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FM "SYNCHRONIZED"が5月20日(水)日本盤発売

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ポール・ロジャース(元FREE, BAD COMPANY)タイプの名シンガー、スティーヴ・オーヴァーランド率いる英国産メロディアス・ハードの良心FMの、再結成後7作目、通算12作目となるスタジオ・アルバム"SYNCHRONIZED"が5月20日(水)にマーキー・インコーポレイティドから日本盤リリースされます。

もはやハード・ロックと呼ぶのも憚られるほどに落ち着いたサウンドゆえか、あまり日本のメロハー・ファンの間でも大きく取り沙汰されることのないバンドですが、常に良質な音楽を作り続けている、当たり外れの少ないバンドだと思います。

80年代は当時トレンドだったハード・ポップ路線でデビューし、90年代に入るとブルージーな色を強めたわけですが、現在はその2つの方向性を程よくブレンドし、キャリア相応の円熟を加えたAORとして、もはや職人の境地に達しています。

派手さには欠けますが、抑制の効いた「オトナのメロディアス・ハード」と呼べる音楽ですね。

今回MVが3本も作られており、ちょっと力が入っている気がします。







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コメント

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同日発売のOne DesireとHer Chariot Awaitsのどちらかではなくあえて地味なFMを紹介するとは思わなかったです(笑)。

個人的にはEuropeもブルージーな曲やるならせめてFMに近い路線にして欲しいんですけどね。「Secret Society」以降ちょっと地味過ぎます....

>YTさん

年功序列的にONE DESIREよりFMを先に扱うべきかな、と思いまして(笑)。

HER CHARIOTS AWAITSも興味はあるのですが、先行MVを観る限り、ちょっと私のストライクゾーンからは外れ気味かな? と思っています。アルバムを通して聴いたら違う感想を持つかもしれませんが。

EUROPEはちょっと玄人受けするロックへのこだわりが強すぎるようですね(苦笑)。

やはり80年代に売れ過ぎた反動なんでしょうか…。