fc2ブログ

SOILWORK "ÖVERGIVENHETEN"が8月19日(金)国内盤発売

soilwork12.jpg

SOILWORKの通算12作目となるフル・アルバム、 "ÖVERGIVENHETEN"(スウェーデン語で「放棄」を意味する言葉だそう)が8月19日(金)にワードレコーズから日本盤リリースされます。

かつてIN FLAMESやARCH ENEMY、DARK TRANQUILLITYやCHILDREN OF BODOMなどと共にメロディック・デス・メタルの代表格とされた彼らですが、先行公開されているMVを視聴すると、デス声と言ってもいいスクリームは使われているものの、全体の雰囲気としてはエクストリーム・メタルという言葉の印象からは程遠い、メロディックなムードが支配的。

中心人物であるヴォーカリストのビヨーン”スピード”ストリッド(Vo)が近年取り組んでいるサイド・プロジェクト(?)のTHE NIGHT FLIGHT ORCHESTRAや、コロナ禍における暇つぶしプロジェクトだった(?)AT THE MOVIESの活動などを見ればビヨーン”スピード”ストリッドの関心が既に「エクストリームであること」に無いのは明らかで、本作の作風もまあそういうことなのでしょう。

コロナ禍でツアーが行なえないことをある意味逆手に取り、丸々1年間かけて作り上げたというそのメランコリックでオーガニックなサウンドは個人的には「いい音楽」と感じられますが、YouTubeでの控えめな再生数を見るに、ちょっとインパクト不足なのか、そもそもの注目度が落ちているように感じられるのが気になるところです。









関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

イントロはエクストリームな感じなのに、歌が入ると突然メロウになるのはちょっと笑いました。これはいい曲だと思うんですけど、ソイルワークに期待される音楽ではなかったのかもしれないですね。

すごく良いと思っちまいました
すんまへん
だって曲がいいから
デスメタル的な演奏パートがあるポップなハードロックって感じで他にはない味じゃん?
なんかクセになるゼベイベー

>結城真之介さん

もはやエクストリームなパートはそれを期待するファンのために入れているだけなんじゃないかという気がしますが、いい曲であることは確かですね。

>屁ぽきさん

いい曲ですよね。SOILWORKの名前で出さない方が素直に評価されたような気がします。

作を重ねる毎にamorphisのようなメランコリックさが出てきてこれはこれで良いですね。

視聴数に関しては、やっぱりこの『 大人のメタル』みたいな雰囲気をこのバンドにはそこまで求めていない人が多いのでしょうか…

いつまでも変わることなく初期と同じサウンドのまま
アップグレードし続けてるアーチエネミーって凄いんだなと再認識です

これはもはやソイルワークのサウンドではないので
別バンドで再スタートした方が良いのでは?

>ごえたさん

これはこれでいいんですよね、実際。

おっしゃる通り、バンド名から期待される音とのギャップが問題なのではないかと思います。

>びょ~んさん

ARCH ENEMYは、洗練こそされてきていますが、大きくイメージチェンジしたことはなく、それでいてマンネリ感もほとんどないので、やはり凄いバンドなのだと思います。

おっしゃる通り、SOILWORKとは違うバンド名でやるべき音のような気もしますが、またイチからバンドを育てていくのは大変なので、現実的というかビジネス的な事情としてSOILWORKとしてやらざるを得ないのではないでしょうか。