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DOKKEN "Tooth And Nail"のカバー動画

元MACHINE HEADのギタリストとして知られるフィル・デンメル(VIO-LENCE)の公式YouTubeチャンネルで公開されているDOKKEN "Tooth And Nail"のカバー動画がカッコよかったので紹介します。

ギターはもちろんフィル・デンメル本人で、ヴォーカルはSYMPHONY Xのラッセル・アレン、ベースはMEGADETHのデイヴィッド・エレフソン、ドラムはSTEEL PANTHERのスティックス・ザディニアという必然性の見えない組み合わせなのが面白い。

この手の画面分割コラボ・カバー動画みたいなのはコロナ禍におけるロックダウン下におけるミュージシャンたちの暇つぶし(?)として数多く公開されていますが、ミュージシャン同士の横のつながりみたいなのが見えるのも面白さのひとつですね。

DOKKENに関してはLOUD PARKで2度に渡ってクソみたいなライブ(いや、クソだったのはドン・ドッケン個人ですが)を見せられてしまったので個人的な印象がイマイチなのですが(苦笑)、やっぱり80年代の名曲はカッコいいですね。ヴォーカルはもちろん、その他のパートの演奏もパワフルで、この曲が持つポテンシャルがしっかり引き出された好カバーだと思います。



ちなみにこのフィル・デンメルのチャンネルでは他にも色々なコラボ・カバー動画が上がっているのですが、個人的にはこの"Tooth And Nail"と、このOZZY OSBOURNEの"Revelation (Mother Earth)"がお気に入りです。



この動画に参加しているディノ・ジェルシック(Vo)、ルディ・サーゾ(B)、マイク・ポートノイ(Dr)、マルタ・ピーターソン(Key)、ジュリー・ベランダー・ロイ(Violin, Viola)という、世代や知名度がバラバラな組み合わせも面白いですね。

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コメント

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No title

ドン・ドッケン、どうしたんでしょう。
ジョージ・リンチと最近よく演奏してますがひどいですね。

ぺこぱ風にいうと
ドンのボーカルが聞けたもんじゃない、
けどその分全編ジョージのインプロが聞ける、
悪くないだろう(いや、悪いか。)

>名無しのメタラーさん

ドン・ドッケンの歌がひどいのはもはや10年単位の話ですから、もはや何をか言わんや、という感じですね…(苦笑)。

No title

ラッセル・アレンとドン・ドッケンは真逆のボーカルスタイルですが、サビの高くなるところは「かつての」ドンの涼し気なハイトーンを再現していて凄いなと思いました。この曲の「速弾きしてますよ~」ってなギターソロも好きです。

>Mark.Nさん

ラッセル・アレン、結構ドン・ドッケンの歌に似せてきてますよね。

そういう意味では、SYMPHONY Xはラッセル・アレンのポテンシャルを活かしきってはいないのかもしれません。

このギター・ソロは「俺はこのソロでギター・ヒーローになってやるぞ」というパッションを感じる、あの時代ならではの「勝負している」ソロですね。最高です。