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OZZY OSBOURNE "PATIENT NUMBER 9"が9月9日(金)国内盤発売

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前作“ORDINARY MAN”(2020)が全米・全英共に3位と、ここに来てキャリア史上最高のチャート・アクションを記録したオジー・オズボーンのニュー・アルバム"PATIENT NUMBER 9"が9月9日(金)にソニー・ミュージックから日本盤リリースされます。

前々作"SCREAM"(2010)から前作“ORDINARY MAN”までには約10年の年月を要したのに対し、本作のインターバルは2年と、若手バンド並みに短くなったのはコロナ禍によってツアーが行なえなかったことと、アンドリュー・ワットという、相性がいいとオジーが感じられる若いプロデューサーと出会ったことが大きいのでしょう。

本作にはジェフ・ベック、エリック・クラプトンといった、あとジミー・ペイジが揃ったら往年の「三大ギタリスト」揃い踏みではないか、という豪華ゲストが参加しており(実際、ジミー・ペイジにもオファーしたようですが、断られたとのこと)、もはやオジーが「メタル・レジェンド」を超越した「ロック・レジェンド」となっていることを感じさせられます。

一方で、BLACK SABBATHの盟友、トニー・アイオミ(G)も2曲に参加しており、そして何よりザック・ワイルドが復帰していることもあり、前作よりはヘヴィな作品になっているのではないかという期待が持てます。

まあ、マイク・マクレディ(G : PEARL JAM)や故テイラー・ホーキンス(Dr : FOO FIGHTERS)などがゲスト参加する一方、いわゆる「メタル畑」のミュージシャンは殆ど参加していないので、きっと私が期待するタイプのメタリックなヘヴィさにはなっていないのではないかと思われますが、今のオジーにそれを期待するのは野暮というものでしょう。

タイトル曲のMV監督を務めた 「アメイジング・スパイダーマン」「スポーン」のコミック・ライターであり、映像監督としても知られるアーティストのトッド・マクファーレンのイラストによる限定ジャケット・バージョンも同時発売されます。









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コメント

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前作と同じプロデューサーなので予想した通りメタルではなくビートルズぽい曲が多い。
ミドルテンポが多く途中で寝てしまいそう。
年だから早い曲は無理なんかな?
オジモシズからバンドからプロジェクトになってしまい曲がいまいちだなあ。
ザックさんのギターとオジーのヘタウマが好きだからCDは買いますが…何回聞くかなあ笑笑

ギターの音が小さく、これじゃない感が。前作もそうでしたがこの音づくり苦手です。

>としっちさん

オジーのTHE BEATLES好きは有名ですし、今となってはそういう曲をやりたいんでしょうね。元々アップテンポの曲を多くやるタイプではありませんでしたし。

もはやオジークラスになると何回聴くとかそういう次元の話ではなく、お布施みたいなものでしょうか(笑)。

>名無しのメタラーさん

オジーのイメージと、現在やりたい音楽を絶妙なバランスで実現しているプロダクションだとは思いますが、やはりヴォーカル・オリエンテッドに仕上げているので、メタリックなサウンドを期待するファンにとっては物足りなさもありますね。