fc2ブログ

WARKINGS "REVOLUTION"が8月20日(金)国内盤発売

warkings03.jpg

戦士コスプレ・メタル・バンド、WARKINGSのサード・アルバム"REVOLUTION"が8月20日(金)にワードレコーズから日本盤リリースされます。

本作からヴォーカリストの「ザ・トリビューン」が、オーストリアのシンフォニック・パワー・メタル・バンド、SERENITYのゲオルグ・ノイハウザーであることを公にしたようですが、割と特徴的な歌声なのでこの手のジャンルのファンにはすぐにバレていたと思います(笑)。

2000年前後のパワー・メタル・ブームの際には、日本でも「漢メタル」などと呼ばれて人気を博していたタイプのパワー・メタルをプレイしており、MANOWARとかHAMMERFALLとか、勇壮な感じのメタルが受けるドイツでは前作"REVENGE"(2018)がチャートの29位にランクインするなど、恐らくSABATONの柳の下のドジョウを狙ったであろう『Napalm Records』の狙いは当たったようです。

ただ、日本では『BURRN!』誌のレビューの評価がパッとしないせいもあってか今一つ盛り上がってない感じ。

先行公開されている新曲は攻撃性を増してより戦闘バカな感じ(笑)でなかなかアツいのですが、ぶっちゃけゲオルグ・ノイハウザーの甘さのあるマイルドな歌声がミスマッチな感じというか、今一つその熱さを表現しきれていないような。

SERENITYの壮麗なシンフォニック・メタル・サウンドにはバッチリハマっているんですけどね…。

まあ、逆に暑苦しくなり過ぎず聴きやすい、というメリットもあり、悪くはないのですが、ルックス(というかコスチューム)以上のインパクトがアルバムから感じられるか? ちょっと見究めるような感覚で聴いてみることになりそうです。





関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

No title

Voの声質と衣装を見ると垢抜けないラプソディって感じですね。曲はギターがもう少しゴリゴリだとすごく好みなのですが、好きと言うのはちょっと勇気のいる感じです。

しかしメタル界にはなぜ細身のイケメンが出てこないんでしょうか。事故る前のイングヴェイみたいな人だらけならもっと人気も出そうな気がするんですけど…。

ゲオルグ・ノイハウザーの声が好きなので個人的には聴きやすいですが、このジャンルが好きな人に取っては少し「熱さ」は足らなそうですよね(苦笑)

他のバンドの流行に乗っかる感じそうなので致し方ないですが、どうせなら彼の声を活かしてSonata Arcticaの2番煎じをやって欲しいってのはワガママですかね(笑)

なんだかんだで3作目という所で驚きです。
今後のゲスト出演次第ではまだまだ化けそうな可能性は有ると思います。
むしろ新メンバー追加も有りではないでしょうか。個人的には、演奏者の試行錯誤が鑑賞者に対して愉しそうに見えるバンドと感じている所です。

>結城真之介さん

RHAPSODY OF FIREにしてからが「垢抜けている」という言葉とは無縁なわけですが(笑)、ラプソほど過剰に大仰ではない分、人によってはこちらの方が洗練されたメタルと感じられるかもしれません(?)。

イケメンはもっと売れそうな音楽ジャンルに行くんじゃないですかね。

90年代、メタルが好きで多少なりとも見た目に意識があった若者が皆V系に流れたように。

>ごえたさん

彼の声はSONATA ARCTICA的なサウンドにはハマりそうですよね。

実際、本業(?)であるSERENITYもデビュー当時はSONATA ARCTICAと比較されていたのですが、いつの間にかKAMELOT的な方向に向かってしまいましたね(そちらもWARKINGSよりは適性があると思いますが)。

>chigoさん

chigoさんのようにバンドとしての存在の面白さみたいな所に注目してもらえれば、一種のキャラ物として楽しめそうなバンドなのですが、残念ながら日本ではそういう理解どころか認知にすら至っていない感じですね…。

それなりにポテンシャルは感じるだけに、ちょっともったいない気がします。