FC2ブログ

FIREWIND "FIREWIND"が6月24日(水)国内盤発売

firewind09.jpg

ギター・ヒーロー、ガス・G率いるギリシャのヘヴィ・メタル・バンド、FIREWINDの、前作"IMMORTALS"(2017)から約3年ぶり、9作目となるアルバム、"FIREWIND"が6月24日(水)にキングレコードから日本盤リリースされます。

9作目にしてセルフ・タイトルというのは、3rd "FORGED BY FIRE"(2004)以来、長年所属してきた『Century Media』から今回『AFM』に移籍したので、心機一転、ということでしょうか。

心機一転は所属レーベルだけではなくヴォーカリストもで、前作から加入したヘニング・バッセ(元METALLIUM)はわずか1枚で脱退、後任にヘニングと同じドイツ人のハービー・ランガンス(元SEVENTH AVENUE, SINBREED)を迎えています。

割と何でも歌える器用なシンガーだったアポロ・パパサナシオ脱退後に迎えられたヘニングとハービーはどちらも割と不器用な「パワー・メタル専門型」というヴォーカリストで、その辺はガス・Gの好みなり、バンドの目指す方向性なりを表しているのでしょう。

前作はこのバンドのカタログでは珍しい「メロスピ」色の強い作風でしたが、本作から先行公開されている曲を聴く限り、前作よりもクサさは控えめで、より剛直な正統的パワー・メタルを志向しているような雰囲気が感じられます。





関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

1st〜2ndにいたステファンの歌声が好きで、

これ個人的に大興奮の事態で、
私にとって夢が叶ったんですよ!
昔、Sinbreedを聴いてたらメロパワをガナリ声で歌ってるのが聴こえて
『このバンドのvoはFirewindの最初のヴォーカルにそっくりやん!このvoがFirewind加入したら良いのになぁ』と思ってたので、
まさか本当になるとは!!

>Lokiさん

夢が叶った、とは、そこまで言ってもらえるとハービー・ランガンスも本望でしょうね(笑)。

私はアポロ在籍時のFIREWINDが一番好きですが、デビュー当時のちょっとマイナーで無骨な感じがお好みだったんですね。

No title

前作も嫌いではないけど、やっぱりFIREWINDに期待したくなるのはこの路線。

ただ、クオリティは良くも悪くも「期待値」通り(笑)
このぐらいの作品を安定して作れるのは十分知っているので、全体的なクオリティ(特にリフ)がもう一皮むけるか、抜群のキラーチューンがそろそろほしいところですね…。

>kimさん

FIREWINDというとやはり長年「ザ・正統派」のイメージが強かっただけに、前作はちょっと異色な印象でしたね。

しかしおっしゃる通り、楽曲のクオリティが一定の水準を超えないんですよねえ…(苦笑)。

「FIREWINDといえばまずはコレ」というキラー・チューンを生み出せないことが、このバンドがこのポジションでくすぶっていることの原因になっている気がします。