ブラック・メタル・バンドのメンバーがニコラス・ケイジの元カノと結婚

史上最も成功を収めたブラック・メタル・バンドであるDIMMU BORGIRのフロントマン、シャグラットが9月に結婚するそうです。

お相手は皆さんご存知の有名ハリウッド俳優ニコラス・ケイジと90年代に3年ほど交際し、息子もいるモデル出身の女優、クリスティーナ・フルトンなる女性。

ロック・ファンには映画「ドアーズ」で、VELVET UNDERGROUNDのニコ役を演じていた女優、といえば比較的通りがいいでしょうか。その他B級映画にいくつか出演しているようです。

シャグラットは僕と同い年の31歳なので、41歳であるクリスティーナさんとは10歳違い。まあ、年齢の差はこの御時世においては大した問題ではないのかもしれませんが、17歳の連れ子がいる女性と結婚するというのは、同い年とは思えない器の大きさで、さすが上級悪魔って感じです。

しかしそんな個人レベルの問題より何より、ブラック・メタル・バンドの人間が仮にもハリウッド人脈に列する女性と結婚する、ということが個人的には驚愕です。

ブラック・メタルのシーンを創成期から知っている人間としては、ブラック・メタルといえば未だに人を殺したとか教会を燃やしたとかそんな物騒なイメージが強く、いかに全米チャートのTOP50にランクインしたとはいえ、ハリウッドのようなセレブな世界とは全く異なる世界に住む方々、というイメージだったのですが…。

なんでも、その連れ子がEYES OF NOCTUMなるブラック・メタル・バンドをやっているそうで、その辺が接点になったのでしょうか。

ニコラス・ケイジの息子がブラック・メタルをやっている、というのもシュールな話ですが…。
やはり母親と正式に結婚してくれなかった父親への憎悪が彼をブラック・メタルに走らせたのでしょうか(笑)。

その息子のバンドはフレドリック・ノルドストロームをプロデューサーに、ゲストにヘルハマー(Dr:MEYHEM、DIMMU BORGIR)とスノーウィー・ショウ(Dr&Vo:THERION、元DREAM EVIL、KING DIAMOND他)を迎えてStudio Fredmanでデビュー・アルバムをレコーディングしているそうで、この辺の人脈にはシャグラットの口利きを感じずにはいられません(苦笑)。

さて、以下のラブラブな写真などを見るともはや禍々しい音楽なんて生まれてこないのではないかという気がしてしまいますが、この結婚はDIMMU BORGIRの音楽にどんな影響を与えるのでしょうか。


ニュースソース

shagrathwithfulton.jpg
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