好きなバンドの好きな曲がカヴァーされているというだけでなんとなく嬉しくないですか?(誰に同意を求めているのか)



オリジナルのMVも貼っておきます。


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コメント

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No title

たしかにSTRATOVARIUSに関してはまだメタル・クラシックと呼ぶには新しいバンドだと思います。
同じ"Hunting High And Low"カヴァーだと自分はMINNIVAちゃん推しですね。
原曲の魅力を120%表現した素晴らしいカヴァーであると同時にコティモさんの英語の発音の怪しさにも改めて気づかされます(笑)
未聴であればぜひ!

>元学生メタラーさん

HR/HMの世界には70年代組、80年代組がゴロゴロいるのでSTRATOVARIUSのような90年代組は相対的に「新しいバンド」に思えてしまいますが、それこそ今20歳以下であるような若者にとっては充分歴史的なクラシック・バンドなのかもしれないと思っています。

MINNIVA、ノルウェーの方ですか。知りませんでした。良い選曲で歌っていますね。こういう「歌ってみた」系の人は国の内外を問わず多いんですね。

小ティモさんの英語の発音の怪しさはむしろチャームポイントです(笑)。

アメリカ人やイギリス人に言わせればドイツ人やイタリア人の英語もめっちゃ訛っているようですが、そもそも言語体系が他のヨーロッパ地域と異なるフィンランド人はそういう訛りがよりキツく出るのかもしれません。

でもいいんです。ネイティブ以外には気にならないので(笑)。

オリジナルのほうも今聞いても全然古臭く感じないですねー。

1980年と2000年の音楽を比べると、全然時代が違う感じがしますが、2000年と2020年の音楽を比べると、それほど時代の違いを感じないのはなぜでしょうか?
サウンドプロダクションが劇的な進化をしなくなったということが真っ先に思い当たりますが…。

>高見沢さん

たしかに2000年代以降のバンドの音は古臭く聴こえませんよね。

それはおっしゃる通り恐らく機材や録音技術の発達によるものなのでしょう。

"INFINITE"が当時のメタルの中でも最高レベルの音質であることもまた事実ですが。