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SAXON "CARPE DIEM"が2月16日(水)国内盤発売

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NWOBHM創成期から活動する古豪SAXONの、オリジナル・アルバムとしては通算23作目となる"CARPE DIEM"が2月16日(水)にルビコン・ミュージックから日本盤リリースされます。

2013年の"SACRIFICE"以来の付き合いとなるアンディ・スニープをプロデューサーに迎えて制作された本作のサウンドは、適度に荘厳で適度に荒々しい、現在のラインナップになって以来変わらぬ路線をひた走っており、近年のSAXONに満足している方であれば安心して聴けるサウンド。

本国イギリスでは80年代以来のTOP20入り(17位)、彼らの主戦場であるドイツではナショナル・チャートの3位に食い込む過去最高級の成功を収めており、近年の充実ぶりが信頼につながっていることを示していると言えるでしょう。

2019年に心臓発作を起こして手術を受けたビフ・バイフォード(Vo)も、一昨年の2020年には69歳にして初のソロ・アルバムを、昨年2021年には息子であるセブ・バイフォード(NAKID SIX)とのプロジェクト、HEAVY WATERでアルバムをリリースしているという精力的な活動ぶりが示すように、全盛期同様とは言わないまでも、70歳を超えているとは思えないパワフルな歌声を聞かせています。

個人的な印象というか記憶では、2007年のLOUD PARKのステージにおけるSAXONコールの盛り上がりが凄かっただけに、時に日本盤リリースさえ見送られるセールスとのギャップに戸惑いを隠せませんが、まあそこは「過去のクラシックをライブで盛り上がりたいが、新しい作品にはあまり興味がない、というタイプのファン(?)が日本には多いということなんでしょうか。







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コメント

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楽曲に活気があってカッコいいですね。アンディ・スニープの音作りもこのバンドにフィットしていると思います。今更ながら、もうちょっと日本でも話題になって欲しいですね。SAXONコールが凄かったらしい2007年のLOUD PARKがもう15年も前なんですね…。(私は当時は学生でした。)

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>わたなべさん

アンディ・スニープ効果なのかどうかはわかりませんが、SAXONかくあるべし、という音をキープしていますね。

LOUD PARKでSAXONを観てからもう15年経ったと思うと、それは多少離れてしまうファンが出てもおかしくはないのかもしれませんね。

>紅さん

「一緒にバンドをやっていた」ではなく「一緒にバンドをやっている」ということは現在進行形で親しい方だったということですよね。それはショックですね…。

本作を不幸な思い出と結びつけるのではなく、良い思い出を振り返るきっかけにしていただけたら、大ファンだったというご友人も浮かばれるのではないでしょうか。

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>紅さん

SAXONの典型的な楽曲のイメージというのは割と武骨なヘヴィ・メタルだと思うのですが、実は哀愁のあるメロディも味わい深いんですよね。

私のようにSAXONというバンド自体にさほど思い入れが強くないタイプのリスナーにとっては、むしろそういう楽曲に惹かれますね。