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TREAT "THE ENDGAME"が4月8日(金)国内盤発売

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EUROPEと並ぶキャリアを持つスウェーデンのメロディアス・ハード・ロック・バンド、TREATの再結成後4作目、通算では9作目となるアルバム "THE ENDGAME"が4月8日(金)にマーキー・インコーポレイティドから日本盤リリースされます。

このバンドは80年代には割とヘア・メタル然としていましたが、再結成後は楽曲の一部にそういう空気を残しつつも、重ねた年齢に相応しい深みも感じさせる良質なメロディアス・ハードを展開しており、もはやそのソングライティングの巧みさには職人的な味わいすら感じます。

先行公開されているMV曲も、"Carolina Reaper"のようなアメリカのバンドがやったらかなり能天気な印象になりそうなタイプの楽曲さえウエットな哀愁味が漂う、TREATらしいフックに満ちた楽曲に仕上がっています。

ロバート・アーンルンド(Vo)の声もまだ若々しさを保っており(ルックスはだいぶ老けてますが/苦笑)、TREATというバンドのブランド・イメージを毀損することのない、良質な「北欧メロディアス・ハード」を届けてくれそうです。

このバンドの音楽、メロディに漂う哀愁と叙情性こそ、私が「北欧」というワードに期待する要素そのもので、ツボなんですよね…。










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コメント

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ベテラン健在

PV、ヘアメタルの面影はないけれど(苦笑)、ちょっと曲良すぎですね。
哀愁あふれてるけど、ちゃんとHRしてますし。
Organized Crime → Coup De Grace を聞いて、新作を待ちますかね・・・

>papadpn1966さん

曲、良いですよねえ。
今どき「Oh Yeah」「Oh No」でここまでフック作れるバンドそうそうないですよ。

さすが嵐に楽曲提供したこともあるだけあって、アンダース・ヴィクストロム(G)のソングライティングはプロフェッショナルですね。

No title

復活してから渋みが出ていいですね。一度は北欧を旅してみたいですね(⌒∇⌒)

北欧メタル

B!誌も大特集だし、このアルバムも91点だし、こりゃ買いですね!

>しんさん

渋みというか、落ち着きというか、深みというか、味わいというか…いい歳のとり方をしている感じがしますね。

『BURRN!』誌のインタビューによると前作はキャリアで初めて本国スウェーデンのチャートで1位を獲得したそうで、そういう意味でもいいキャリアを歩んでいると思います。

>papadpn1966さん

キーボード・アレンジの妙とコーラス・ワークの見事さ、アルバム1曲目からたまらなくTREATですね。これは買いでしょう。

さかのぼりコメント中

キーボード、ずるい。。
どこかケルトの風を感じるのはさすがですね。
私も北欧に弱いです~

週末ヘビロテ!

MV以外にもいい曲満載で、どれもリフ、コーラスがいいですねぇ。
映画アルマゲドンみたいな、勇敢で熱くて、愛しくて涙する映画のサントラに
なったら大ブレークしそうだけどなぁ。って、母国ではブレークしてるのね。
バラードも結構いい感じなんだけど、唯一、気になるのがジャケ・・・
これだめだよねぇ。

>なな吉さん

キーボード、ズルいと言いたくなるあざといまでの煽情力がありますよね。

『BURRN!』誌のインタビューでアンダース・ヴィクストロムが父親はフォーク・ミュージックのヴァイオリン奏者だったと言っていて、なんとなく納得しましたね。

>papadpn1966さん

私もヘビロテというほどではないですが、この土日1回ずつ聴きました。良いですね。

ジャケは前作も「?」でしたし、キャリアを通して見てもイマイチなので、そちらのセンスはないのかもしれません(苦笑)。

でもまあ、本作についてはタイトルを踏まえて見れば何となく意味があってこういうことになっているという感じがしますけどね。

だからと言ってジャケ買いを誘うようなものではないことは間違いないですが。