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MICHAEL SCHENKER GROUP "IMMORTAL"が1月29日(金)発売

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近年はMICHAEL SCHENKER FEST名義での活動が目立ったマイケル・シェンカーの、MICHAEL SCHENKER GROUP名義によるアルバム"IMMORTAL"が1月29日(金)にワードレコーズから日本盤リリースされます。

MICHAEL SCHENKER GROUP名義でのアルバムとしては2008年の"IN THE MIDST OF BEATUTY"以来になるのだろうか。TEMPLE OF ROCKとかFESTとか、近年は色々と名前を変えて活動しているので今一つ彼のビジョンが見えてこない。

バンド形式であることがMICHAEL SCHENKER GROUPの基本なのかと思っていたら、本作のヴォーカルはラルフ・シーパース、ジョー・リン・ターナー、ロニー・ロメロ、マイケル・ヴォスなど専任シンガーを定めずに様々なヴォーカリストが起用されており、ゲイリー・バーデンやロビン・マッコーリーのような過去のメンバーも参加しているとなると、もはや"FEST"と何が違うのか私などには理解できません(苦笑)。

とはいえ、一時期は心身ともにボロボロだったとされる彼が、ここ10年以上はいたって安定した活動ぶりで、外見含めてヘルシーな印象はあり、それは近年の作品が90年代中盤から00年代前半のものに比べればだいぶマシになっている辺りにも現れている。

先行公開されているMVの楽曲も、私個人の嗜好からするとややシンプル過ぎるというかあっさりしてはいる(それは近年に限らない傾向だが)ものの、出来は悪くない感じで、ファン目線で評価するなら決して悪くない作品に仕上がっていそうです。

MICHAEL SCHENKER GROUPのデビュー40周年、マイケル・シェンカーが音楽活動を開始してから50周年の節目に当たるメモリアルな作品ということで、いずれにせよファンであれば必聴の作品と言えるでしょう。







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コメント

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No title

こんにちは。いつも楽しいく拝見させていただきます。MSG名義ということでかなり期待していましたが、確かにFESTと何が違うのかとおもうところがあります。MSGは過去に名作が多いのであれを超えるのは難しいですね。何名義でも良いですから近年での名曲が欲しいですね。日本ではインギ―同様ギターキッズのあこがれですから(笑)

No title

マイケル・シェンカーのアルバムの記事はこちらのブログ初ですね(笑)

MSG名義であれば、できれば相性最高なゲイリー・バーデン単独でやってほしかったです。前作"IN THE MIDST OF BEATUTY"は過去の名盤に匹敵せずとも、繰り返し聴きたいと思わせる良作でしたし、ゲイリーとのケミストリーを再確認したアルバムでした。

しかしここ10年くらいのマイケルの心身の絶好調っぷりは純粋に嬉しいですね。キャリアハイだった7,80年代でさえトラブルが多かったですからね…

>しんさん

マイケルも器用な人ではないですし、名義が変わったところで何かが大きく変わることを期待するのがそもそも見当外れなのかもしれません。

90年代から10年代までの30年間に生まれなかった(異論はあるかもしれませんが)名曲が新たに誕生することにどこまで期待していいのかわかりませんが、イングヴェイ同様、どこか期待させられてしまう人ではありますね(笑)。

>Mark.Nさん

たしかに、ライブのレポなどは書いていましたが、アルバムに言及するのは初めてかもしれませんね。

80年代のクラシックの素晴らしさを今さら書いても仕方ないですし、かといって90年代以降に発表されたアルバムについてあまり積極的に書きたい(聴きたい)内容ではなかったから、と言ってしまうと身も蓋もないですが(苦笑)。

客観的には70年代・80年代の方が活躍・成功していたマイケルですが、幸せそうなのは最近ですよね。人生というものについて考えさせられます(笑)。

 

ラルフ・シーパースをフューチャーしている曲でキーボードが一聴してディレク・シェリニアンだとわかってしまうので、これはこれでスーパーグループですね。
Sail The Darknessはディオかと思ってしまいました(笑

マイケルの心身が安定しているのは喜ばしいところですが本人の状態がベストの時に必ずしも名作が出来上がるものでもないというのが面白いですね。

現在マイケルは60代後半みたいですが、40代50代の頃より、見た目もギタープレイも若返っている気がします。
ライブを見たいと思わせるだけの現役感が溢れてますね。

No title

こんにちは。
adoreさんの仰る通り、「悪くはない」んです、かと言って80年代の名盤達と比べたらメロディの練りこみの甘さが目立ちますね。豪華メンバーも良いですけど、人望による物なのか、はたまたロックというニッチな商売だからギャラも安く済ませてるのかゲスな勘繰りは貧乏人の僻みですかね?(^^; マイケルに限らずHR/HMのPVがショボいのは広告関係に携われるadoreさんにはどういう風に映るのか気になります(笑)
とは言えライブドタキャンの時期を乗り越えたのは素直に喜ばしいですし、今後奇跡的な名作も出ることも期待してます。ルドルフとは仲直り出来たのですかね…?

>のたらーさん

参加メンバーは結構豪華ですよね。メタラー的な感覚では、ですが(笑)。

"Sail The Darkness"のDIOっぽさは『BURRN!』誌のクロス・レビューでも2人に私的されていましたので、これもメタラーの共通認識でしょう(笑)。

不幸な時の方が良い作品を生み出せるとしたら、アーティストというのはなかなか業の深い職業ですね。

>名無しのメタラーさん

マイケルは本当に若返りましたよね。ニット帽効果かもしれませんが(笑)。

一時期はかなり不安定だったというライブ・パフォーマンスも、近年は非常に安定している印象です(3回くらいしか観てませんが)。

>お目がさん

まあ、正直還暦を超えたミュージシャンに「悪くない」以上の作品を求めるのは酷かな、と思ってます。個人的には。

マイケルに人望があるかどうかというよりは、マネージメントとかレコード会社がお膳立てするんじゃないですかね、ゲストなんかは。

メタル系のMVがショボいのは、バカ売れするジャンルじゃないだけに仕方ないかなと思ってます。

とはいえ、テクノロジーの発達で映像制作コストはだいぶ下がったので、近年のMVはだいぶ平均点上がっていると思います。

ぶっちゃけ、メタル・バンドのMVなんて演奏風景だけでいいと思ってますし(笑)。

ルドルフとは仲直りできてないというか、今のところする気がないみたいですね…。

ご無事ならそれで

もう66歳くらいになってるんですよね、シェンカーさん。
変わらずシェンカー節が聴けるのは嬉しいことです。
昔たしか中野サンプラザで見たMSGのライブすごくすごく良かった。。。
本人もかなりノリノリでアンコール3度もしてくれました。
いつかまたライブに行ける日が来ることを願います。

>なな吉さん

マイケル・シェンカーというと中野サンプラザというイメージがありますね。いや、実際にはそれ以外の会場でやっていることも多いですが。

コロナ禍が収まったら来てくれるのではないでしょうか。日本は彼にとって非常に重要な市場だと思いますので…。