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ETERNITY'S END "EMBERS OF WAR"が11月24日(水)国内盤発売

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OBSCURAやPARADOXなどでも活躍するドイツ人ギタリスト、クリスティアン・ミュンツナーを中心とするプログレッシヴ・パワー・メタル・バンド、ETERNITY'S ENDのサード・アルバム"EMBERS OF WAR"が11月24日(水)にマーキー・インコーポレイティドから日本盤リリースされます。

クリスティアンはジストニアという遺伝性の難病によって左手が思うように動かないそうですが、それでこれだけ弾けるならジストニアがなかったらどれだけ凄いことになるのかというテクニカルなプレイを存分に披露しており、これまでの作品同様テンションの高いパワー・メタルをプレイしています。

前作"UNYIELDING"から加入したユーリ・サンソン(Vo : 元HIBRIA)の歌声も、この密度の高い圧強めなメタル・サウンドの中で存在感を放っており、このバンドが「メロディック&テクニカル」という、かつて「日本人好み」と言われた要素を120%満たしているにもかかわらずほとんど話題になっていないように感じられるあたり、今の日本におけるパワー・メタル人気の低調ぶりを感じさせられます。

ちなみに前作(2018)でベースをプレイしていたマイク・レポンド(SYMPHONY X他)は脱退し、デビュー作でプレイしていたリーヌス・クラウゼニッツァーが復帰しています。

マイナー・レーベルの所属(欧州の話です)であるが故にバンドの実力に見合ったサポートが受けられてないというのがB級極まりないアートワークに表れてしまってますね(苦笑)。





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コメント

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ユーリ、声のかすれが隠せなくなってしまいましたね...

>Lokiさん

やはりHIBRIAで一切声をセーブしない歌い方をしていたせいで摩耗してしまったんでしょうかね…。

まあ、今でも水準以上のヴォーカリストだとは思いますので、元からこういう声のシンガーだったと思って聴きましょうか。