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SHOW-YA "SHOWDOWN"が8月30日(月)発売

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日本における「元祖ガールズ・メタル・バンド」的な存在であるSHOW-YAの、前作"AURORA"(2017)以来、約4年ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム"SHOWDOWN"が8月30日(月)にドリーミュージックからリリースされます。

前エントリーにも書きましたが、本作はDESTINIAでの活動の他、ポール・ショーティノとのコラボレーションやALCATRAZZの再結成アルバムへのゲスト参加などで知られるギタリストの若井望がプロデュースを手掛け、欧州での発売を前提にした全曲英語詞によるメタリックな作品になっているとのこと。

SHOW-YAのファンというのは、私のように、「メタルとしてのSHOW-YAが好き」というタイプと、『私は嵐』や『限界LOVERS』のようなヒット曲をきっかけにファンになった、いわばJ-POPとしてのSHOW-YAファンがいるのではないかと思いますが、英語詞となると後者のファンにとっては厳しそうな気がします。

それでも今さらJ-POPファンを広げようとするるよりは、メタル・ファンを相手にした方が人気を伸ばせる余地が多いという判断でそういう作風に舵を切ったのだと思いますし、私のように彼女らのHR/HM度が低い曲は少々退屈に感じる人間にとってはウェルカムな話ですが、果たしてそれがバンドにとって吉と出るか凶と出るか。

先行公開されている"Eye To Eye"はいかにも若井望が作りそうなメロディック・メタル・チューンで、これまでSHOW-YAがプレイしていた「歌謡メタル」とは似て非なる感触がありますね。



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コメント

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こう言う曲は本当に好きなんですけど、私が彼女たちに求めていたのは、サビでみんなで歌うような、わかりやすい昭和の歌物メタルでした。限界loversやfairyみたいな。

日本のメタル界では重鎮になりながら、若手バンドと交流し、スタイルを大きく変えて、シーンを進めようと言う姿勢は尊敬しますけど、これだった、勢いのある若手バンドを聴いてしまいます。

しかし、若井望はいい曲を持ってきますね。

>結城真之介さん

本文にも書きましたが、やはり若井望が書くようなメロディック・メタルと、SHOW-YAがやっていたような歌謡メタルは、どちらもメロディックではあってもちょっと違うんですよね。

まあ、私としては質が高ければどちらでもいいのですが、SHOW-YAがこれをやる必然性があるのかというとどうなんでしょうね。

SHOW-YA初体験

何気にSHOW-YA初体験です。知名度は有るバンドなのでバンド自体は知っていましたが、知った頃はちょうど嬢メタルなんてと鼻で笑っていた時期なので(BURRN!がアルディアスをやたら推していた)。

"Eye To Eye"のMVを視聴させていただきました。うん、悪くはない。ただこれを若井望のギターとfukiのボーカルで見たかったと言ったら、SHOW-YAに失礼でしょうか^^;?

過去の曲も何曲かいつまんで聴いています。。『限界LOVERS』よりも『私は嵐』の方が好みですが、最も自分の感性にフィットした曲は『Shot』と『Fairy』です。

>ゆうていさん

SHOW-YAに対しても失礼ですし、SHOW-YAに合った曲を書いたつもりであろう若井望にも失礼ですね(笑)。

"Fairy"と"Shot"は80年代型のメロディック・メタル・ファンにとってはアピールしやすい曲ですね。