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ALESTORM "CURSE OF THE CRYSTAL COCONUT"が5月29日リリース

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前作"NO GRAVE BUT THE SEA"(2017)がアメリカのインディーズ・チャートで5位、ヒートシーカーズ・チャート(これまでTOP100入りしたことがないアーティストにフォーカスした「期待の新人チャート」)で1位を獲得、ドイツではナショナル・チャートの14位にランクインと、今最もノッてるメタル・バンドであるスコットランドの「パイレーツ・メタル」バンド、ALESTORM。

そんな彼らの最新作"CURSE OF THE CRYSTAL COCONUT"が『Napalm Records』から5月29日にリリースされます。

今回、ドイツのフォーク・メタル・バンド SUBWAY TO SALLYや、フィンランドのフォーク・メタル・バンド、FINNTROLLのメンバーなど、フォーク・メタル界隈の大御所と言っていいバンドのメンバーをゲストに招き、先行公開されているMVを観る限り相変わらずの悪ノリフォーク・メタル・サウンドを展開しています。

個人的な琴線にはあまり触れないバンドなのですが、変にお行儀よくまとまってしまいがちな昨今のメタル・バンドの中では珍しくキャラが立っているし、昨年『Evoken Fest 2019』で観たライブ・パフォーマンスはインパクト絶大で、人気が出るのは理解できます。

前作まではルビコン・ミュージックが国内盤をリリースしていたのですが、本作は今のところ日本盤のリリース情報が聞こえてきていません。

マニア受けのアーティストばかりリリースしているニッチ商売のルビコン・ミュージックがリリースしていたアーティストでは最も売れていたのではないかとさえ思われますが、今回は条件が折り合わなかったのでしょうか。契約金釣り上げられた?(笑)

というか、むしろそろそろワードレコーズあたりからリリースされてもいいくらいの存在になっていると思うのですが…。









先月公開されたライブ映像。彼らのライブは一見の価値があります。

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コメント

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No title

クリストファー・ボウズは才人ですね
GloryHammerもそうですがこの手の音楽で野暮ったさをあまり感じさせないところに
バランス感覚とセンスの良さを感じます

>のなめさん

そもそも自分がメイン・ソングライターを務める2つのバンドを両方そこそこコンスタントに活動させているだけでも凄いのに、どちらもまずまず成功させてますからね。

そしておっしゃる通り、フォーク・メタルにシンフォニック・メタルなんて、自己陶酔的にやったらあっという間に激ダサの極致(それがまたファンにはたまらないのですが/笑)になってしまう音楽を、ある種「ネタ」にできてしまうのはやはりセンスと呼ぶべきものなんでしょうね。