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VISIONS OF ATLANTIS "PIRATES"が5月13日(金)国内盤発売

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中欧オーストリアのシンフォニック・メタル・バンド、VISIONS OF ATLANTISの、前作"WANDERES"(2019)以来約3年ぶりのアルバムとなる"PIRATES"が5月13日(金)にワードレコーズから日本盤リリースされます。

シンフォニック・メタルのスタイルで、女性ヴォーカルを看板にしつつ、男声ヴォーカルもフィーチュアするという典型的なNIGHTWISHフォロワーですが、楽曲のキャッチーさに関してはフォロワー群の中では頭一つ抜けつつある印象。

2014年に加入し、同じオーストリアのSERENITYにも在籍したことがあるフランス人女性ヴォーカリスト、クレモンティーヌ・ドロネーも、割と個性的な顔なのに印象としては美人という、綾瀬はるかのような魅力があって(綾瀬はるかに似ているというわけではありません。念のため)、そういう点でもバンドとしての求心力になっている気がします。

先行公開されているMV3曲も楽曲の出来もさることながら、映像のクオリティも高くて、ドイツでかろうじてTOP40入り、くらいの成功規模の割にはかなりちゃんとしてるなー、と思ったら、このバンドの唯一のオリジナル・メンバーであるドラマーのトーマス・ケーザー氏は本作をリリースしている『Napalm Records』の現CEOとのことで、なるほどそういうことですか(笑)。

2015年からCEOになったようですが、今42歳だそうなので35歳でCEOになったわけですか。設立当初はブラック・メタル専門レーベルだった『Napalm Records』も今やかつての名門『SPV』を買収し、欧州ではユニバーサル・ミュージック、北米ではワーナー・ミュージック・グループのディストリビューションを受ける大手レーベルに成長させたわけですから、やり手ですね。

ぶっちゃけ、近年のちょっとハイブロウなNIGHTWISHより良いかも。社長バンドならではの(?)クオリティの高さだと思います。







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