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THE FERRYMEN "ONE MORE RIVER TO CROSS"が1月21日(金)国内盤発売

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前エントリーで紹介したEGDE OF FOREVERのアレッサンドロ・デル・ヴェッキオと並ぶ、『Frontiers Music』のエース・ソングライター、マグナス・カールソン(G, B, Key)、RAGEやAXEL RUDI PELLをはじめ、多くのバンドでプレイしてきた歴戦のパワー・ドラマー、マイク・テラーナ(Dr)、そして再結成RAINBOWのヴォーカリストに抜擢されて以降、数多くのバンド/プロジェクトに引く手あまたのロニー・ロメロ(Vo)によるTHE FERRYMENのサード・アルバム"ONE MORE RIVER TO CROSS"が1月21日(金)にマーキー・インコーポレイティドから日本盤リリースされます。

正直な所、マグナス・カールソンもロニー・ロメロも色々な所で名前を見過ぎて、このプロジェクトの存在意義が見えづらいというか、なぜこの二人が組まなきゃいけないんだっけ? という気がしてしまうのですが(苦笑)、仕事人揃いのバンドだけあって、これまでリリースしたアルバムはさすがの高品質で、メロディックなメタルを好む向きであれば一聴の価値がある作品に仕上がっていました。

先行公開されているMVを視聴する限り、本作もまたそういう欧州メロディック・メタルの王道を行くハイクオリティな作品になっていることは間違いなさそうです。

『BURRN!』誌のレビューでもそんなようなことが書かれていましたが、ロニー・ロメロの声というのは、別に「変な声」ではないにもかかわらず、そのエモーショナルな歌い回し含めて意外に(?)個性的で、彼が歌うことで、それがTHE FERRYMENの曲であっても、LORDS OF BLACKの曲であっても、はたまたDESTINIAの曲でも、「ロニー・ロメロが歌っている曲」という印象にしてしまうようなきらいがあります。

それだけ存在感が強いせいもあって若干食傷気味なところがあるのも事実なのですが、「上手くて個性的なシンガー」というのもまた事実で、その点は間違いなく評価されるべきですし、現在公開されている2曲におけるロニー・ロメロの歌唱は過去最高レベルにその魅力が引き出されている観があって、その辺は本人の努力による成長なのか、マグナス・カールソンによる作曲の妙なのかわかりませんが、結果的に「聴き応え」のようなものに繋がっている気がします。





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コメント

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引くてあまた

あちこちで活躍する人気者3人のユニットですね。最近よく出るアレッサンドロデルヴェッキオも含め、こういう人気者って、もちろん音楽的な才能があるから皆んな頼りたくなるんだと思うのですが、それに加えて、たぶん、みんな、性格がいいんだろうな、と思っています。
こうして曲を完成させるまでって、共同作業の連続だから、尖った性格で我を通しすぎたり、ぶつかってたら、いくら才能あっても、なかなか仕事は増えないんだろうな、イングヴェ●とか、ティモトル●とか。。
ロニーロメロも、アレッサンドロデルヴェッキオも、タトゥーだらけで(日本人からしたら)見た目は悪い奴なんですけどね。

>バモスラピドス大佐さん

性格がいいというか、ビジネスと私情をちゃんと分けられる「大人」だということなのだと思います(苦笑)。

タトゥーは、とりあえず日本よりはカジュアルなものなんでしょうね、欧米では。