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GLADENFOLD "NEMESIS"が4月29日(金)国内盤発売

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2003年に現在とは別の名前で結成され、2014年にこのバンド名でデビューしたフィンランドのメロディック・デス・メタル・バンド、GLADENFOLDの、前作"WHEN GODS DESCEND"(2019)以来となるサード・アルバム"NEMESIS"が4月29日(金)にワードレコーズから日本盤リリースされます。

メロディック・デス・メタルと言っても全編デス声ではなく、ヴォーカリストはデス・ヴォイスとクリーン・ヴォイスの両刀使い。そう聞くと「はいはい、今どき時代遅れのメタルコア系ね」と思われるかもしれませんが、このバンドのサウンドは大仰なシンフォニック・アレンジと大フィーチュアされたキーボード・サウンドに彩られた純度120%の欧州タイプ。

いや、近年ここまで劇的なメロディを聴かせてくれるメロディック・デス・メタルってほとんどないんじゃないですかね。先行公開されているMVを「とりあえず1曲チェックしておくか」くらいの軽い気持ちで視聴してみたら、過去のアルバムの曲まで全部チェックしてしまいました(笑)。

YouTubeの再生回数などを見ると相当マイナーな存在のようですが、パワー・メタル然とした曲もあって、今までノーチェックだったのが悔やまれる、かなりの逸材だと思います。







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コメント

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キラキラしてますねぇ

お初もいいところのバンドですが、かなりの極上メロデス、キテますね。
KeyもGもメロディがあふれかえってますし、
Voはダットラのミカエル・スタンネ好きですよねぇ、きっと。
adoreさんのおっしゃるとおり、なんだか前作もかなりキテるっぽいので、2枚ポチっちゃうかも。
ただメンバーの髭度高すぎ・・・

これは…クリーンの声質も相まってSonata Arcticaにデスメタル要素を足した様な感じがしてめちゃくちゃツボです(笑)

あと15年デビューが早かったらチルボドと一緒に持て囃されていたでしょうに、惜しい所ですね…

まさか3作目が出るとは

このバンドを知ったのは2014年、偶然前々作を新宿unionで流れていたのを聴いての事でした。

当時からソナタmeetsチルボドといった独自のスタイルを貫いており、前作は日本でも発売されましたがあまり話題にはならなかったので、正直も次は出ないだろうと思っていたので今作が出ると聞いて正直驚いています。

今作もPV等を見る限りでは悪くないと思いますが、前々作のFrom Dusk to Eternityはマジ名盤です。

未聴の方は是非聴いてみて下さい。

気持ちのいいメロディー満載でカッコいいです。まさに純度120%の欧州タイプという表現がぴったりですね。

No title

これはやばい。ここ半年の過重労働で疲れ切った心を20歳くらい若返らせてくれます。ピュアな北欧メロデスは素晴らしいですな。

>papadpn1966さん

髭くらいいいじゃないですか。前身バンドが2003年結成ということはメンバーもそこそこいい歳なんでしょうし(笑)。

なかなかのメロメロデスですよね。前作のみならず前々作のデビュー・アルバムの時点で聴くに値するクオリティに達していたようで、完全に見落としていましたね…。

>ごえたさん

SONATA ARCTICAやCHILDREN OF BODOMはモノが違うのであのレベルで持て囃されることはさすがに難しいでしょうが、2000年代前半までにデビューしていたら少なくともNORTHERやKALMAH、ETERNAL TEARS OF SORROWくらいには話題になったはずですね。

>Ario✠cHさん

ディスクユニオンの店頭BGMは出会いを提供してくれますよね(笑)。

最近は、特にコロナ禍以降あまり足を運ばなくなってしまいましたが…。

"FROM DUSK TO ETERNITY"、Amazon Musicにあったので早速聴きましたが、若さ故の勢いがあっていいですね。同作を聴いて新作の曲を聴くと、深みを増しているのが感じられてまた良いです。

>わたなべさん

英米的な要素が皆無なのが素晴らしいですよね。こういう音がいつの間にか少なくなってしまった気がします。

>結城真之介さん

20年前、北欧から次々と出て来るバンド群にときめいたあの気持ちを思い出させてくれますね(笑)。

久々のメロデス名盤

KAMELOT風、重厚なVoのミドルチューンからの幕開け。
MV曲は、間違いない名曲ですね。
T5のバラードは、全編押し通しちゃう潔さ。
ギャウギャウ&深みのあるVo、キラキラKey(ピアノもかなり導入されてます)、メロディあふれるG。
楽曲のアレンジもかなり練られています。
(CRADLE OF FILTHの雰囲気もあるかな)
Drだけ注意してきくと、めちゃくちゃ複雑なフレーズ叩いてますね。
まさにメロディック・デスメタルな素晴らしいALBUMです!
本編ラストもメロウに押し通されて、胸が締め付けられて終わりますが、
ラストだけは、ちょっと山場が欲しかったかなぁ、Mountainsだけに・・・

>papadpn1966さん

Voのノーマル・ヴォイスの声質もあって、全体的にKAMELOTを思い起こす瞬間が多かったですね。デス声比率も低めですし。

おっしゃる通りメロディを紡ぐギターとキラキラしたキーボードのコンビネーションがとても魅力的で、久々にこの手のジャンルで琴線を刺激される一枚でした。

盛り上げに関してはちょっと淡泊な所も、聴きやすさと言えるかもしれませんね。