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OUT OF THIS WORLD "OUT OF THIS WORLD"が4月2日(金)国内盤発売

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元EUROPEのキー・マルセロ(G)と、FAIR WARNINGのトミー・ハート(Vo)によるプロジェクト(バンド?)、OUT OF THIS WORLDの、セルフ・タイトルのデビュー・アルバムが4月2日(金)にビクター・エンタテインメントから日本盤リリースされます。

このキー・マルセロとトミー・ハートの組み合わせは、2018年に『Frontiers Music』からリリースされたKEE OF HEARTSというプロジェクトで実現していたものですが、ここに来て改名しての再デビューみたいな形になったのは、本作のリリース元がその『Frontiers Music』ではないことと関係しているのでしょうか。

先行公開されているサンプル音源を聴くと、FAIR WARNINGを彷彿させる叙情ハード・ロックを聴かせたKEE OF HEARTSに比べると随分とアメリカンなタッチで、これはソングライターが違うからなのでしょうね(キー・マルセロが書いたのでしょうか?)。

そういう意味では、バンド名をキー・マルセロのEUROPE加入第1作となったアルバム・タイトルに変更したのは音楽的にも違うことをやっているということを示そうということなのかもしれません。

ちなみに本作のプロデューサーはそのEUROPEの"OUT OF THIS WORLD"(1988)をプロデュースしたロン・ネヴィソンだそうで。まだ現役だったんですね。

キー・マルセロらしいギター・ワークがフィーチュアされている感じだし、こういう80年代然とした音楽も嫌いではない(というかむしろ好き)なのでこれはこれでいいのですが、レコード会社やショップサイトの売り文句が限定盤2枚組仕様のオマケであるライブ・アルバム(EUROPEやFAIR WARNINGの曲をプレイしている)で釣ろうとしているようにも見えてしまうのがなんだかなぁ、という感じですね(苦笑)。



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コメント

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久しぶりに良いなぁと

このところ、新譜なんて全く聴いてなかったし、実のところあまり聴く気も無かった。でも、久しぶりに伊藤政則のメタル三昧を聴いてたら、浅い時間にこのバンドが流れた。
いーなぁ、、と。
私はキー・マルセロのギターソロのセンスが好きなんでリーダーバンドをやればいいのにと、遠い昔に思ってました。
これはよい。最近、ジョギング時はこれです

>グラハムボネ太郎さん

このアルバム、FAIR WARNINGを期待するとちょっと肩透かしですが、グラハムボネ太郎さんのようにキー・マルセロに思い入れがある人にとっては満足できるアルバムですね。

私もキー・マルセロのギター・ソロの組み立て方は好きです。もっと評価されていいギタリストだと思います。