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HOUSE OF LORDS "NEW WORLD - NEW EYES"が6月24日(水)国内盤発売

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HOUSE OF LORDSの通算12作目となるオリジナル・アルバム、"NEW WORLD - NEW EYES"の日本盤が6月24日(水)にキングレコードから日本盤リリースされます。

バンドの創設者、グレッグ・ジェフリアが去って以降、基本的にはジェイムズ・クリスチャン(Vo)のバンドという色彩が強いこのバンドは、アメリカのバンドにもかかわらず、バンド名といい、アルバムのアートワークといい、どこか欧州風の雰囲気を漂わせていて、欧州派(なんだそりゃ)である私にとって毎回「ちょっと聴きたい気持ちにさせられる」バンドです。

しかし実際に聴いてみると、毎回良質なメロディアス・ハード作ではあるものの、やはり良くも悪くもアメリカのバンドらしいフィーリングが支配的で(欧州風味が全くないわけではないのだが)、「うーん、80点台前半だなあ…」という、ツボの2センチ脇を押されているような気分になるバンドでした。

いや、好きか嫌いかで言えば間違いなく好きなタイプのバンドなんですけどね。ジミ・ベルなるギタリストのギター・ソロもかなり耳を引き付けられるし。

そんな彼らの新作、やはり今回もちょっと気になるわけですが、この発売直前のタイミングで公開されたMV曲、"The Both Of Us"が、蒸し暑くなるこれからの時期にピッタリな爽やかメロハー曲で好印象。なんだかんだで今回もチェックしちゃうんだろうな。



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コメント

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最近はフロンティアーズレーベルお抱えの作曲家というイメージでしたが、歌声のほうもまだまだ現役ですね。
明るい曲を歌っていてもどこか哀愁を感じさせるのは、彼の独特な歌声のおかげでしょうか。

以下めっちゃどうでもいいことですが…
ジミ・ベルと言えば、Shredneckというギター練習グッズの開発者として、ヤングギターの広告欄に顔写真がよく載っていたなーというイメージです。

ヘルレイザー3の挿入歌(Triumphの「Troublemaker」がカッコ良いのとEDがMotörheadなので印象が薄い気がしますが)で存在を知ったので、自分は初めて聴いた「World Upside Down」で様式美的な曲も意外とやるバンドだったんだなーという印象です。「Million Miles」、「Ghost Of Time」、「Desert Rain」、「The Bigger They Come」は2000年代のメロハーの名曲に選びたいです。

再結成最初の「The Power And The Myth」を除いて、欧風、ポップ、アメリカのバンドらしい乾いたイメージの曲が(時々中東風も)どの作品にも入っている印象で、今回も特に変わらないですね(ただ前々作から続くDrの変な音は改善して欲しかった)。なのでadoreさん的には今回も80点代前半だと思います(笑)。

ジミ・ベルが参加していた作品だと、ダニー・ヴォーンのFrom The Insideの「Visions」が爽快・哀愁路線に絞っているので、未聴でしたら、こちらの方がadoreさんは気にいるかもしれません。

>高見沢さん

ジェイムズ・クリスチャンの歌は独特な味わいがありますね。必ずしも私の好きなタイプの声ではないんですが、魅力的だとは思います。

ジミ・ベル、そんなビジネス(?)もやっていたんですね。初めて知りました。

本人がこれだけ上手いということは、練習グッズにも説得力がありますね(笑)。

>YTさん

"WORLD UPSIDE DOWN"は多分、最高傑作ですね。何枚か聴いてないのもあるので確信はないですが。

まあ、このバンドの場合80点台前半でもそれなりに聴きごたえのある作品を安定的にリリースしているので、そういう意味では「認めている」存在ではあります。

ダニー・ヴォーンはTYKETTO時代しか知らないですね…。今度チェックしてみます。