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AROGYA "GENESIS"が5月14日(金)CD発売

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ゴールデンウィークも最終日ということで、もう一度国内盤リリースのないタイトルを紹介したいと思います。

本日、国内で新型コロナウイルスの感染拡大が深刻なことから「#東京は2週間後インドになる」というハッシュタグがTwitterでトレンド入りし、勢い余って(?)筋肉少女帯の「日本印度化計画」までトレンド入りしたり、文春オンラインで元力士がインドで人気俳優に?的な記事が掲載されたりと、私のオンライン動線上でインドが熱かったのでインドのバンドを。

以前このブログで取り上げたインドのメタル・シーンのエントリーでも紹介した、インド出身とはいえ主にネパールで活動しているというインド北部、アッサム州出身のバンド、AROGYAのサード・アルバム"GENESIS"が5月14日(金)にCD発売されます。

…と言っても、この発売日はあくまでAmazon.co.jp上のもので、HMVのTwitterでは4月下旬発売と告知されていましたし、とりあえずデジタルでは既にリリースされているわけなので、あまり日付は気にしないでください。単に私がこのバンドを取り上げたかっただけです(笑)。

というかこのバンド、「インド感」はゼロなんですよね。見た目も音楽も。

いやまあ、私が「インド」と聞いて思い浮かべるものなんてインドカレー屋で流れている謎のポップスと、ボリウッド映画くらいのもので、それこそ「フジヤマ・ハラキリ・ゲイシャ」とさして変わらないわけですが。

音楽的には00年代にフィンランドで流行ったノリノリ系ゴシック・メタル・バンドや、日本人の感覚ではV系でちょっとモダン・メタルの影響が入ったやつに通じるものがあり、陰影に富んだメロディがなかなか印象的。

インド人というと「毎日カレー食べて踊っている陽気な人たち」というステレオタイプなイメージを持ってしまっている人に、インドにも根暗な人(?)はいるというか、13億人以上の人口を抱えるインドの多様性について知ってもらうきっかけになれば幸いです(笑)。







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コメント

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私がまだ化粧してライブやってた最後辺りにダウンチューニングで打ち込みシンセ入れた横ノリヘドバン系のV系バンドが流行ってましたが、何となくそれを思い出しました。私もそうですけど、そのルートを通ってきた人たちには親和性高いんでしょうね。若くもないのにCD聴きながら折り畳みしたくなりました。

>結城真之介さん

日本人の感覚だと、このバンドのサウンドはV系が一番近いですよね。

折り畳みって何のことかと思えばお辞儀ヘドバンのことですか(笑)。まあ、「咲く」よりは想像しやすいですね(笑)。

あの辺は界隈でも賛否分かれますが、折り畳み、回転、ダイブ、咲くあたりは一通り通りましたし、見ましたね。咲き禁止ってバンドもいたし、私のバンドも禁止にしてましたけど、咲く人はいたし、ムカついてスティック投げ込んだらファンサだと思われるし、パチンコみたいだなーって思いながら見てました。まあ、若かりし頃の過ちです。

>結城真之介さん

過ちだなんて。私もやれるもんならやりたかったですよ、V系バンド(笑)。

私には大学のバンドサークルのライブイベントでLUNA SEAのコピーをするくらいが限界でした(笑)。