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SERENITY IN MURDERにレースクイーン出身のVoが加入

2018年8月にヴォーカリストのEmiが脱退したことが報じられていた日本のメロディック・デス・メタル・バンドSERENITY IN MURDERに、新しいヴォーカリストとしてAyumuの加入が発表されました。

しかも、ただ発表されたのではなく、昨日4月18日23時放送の日本テレビ系全国ネット、『マツコ会議』の番組中で発表されたのですから、驚きです(私はリアルタイムでは観られなったので、今日になってTVerで観ましたが…)。

というのも、その新加入のVoであるAyumu嬢は現役レースクイーンで、2018年10月13日に放送された同番組のレースクイーン特集に出演しており、その続編として「あの時登場していたレースクイーンたちのその後」的な放送回が昨日の放送だったということのようです。

前回放送時にも「以前5~6年間デス・メタル・バンドでヴォーカルをやっていた」「最近のメタル界を心配している」「前のバンドが休止してからはやってなかったんですが、黙っちゃおれん!と立ち上がりたい」などと語っていたようで、その様子を見た視聴者のメタラーが彼女にSERENITY IN MURDERのオーディションを受けることを薦めたようです。たしかにオンエアのタイミング的にはちょうどEmiが脱退した直後ですもんね。

メイン・ソングライターであるFreddyは「フロントマンであるヴォーカリストには華が必要で、(レースクイーンという)人前に立つ職業をしていた彼女にはそれがある」ということで、バンドとしては「そういう人を求めていたのでドンピシャだった」ということのようです。

そういう意味ではアレですかね。加入自体はもうだいぶ前から決まってて、ついでにこういう後日談のオンエアがあることも決まっていたので発表のタイミングをここまで待っていたということなんですかね。

正直、Ayumuのキャラクターとパフォーマンスは民放バラエティの演出の中で見るとなんだか軽い感じに見えてしまったし、華があるのは一面の事実としても、愛嬌を振りまくのが仕事のレースクイーンに対し、ある意味非人間的である所がカッコよさであるデス・メタル・バンドのシンガーというのは求められる存在感がむしろ真逆なんじゃないかと思われるのは気になる所ですが。

とりあえずSERENITY IN MURDERは前作"THE ECLIPSE"がメチャクチャ良かったし、ライブは観たことがないので何とも言えませんが、少なくとも作曲面のポテンシャルは高いと思っているので、こうして話題性を高めたことをきっかけに飛躍してもらいたいですね。

まあ、レースクイーン出身のデス・メタル・ヴォーカリストなんて『BURRN!』誌の前田さんの大好物だと思われますので、あの雑誌での扱いは急に良くなるのではないでしょうか(笑)。

Serenity In Murder、新ヴォーカル加入を日本テレビ"マツコ会議"にて発表!(激ロック)

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コメント

非公開コメント

Huluで見ました。
確かにノリが軽いかなぁ(笑)

とりあえず早く新しいアルバムが聴きたいですね。

>通行人Rさん

まあ、その軽さも実力が伴えば「ギャップ萌え」ってことになるんですけどね(笑)。

3年ぶりの新作に期待したい所ですが、ショップは閉まってる、ライブはやれないという今の時期に出すのがいいのかは難しい判断かもしれません。