STRATOVARIUSの新ギタリスト発表

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フィンランドの音楽雑誌「Soundi」誌上で、ティモ・トルキの去ったSTRATOVARIUSにマティアス・クピアイネンなるギタリストが加入したことが発表されました。

マティアスはシベリウス音楽院で音楽理論と音楽技術を学んだ、ヘルシンキ出身の25歳。

スタジオを共同保有しており、FIST IN FETUS、SHRED CIRCUSといったソロ・プロジェクト等で活動していたとのこと。

彼を見出したのはラウリ・ポラー(B)で、昨年11月に行なわれた「GUITAR HEROES」のリリース・パーティで知り合ったそうな。

マティアス・クピアイネンのMySpace

技術的には相当高いものを持っていそうです。
風貌がギター・オタクっぽいのが気になりますが…。

また、同誌上でティモ・コティペルトはバンド周辺のいくつかの噂を訂正しました。

1.先日ティモ・トルキが発言した、初期メンバーによるSTRATOVARIUSのアルバムはリリースされない

2.STRATOVARIUSが「Sanctuary」と契約した際の契約金は、当時ティモ・トルキが言っていたような300万ドルという規模のものではなかった

3.ティモ・コティペルトがバンドの「解散ツアー」に難色を示したのは、ティモ・トルキへの嫌悪が原因ではなく、トルキが誰にも相談せず独断でベースにラウリではなくヤリ・カイヌライネンを起用しようとしたからである

…これを読むと、ますますティモ・トルキの人格に問題を感じずにいられないのですが。虚言癖か。

とはいえ、コティペルトのトルキに対する態度は全体としては敬意を払ったもので、トルキは優れたパワーメタルソングを数多く作曲し、プロデューサーおよびソングライターとしての優れた才能によりバンドを何年もの間引っ張ってきた、と続けているが、これはまあ大人として最低限のフォローでしょう。

コティペルトはマティアスが深く関わっている新作のマテリアルについて、「トルキによる過去の作品よりアグレッシヴでプログレッシヴ」と表現しており、9月にはリハーサルを開始、レコーディングも始めるかもしれないとのこと。

個人的には「プログレッシヴ」というワードにあまりいいイメージはなかったり。
マティアスのMySpaceを見る限り、実際かなりプログレッシヴ・メタル色が強くなりそうな雰囲気はプンプン(SYMPHONY XのTシャツ着てるしね…)。

STRATOVARIUSの魅力だった「哀愁」と「わかりやすさ」が損なわれなければいいのですが。

ちなみに、バンド名に関する問題は未だに解決していないようで、STRATOVARIUSというバンド名を継続して使うべきだという者もあれば、それを臨まない者もおり、しまいには短縮した「STRATO」にすべきだという意見まで出ているそうな。

いくらなんでも「STRATO」はないだろ…jk

どちらにしようと大差ない、という声も上がっているようですが、実際の所セールス的にはSTRATOVARIUSと名乗ったほうが成功するでしょうね。
ただ、内容次第では激しく叩かれる可能性も高くなりますが。

◆ニュースソース
http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=103294
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